10月
12
2018
今日(10/12)は、日差しもある天気だったものの、最高気温は18℃程度止まりで、肌寒い1日。
平成も、来年の4月で終了となるが、その前後で、10連休になると・・・。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181012-OYT1T50045.html?from=ytop_main4
来年は4月27日から5月6日まで10連休となる見通し。
サラリーマン時代には、GWとか夏休みで、組み合わせが良いと10連休を何度か経験したことがあるが、あっという間に終わり、連休明けの初日がきつかったことだけを覚えている。
来年は、連休明けの5/7は、火曜日。週末までの4日間は、きついな・・・・・。
とは言っても、私の立場では、全く関係ないが・・・・・。
「キッザニア」が名古屋に国内3か所目を2020年に開場する目標。と。
https://www.asahi.com/articles/ASLBB3QNPLBBULFA009.html?iref=comtop_list_edu_n04
「キッザニア」は、子ども向け職業体験型テーマパーク。
第1号は、今話題の豊洲にオープンし、大賑わいだったと記憶している。
その反面、どこかの独法が経営する職業体験施設が京都だったかにあり、それがガラガラとの両極端の報道が展開されていた。
その独法が経営していた施設が、今はどうなっているかは知らないが・・・・。
Uターン後、その報道に触れる事も無かったが、名古屋は、甲子園に続く3ケ所目。
素晴らしい。
この様な施設は、民間経営だと、どうしても来場者数を考えると都会部になる。
しかし、都会では、実際に働いている方を見る事も多く、かつこの様な施設で疑似体験もできるが、田舎においては、その職業自体が無いものもあり、ましてや疑似体験も出来ない。
この差を埋める物は、無いのだろうか?
勿論、PC上で、ある程度は知識は得られるかも知れないが・・・・。
子どもが将来の夢を作るにおいても、この差は大きいのではないかと・・・?
政府は、都会の方が地域で起業する事や、お助隊(これは、そのレベルで無い方が赴任する事もあるようです。)等の施策を行っているが、これは効果規模は、限定的。
中央官庁や大学の地方展開や、企業の本社の地方移転の方が、地域格差を無くす対策と思われるが、全く進んでいない気がする。
言うのは楽で、実際行う事は、大変である事は重々承知しているが、数値目標を掲げ、着実に地域格差を縮める努力をしてほしいと思う。
10月
11
2018
今日(10/11)は、一気に冬に近づいた様な1日。
午前中は、雨がパラパラ降り続き、その為か午後も気温が上がらず、日中は17℃程度。
今日から、豊洲市場が開場し、ご祝儀相場が色々と有った様です。
https://www.asahi.com/articles/ASL9Z7GZ0L9ZUTIL02X.html?iref=comtop_8_05
色々な事故等も有り、売り場が狭い等のクレームも出た様ですが、無事動き出した様です。
今後、どうなるのでしょうか?
いずれ観光客の一人として、行ってみたいと思います。
豊洲は、I社があり、バスでしか行けない頃から何度も行っていた場所ですので、どう変わっているか楽しみです。
ご祝儀相場は、良いですが、色々な経費分が消費者には転化されないようにだけは、お願いしたいものです。
更には、生産者への過度な値切りも、ご勘弁を・・・・。
良い様な悪い様な・・・?
村田製作所と江崎グリコが、菓子が会議に与える効果の実証実験を進めている。と。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181011-OYT1T50106.html?from=ytop_main2
菓子のある会議では出席者の親密度が増し、議論が盛り上がることが判明したといい、効果を詳細に確かめる。事が目的の様です。
村田が開発した「場の空気を読む」システムで発言の量や声のトーン、大きさなどを分析し、出席者の喜怒哀楽の感情を数値化する。と。
「場の空気を読む」システムとは?
それはさて置き、それなりの憩いをもたらし、会議が和む事は認める。
しかし、その分お茶を持って会議がスタートし、時々お菓子に手を出して・・・。
お菓子がある時と無い時の、会議時間等も計測してみるべきではないかと・・・?
更には、参加者の中性脂肪量や、ウェストサイズの関係は?
古巣の工場の会議室は、イスを無くし立会議室にし、会議時間短縮に取り組んでいたが・・・。
この差は?
どちらが、本当に良いのでしょうか?
普段は、立会議室、時々お菓子付きかな?
10月
10
2018
今日(10/10)は、昔の体育の日で晴れの特約日として、前回の東京オリンピックの開会式の日になったと聞いているけど、この晴れの特約日は、東京での事でしょうか?
