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カテゴリ:食、食材

5月 20 2019

握り寿司は、手?箸?

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今日(5/20)は、朝日差しがたっぷりあったものの、午後からは雲が広がり、夕方からは弱い雨が降り出し、一時は強い雨の時間帯も・・・。
気温は、27℃ぐらいまで上昇し、蒸し暑さを感じましたが、雨が降り始めると一気に下がった様です。

今年は、梅雨入りした西表島、奄美大島、屋久島と大雨が続いて、まだ梅雨入り前の宮崎辺りでも大雨が降った様です。
今年は、ゲリラ雷雨に要注意ですね。



我家の玄関先の”ゆず”の木に、沢山の花が付いた。
昨年は、花がどの程度咲いたか不明だが、実は数個のみと不作だった。
今年は、いっぱい実るという事かな?



プロ野球のペナントレースが始まり、2か月弱が経過し、気が付けば、セリーグは、広島がなんと巨人とゲーム差無しで、2位。
とうとう来たか・・・。という感じ。
ヤクルト、阪神が3ゲーム差。
これから、交流戦が始まり、オールスター前にはどうなっているのでしょうかね?
上原投手が、引退表明しました。
彼の雑草魂は、素晴らしいものでした。
負けず嫌いが力になっていた 。と本人も語っていました。
お疲れ様でした。


パリーグは、楽天が予想に反して大健闘。
しかし、ソフトバンクが一つ上という感じがする。
2位から5位までは、大混乱。

今年は、プロ野球が面白い。




面白い記事を見つけた。
握り寿司を、手で食べるか?、箸で食べるか?とのアンケート結果の記事。

記事

全体の回答の評価として、手で食べる人30%、箸で食べる人70%となったと。
手づかみ派は、群馬、山梨、島根の3県だけが、明らかな優位な差だったそうです。


皆さんは、どっちですか?
私は,両刀使いかな?

寿司屋のカウンターでは、手で食べる、その他で食べる時は、箸が多いかな。
つまり、「旨い寿司くうぞぉ」と言う時は、手。
カウンター以外で、桶に入った寿司とか、パティー時に並んだ寿司とかは、箸と言っても良いかな?
急ぎで、入った回転ずしでも箸かな・・。

職人さんが、素手で握ってくれた寿司は、やっぱり手で食べるのものでは・・・。

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5月 12 2019

焼売弁当

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今日(5/12)も、朝から晴天となり、気温も24℃ぐらいまで上昇した様です。



懐かしい弁当の記事を見つけました。
崎陽軒の焼売弁当です。

新聞記事

1日8,000食が手作りだそうです。

サラリーマン時代、一時期(10年間ぐらい)東海道新幹線に、良く乗車した。
毎週の様に乗車した時もあった。

新横浜から乗車する時は、焼売弁当と焼売単品(15ケ入り)か、他の幕の内弁当と焼売単品の購入となっていた。



他の幕の内弁当が、プラ的な容器に入っているのに対し、焼売弁当は経木の折り詰めで、白米がほんのり木の香り。
子どもの頃は、使い捨て弁当箱は、この経木だったので、懐かしさはあるが、この欠点は、ごはん粒が木に付いて、なかなか取れない事。

今や、廃プラが海の動物の体内に入り、問題にもなっている。
そう考えると、この経木の弁当箱を使い続けている事は素晴らしい。


子どもの頃、我家では、餃子を食する習慣は、あったが焼売は無かった。
当時は、勿論冷凍なんてものは無いし・・・。

焼売なる物を始めて食べたのは、いつだったのだろうか?
記憶が全く無いが・・・。
焼売は、好きで中華を食べに行った時は、良く食していた。


おそらく崎陽軒の焼売を初めて食べたのは、新幹線の中だったと・・・。
一緒に出張に行く方が、焼売単品を購入していて、1つ頂いたのが初めて。
「えっ、冷たいのに、こんなに美味いの・・。」と驚いたものだった。


Uターン後は、崎陽軒の焼売を食すことは、少なくなった。
勿論、島根では販売されていない。
という事で、最近は、真空パックなる物を時々お土産で持って帰るのだ。


何はともあれ、長きにわたり、お世話になっています。
勿論、551の大粒の焼売も美味い。

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5月 05 2019

ラグビーWCは、ビールが

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今日(5/5)も、朝から晴天で、24℃超えとなった様です。
そろそろ、都心部では上りの渋滞が始まった様ですね。
長かったGWも、明日で終わりです。

その気温上昇に導かれる様に玄関先の「ヒメカンゾウ」が咲いた。



ここまで、気温が上がってくると、冷えたビールとなるのでしょうかね?
私には、全く関係ありませんが・・・・。

こんな事を書くのは、初めてかと思いますが、その驚くビールの話題です。
9月からの開催のラグビーワールドカップで、ビールの消費量が増えると予想し、各ビールメーカーに増産要請が出ている様です。

新聞記事

海外のラグビーファンは試合前から終了後まで飲み続けるため、前回イングランド大会では、同じ会場で行われたサッカーの試合に比べ平均6倍以上のビールが消費された。と。


そう言えば、東芝府中のラガーマンと席を同じにした時は、一般人1杯、ラガーマン3杯のペースだった記憶が・・・・。
これは、ラガーマンOBの話ではあるが・・・・。


記事上では、大会組織委員会及び開催される各県では、ビールメーカーに供給体制の強化を要請したという。
更に、訪日客が試合終了後も楽しめるよう各店舗に営業時間の延長を呼び掛ける一方、飲み放題の店では品切れになる可能性があることをアドバイスした。と。


開催側の要望の気持ちは、判らないでもないが、要請されたビールメーカー、各店舗は、ある程度はチャンスと捉えるとは思うが、万が一余ったら・・・・。

ビールの賞味期限は9か月との事。

余った場合は、次の会場の問屋さんに渡すとかの対策も出来ているのかな?
大きいチャンスと大きいリスク。
要望側は、どこまで考えてくれているのでしょうか?

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4月 17 2019

都錦 復活

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今日(4/17)は、朝から日差しがたっぷりでは無かったが、気温は21℃を超えた様で、今年初めて、暑く感じた。



江津市の話題ですが私の苦手分野から
蔵元 都錦(みやこにしき)が復活するとのニュースです。

この都錦の復活の噂は、私にも聞こえていて、復活をバックアップした建設業の 会社の社長に少し前に出会った際に、
「復活は、順調?」
「何とか、販売は5月頃からでしょうか?是非、いっぱい飲んでください。」
「残念ながら、酒が必要ない人なんだよ。」
「えっ、そうなんですか?見えませんね。その分宣伝して下さい。」と。

飲んで、味わい等の報告が出来ないのですが、まずは、ブログで宣伝です。



記事によると、市内には1940年頃、19の蔵元があったと書いてある。
私の住む自治会に1軒、隣の自治会にも1軒とあったぐらいで、昔は酒と言えば日本酒だったのでしょうね。
その当時の、価格感覚は、安かったのでしょうかね?




初の自動車のリコール。

新聞記事

マイベンツのリコールの新聞記事が・・・。
早速、購入店に連絡したところ、「対象外の様です。」との回答で安心していた所、次の日、購入店から再び電話「すいません。対象車でした。調査が済んだ順にリストが送られてきていて、最初のリストには入っていなかったのですが、今日来たリストに入っていました。」と。

その後、自宅のポストを見ると、下記連絡ハガキが


部品が入ったら、また連絡してもらう事となっています。


車のリコールは、毎年各社から発表されている。と感じている。
この状況は、正しいのだろうか?
開発時の試験が不十分とは言えないのだろうか?