今日は、朝から曇りがちで、時々パラパラ来る天気で、午前中の9時過ぎに、結構強い雨脚の時間帯も・・・。
その時、ここ本町に市内の小学生が写生に訪れていたが、あちこちに雨宿り。
我家の玄関の軒先にも、10人ぐらいが、ワイワイガヤガヤ・・・・。
とても、可哀そうでした。
午後は、何とか曇りでおさまったのですが・・・・・。
先日、町内の方がお越しになり
「自治会長 相談があるんだけど・・・。」
「どうされましたか?」
「隣の空き地に、イノシシの親子が出て、孫が危ない。
鉄砲打つ友達が来て、相談したところ某お寺の裏山上がる所に足跡が有って、ここの出口を塞ぐ事を行いたいのだけど・・・。」
「そこは、お寺の土地だし、一部塞いだとしても、効果が期待できないと思われ、処置する方法があるかどうか相談してみます。」
と、一端預かる事に・・・。
と言う事で、今日時間が出来たので、市役所の農林関係の部署へ
「近所で、イノシシの親子が出るらしいのだが、何か対処の方法は無いですか?」
「最近、郷田小学校近郊でも、イノシシが出るとの事で、対子供なので、近々仕掛けの檻を設置する予定です。山藤さんところも、裏山は、繋がっているので、同じイノシシではないかと思われるので、今回の対応の様子を見てください。」と。
上の航空写真の赤丸が、郷田小学校。赤いボッチの印が私の自宅。
青丸が、市役所の方が言う山。
と言う事で、同じ親子イノシシである事が考えられるので、その仕掛けに期待。
早速、依頼者に報告。
昔から、イノシシが山間部に出る事は認識していましたが、町内に出没するとは・・・・。
国の動物愛護の観点から駆除できない法律も、ここまで人間に影響が出てくると、問題があると、改めて感じた。
早く、捕まる事を期待です。
同じく、山の話題ですが、ここ2,3日TVで盛んに「バカマツタケ」の報道。
https://www.sankei.com/west/news/180507/wst1805070023-n1.html
新聞記事では、今年の5/7の記事でした。
香りも味も、マツタケそっくりだそうですが、収穫できる時期が少し早い事で、うっかりもの的な意味合いで「バカマツタケ」という可哀そうな名前の様です。
この「バカマツタケ」の人工栽培に、奈良県森林技術センターが全国で初めて成功したのだそうです。
TV報道では、数年後には、大量栽培が出来、市場に出回るのではないかと。
安価になれば、これは楽しみです。
そういえば、今年はスーパーで中国産のマツタケは、目にしたが口には入っていないな・・・・・。
巨人は、来年から原監督の復帰との事。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20181010-OYT1T50085.html?from=ytop_top
前回、勇退した時は、もう復帰は無いと踏んでいましたが・・・・。
次は、松井さんと思っていましたが、その選択は全く無かったのでしょうか?
10月
09
2018
今日(10/9)は、久しぶりに秋の晴天。
そんな晴天の中、益田市に向かって移動したが、道中、車の中は暑いぐらい。
久しぶりに、気持ち良いドライブでした。
勿論、ドライブに出かけた訳ではなく、仕事でしたが・・・。
元横綱輪島さんが70歳で、死去した。と。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20181009-OYT1T50022.html?from=ytop_main9
子どもの頃、TVが見える様になり、はっきり記憶にある時の横綱は、初代若乃花と朝潮だったた。
その後、大鵬、柏戸時代となり、「巨人、大鵬、卵焼き」の言葉が出来たほど、その後も数々の横綱が出ているが、その後と言われれば、輪島、北の湖となるかな?
その後は、千代の富士。
輪島さんは、それだけインパクトがある横綱だった。
左が入った時の投げの強さは、圧倒的。
このタイプの横綱は、いまだに出てきていない様な気がする。
ご冥福をお祈りいたします。
少々、おっかない調査が・・・・。
巨大地震が起こるとされる南海トラフ(プレート)境界にあたる地下約5200メートル付近まで海底を掘り下げる初の調査で、境界付近の岩石などを採取し、地震や津波の発生メカニズムの解明に生かす。と。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181009-OYT1T50013.html?from=ytop_top
この調査で、色々な事が判っても、止める事は出来ないだろうが・・・・。
その予知が、確実になったりするのでしょうか?
心配は、突いた為に、地震が発生する事は無いのだろうか?