上記の私の車の事例の場合は、ハガキによると
「カウルルーバーにおいて、ダッシュパネルとの合わせ部の止水処理が不適切な為、雨水等がブレーキブースターに滴下するものがあります。その為、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキブースターの錆が早期に進行し、最悪のの場合、ブレーキブースターに穴が開き、ブレーキペタルの操作力が増大するおそれがあります。」と。

早い話が、パッキン等の処理がまずく、水漏れがある。と言う事だ。
この実証試験は、容易い事と思われるのだが・・・・。
192万台の部品代と工賃を併せると、相当な金額。
温度変化を与え、色々な角度からの放水を行えば、発見できたと思えるのだが・・・・。

いずれにしても、自動車のリコールが、各社共に多すぎると感じるのだが・・・・。

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4月 13 2019

原木が届く

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今日(4/13)は、朝から日差したっぷりで気温も15℃を超えた様で、爽快な1日。


朝1番(7時40分頃)に電話が
「起きてるか?今から持って行くから・・・。」
「ありがとう。」

電話の主は、同級生のテルちゃん
持ってきてくれたのは・・・。

どんぐりの木、長さ1m少々、直径15cm程度。
木の中ほどに、上から下まで、10cmおきに白い点が見えますでしょうか?

白い点は、種駒
この種駒の菌が、原木に移って、2年後ぐらいにシイタケが出てくる仕組みです。

先日、彼に出会った時に、「この原木づくりをする。」と言っていたので、1本おねだりした物。
その原木を持ってきてくれたのだ。

これから、風通しが良く、雨が当たる直射日光が当たらない場所を作らないと・・・・。



数年前に、1度、店から購入して、置いたことがあったが、多少直射日光が当たるところで、失敗した事がある。
同じ場所で、子どもの頃父親が原木を入手して来て、シイタケのもぎたてを食した記憶があったのだが・・・。何か直射を防ぐ事をやっていたのかな?

今回は、遮光シートを使って、完璧な場所を作らないと・・・・。
2年後が、今から楽しみです。

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4月 12 2019

A級グルメはA級食材から

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今日(4/12)は、午前中は、曇りがちだったものの、午後からは日差しも出て、気温も15℃近くまで上昇した様で、ここ2,3日の寒さは、終わった様です。




“島根邑南町の飲食店が2カ月連続で休める理由”と言う記事が、東洋経済にあった。

記事

邑南町は、私の住む江津市の南側にある山間部の町。

人口1万人程度の町でありながら、今全国的に注目されている。
世の中が”B級グルメ”ブームのさなかに、”A級グルメ”として発信し始めたのだ。

その理由が面白い。
地域の食材を、都会部のお店に売り込んだところ、調達量が少ないと断られた事が切っ掛けで、「では食べに来てもらえれば良い。」と考えて、A級グルメとしての発信。

と言う事は、A級グルメでは無くて、”A級食材”。
おそらく、A級食材からでないと、A級グルメにならないだろうな。

改めて考えてみると、生産場所の近い所にしかA級食材は生まれない。
自分でも釣るイカ、キス、スズキ等は、当然A級食材。
東京で食べていた魚とは、比較できないほど。



更に記憶が正しければ、邑南町は、素人の調理人を県外から求め、その彼らに調理の勉強代、住居等を与えて、スタートしたはず。
と言う事は、最初は、A級食材を使ったC級グルメぐらいだったのかな?

それが、いつの間にか、一流調理人もIターンし、店舗も相当数増え、A級食材を使ったA級グルメになったと言う事だな。
そのお客さんは、車で1時間程度の広島市から来ている様です。


10年ぐらい前には、仕事で時々邑南町を訪ねていたが、その当時は食事する所を探す事すら大変だった。
ここ数年間で、一気に変わって来た様です。
今度、食事に行ってみよう。




しかし、この記事の冒頭に「地方ではいまだに地方再生の切り札に”地元に工場を誘致したい”といったようなことを熱っぽく語る方も、一部には残っているようです。」と。
更に、「かつて、安くて若い大量の労働力が地方に残っている時代には優位性があった工場立地も、著しい高齢化を抱える現在の地方では、むしろ労働力確保のほうが問題となっており、工業的な視点で地方を語ると打つ手がなくなりつつあります。」とも。



勿論、邑南町の取り組みの成功は、素晴らしい事と思う。
しかし、それ以外にも、多くの人を雇用する大きな工場も必要と考える。
色々な物がバランスして成り立つものと思う。

その昔は、地方に進出する大手企業の工場は、田舎の安い土地、賃金の安いワーカーを求めての進出が主な理由だったと思われる。
従って、管理職は、本社側からの派遣で、地元の従業員は、管理職になれる確率は低かったと思われる。
しかし、今は地元出身の方が、大学進学の為に都会に出て、就職の為に戻ってくる流れができ始めている。
その証拠に、この辺りの誘致企業の工場長などの管理者が島根出身と言う方の比率は、かなり高くなっている。

この筆者の言う労働者不足は、地方に限った事ではなく、全国的な事で、当然島根でも外国人労働者が増えている。
企業誘致を否定するような書き方には、納得いかない。

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3月 24 2019

賞味期限切れ商品

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今日(3/24)は、朝から日差しがあり、気温も10℃を超え、昨日の寒さからは解放されたようです。
週間天気予報を見ると、今週は雨マークが消え、気温も12℃から18℃ぐらいの予報で、桜が待ち遠しいです。



午後、中庭の柿木の枝を剪定しました。

剪定と言うより、枝打ち。
その時期として、正しいかどうかは、判りませんが、新芽が出始めたので、葉が茂る前にと思い、行いました。

ついでに、しっかり肥料を与えるとかの世話もすると、もう少し大きい柿が出来るのかな?と思っているのですが・・・。
次の機会に・・・。



大変興味ある記事を見つけた。

国内でまだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」は、平成27年度の推計で年間646万トン。国民1人あたり50キロ以上もムダにしている計算だ。と。

新聞記事

食品の表示は、消費期限と賞味期限がある。
生鮮品や総菜の「消費期限」は安全面から食べない方がよい期限だが、加工食品の「賞味期限」は味の保証期限で、実態よりも7掛け程度に短く設定されているという。


賞味期限切れのクッキー缶やチョコレート、お茶、梅干し、調味料などを20円均一で販売している店が東京都の代官山にあるらしい。

詳細は、記事を読んでもらう事として、子どもの頃は、消費期限や賞味期限なんて物は無かった。
買った物が、食べられるかどうかの判断は、目視、臭い、味覚で判断していた。
その事は、今でも時々役立っている。

消費期限と、賞味期限の違いを明確に知っておられる方は、どのくらいいるだろうか?
つまり、賞味期限が切れると、処分している方がどのくらいいるのだろうか?
おそらく、食品ロスとしてカウントされているのは、商店や製造元の事。
家庭で処分されいる物は、カウントされていないと思われる。


いづれにしろ、食品ロスを減少させることは、大変重要な事と思う。
しかし、食品ロスが減少させる事と、食品メーカーの製造量は、その分減少するのかな?
スーパー等の売り場では、売れる分だけの用意では、お客の購入意識が低下するとも聞いたことがある。
確かに、野菜などは、残り1つは買いたくないかな?
たくさんあると、選ばないまでも、買いたくなる。
営業戦略等の見直しも必要となるのでしょうか?



販売での戦略は、お店の方にお任せするとして、
家庭の食品ロスを少なくする提案を一つ。
賞味期限表示をしている食品には、もう一つ消費期限も表示するのはどうだろうか?
少なくとも、家庭でのロスは減少させられるのではないかと?

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3月 23 2019

アクアス祭

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今日(3/23)は、朝から曇りがちで、時々雨がパラパラ。
夕方には、白い粒の入った雨の時間も・・・。
気温も8℃程度と寒い。

あられ?、雹?
違いが、判らず、調べてみると5mm以下があられ、5mmから50mmぐらいが雹の様です。
と言う事で、今日のはあられです。



午前中、思い切って、アクアス祭に行く事に。
このアクアス祭は、今日、明日の開催で、明日は天気が良い予報ではあるが、花粉が怖い事も有り、多少雨混じりの時を選択。

会場に行ってみると、雨と寒さがあるにも、結構な人出。

館内には、先日近海で上がった、ダイオウイカの展示もあるとの事で、そんな事も関係しているのだろうか?


明日は、晴れの予報。
多くの人が、来場される事を期待したい。






私には、関係ないが、サラリーマン時代に良く出会ったビールの話題が・・・。

新聞記事

オリオンビールへのTOBが成立した。と。


サラーリマン時代に、沖縄に、30回以上出張で行っていた。
その際、食事に行くと、一緒に出張した方々は、ほぼ全員がオリオンビールを頼んでいた。
その次は、泡盛。

帰る時に、那覇空港で
「オリオンビール売ってるよ。」と言うと
「オリオンビールは、沖縄では美味い。」と言って、買って帰った方は居なかった。
泡盛を買って帰った方は、時々居た。

Uターン後は、沖縄を訪問していないが、今もあのビールだけなのかな?
筆頭株主のアサヒビールとの事で、色々な新商品が発売されているのでしょうか?

それとも、これから改革が入って、色々な商品が出るのでしょうか?

飲んだことは無いですが、何度も聞いた「オリオンビール」の単語。
この記事が、なんとなく気になりました。

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3月 12 2019

サバ缶ブーム

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今日(3/13)は、朝から曇りがちでしたが、午後からは日差しも出て、気温も13℃ぐらいに上昇した様です。


これだけ暖かくなると、桜の開花が気になるとところです。

桜開花予報

島根県は、松江市が3/26。
この辺りは、松江市より1,2日早く開花しますので、3/24の日曜日あたりでしょうか?
いよいよ、春です。



最近、サバ缶が大人気となっている様ですが、製造側も色々と大変な様です。

記事

何故、ブームなのか?が判らなかったのですが、テレビの人気情報番組でサバ缶の栄養価の高さや健康・美容への効果が相次ぎ紹介されたことが大きい様です。サバ缶は、生活習慣病の予防や脳の活性化、ダイエットに効果があるとされる必須脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれる。骨や血合も丸ごと食べられるので、生で食べるよりカルシウムやビタミンDを多く摂取できる。と紹介された様です。


しかし、メーカーが「もろ手を挙げて万歳」なのかというと、そうではない様です。
需要の急増に伴い、原料が不足し、原料価格も高騰しているためだ。と。


先日、TVを見ていると、隣の浜田市の”どんちっちのどぐろ”の缶詰が出てきた。
この辺りでも、サバは勿論、のどぐろ、アジ等の缶詰めが、最近販売され始めている事を認識していた。
製造者も大変の様ですが、「肉対魚となると、どうしても肉の勝ち」にもかかわらず、魚が人気になるとは、嬉しい限り。
新たな製品を開発し、このブームに乗ってほしいと思う。


今度、”どんちっちのどぐろ”の缶詰を調達してみよう。
サバも旨いが、それ以上かな?
でも、やっぱり高いのかな?

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3月 02 2019

第6回肉祭り

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今日(3/2)は、朝から日差したっぷり。
しかし、風が少々あり、花粉が嬉しくない大振る舞い。
目がかゆいのなんの・・・。眼球が真っ赤になっています。



そんな中、第6回肉祭りを覗いてみた。

昨年は、東京出張で、行く事が出来ず、1年ぶり。
天気がいい事と、流石に肉は強い様で、大勢の人が訪れていた。

中でも、和牛ブースは、大行列。


この肉祭りは、明日も開催ですが、天気が少々心配です。





関西電力は1日、石油を燃料とする海南火力発電所(和歌山県海南市)を4月1日に廃止すると発表した。と。

新聞記事

たまたま、上記記事を見つけたが、火力担当の後半は、補修担当で、制御装置の更新(アナログからデジタルへの移行等)のまとめ役を行っていて、この海南火力発電所にも、数度の打ち合わせ等で出かけた。

過去にも、かかわった発電所で廃止になった所は有った。
新設で係わった所は、まだ現役で動いてはいるが、入社すぐ設計として参加した発電所は、営業運転からすでに37年が経過し、その後かかわった所も30年を超えている。
近い将来、かかわった発電所すべてが廃止になる日も近そうです。


世間的には、どこにどんな発電所があるかを知っている方は、ほとんどおらず、マイナーな仕事。
とは言っても、自分がかかわった発電所が無くなるのは、一抹の寂しさがある。

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