面積比からすると、調査する範囲は、ごくわずかで、そんな事は無いとは思うが・・・。
その心配は、さて置き、この様な調査から、将来は地震が来る前に確実に震度等も予知ができ、その事前対策が打てる様になると良いと感じる。
「自然災害には、勝てない。」との言葉があるが、地震、台風・・・に勝てる時代になってほしいと思う。
我々が、生きている間は、無理とは思うが・・・・。
巨人が、滑り込みでCS決定。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20181009-OYT1T50064.html?from=ytop_main1
もう、失うもの無し。
日本一になって、監督を胴上げして、送り出そう。
10月
08
2018
今日(10/8)は、朝から曇りがちながら、薄日のある穏やかな1日でした。
そんな中、島根県では、大学三大駅伝の初戦となる出雲駅伝が行われた。
青学が、1区からトップを譲らず、優勝した。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20181008-OYT1T50061.html?from=ytop_main1
6区間、合計45.1kmの距離的には短い大会だけに、箱根とは違った戦いとは思うが、今年も青学は、強そうです。
今日の地元紙の1面トップ記事は、「国土強靭化計画 初改定へ」との記事
もう少し、詳しく記載した物は、無いかと中央紙等のサイトを見てみたが、この記事は、何故だか無い。
他地域の地方紙で扱った物はあったが、同じような記事。
おそらく、その出所の共同通信社の記事が下記。
https://this.kiji.is/421714015011390561?c=39546741839462401
出所は、さて置き、記事では、
「改定案では、エネルギー施策に関し
①沿岸部など災害リスクの高い場所への発電設備の集中緩和を検討
②地域内での供給力、地域間の総合融通能力の強化を図る」と。
①については、我々が子供の頃は、水力発電が主流で、「発電所=山の中」との認識の方が多かった様で、私が火力発電所に係わっていると判ると、「出張先は山の中?」と言われた物です。
火力の場合は、燃料の運搬と冷却水を作るのに海水を使う関係で、海岸線に作られる事が多くなっています。
この集中緩和とは?
山の中に、火力発電所を作ると言う事か?
それとも、海岸線でも、1か所に複数台の発電機を設置するのではなく、その場所を分散すると言う事なのかな?
②については、大きいエリアを見て、各電力会社間の融通を言っているのだろうか?
それとも、スマートグリッドの様に、発電所種別、発電エリア単位の融通を言っているのだろうか?
てな事の詳細が不明で、調べてみたかったのだが、ネット上では、政府の発表資料にもたどり着けなかったし・・・。
その他、治水対策強化等も改訂されている様で、毎年、毎年水害の心配をしなければならない地域に住んでいるものとしては、その心配の無い対策にしてほしいと思う。
10月
06
2018
今日(10/6)は、朝から日差しが有り、台風が近づいているとは思えない天気だった。
10時頃から、徐々に風が強くなり、お昼過ぎから14時30分頃までは、ウェーザーニューズ社のデーターによると12m程度の風だった様です。
瞬間的には、少々強い時間帯も・・・。
15時過ぎぐらいから最も風が強くなる予報だったが、思いのほか台風の勢力が落ちた様で、落ち着いた天候になったが、16時ぐらいからは、吹き返しが強くなり、 ウェーザーニューズ社のデーターによると16m程度の風だった時間帯も・・・。
しかし、今年は、はずれ年の中庭の柿の木には、5,6個の実がなっているが、一つも落ちていない。
何とか、秋の楽しみは奪われなかった様です。次は、カラスが・・・・。
この台風の影響で、朝から暑くお昼過ぎには、30℃を超えた。
台風が近づいていて、雨が1滴も降らないとは・・・。こんな経験は初めて?
この辺りでは、この台風での被害は無かった様です。
築地場内が83年の歴史に幕。
http://www.sankei.com/life/news/181006/lif1810060007-n1.html
初めて築地に行ったのは、何年前だったか、規模の大きさに圧倒された事を覚えている。
特に世話になったのが、築地場外市場。
これは、無くならないとの事で、これからでも行けるが、築地市場が豊洲に移転したあとは、どんな雰囲気に変わるのだろうか?
最近は、「産地直送」等の流通も出来てきた様で、豊洲も含めた市場の状況も変わるのかな?
10月
05
2018
今日(10/5)は、朝から、曇り空の中から、時々日差しのある天気で、ジャケットを着ていると、少々暑く感じた。
朝から金城に出向き、2社ほど訪問し、打ち合わせ。
流石に、山間に10km程度入った所は、寒く感じたのだが・・・・・。
明日は、台風25号が近づく予報。
お昼から、風が強くなる予報だが、雨はほとんど降らない様です。
22時の気象庁の進路予想は・・・。
当初は、釜山のすれすれを通り日本海に入る進路だったものが、韓国本土に上陸する予報に変わった。
ほんの気持ちだけ、島根から離れる事になり、暴風域からは、外れるのではないかと・・・・。
Yahoo社の天気予報だと、風速10m、ウェザーニューズ社の天気予報だと、風速14m。
どちらが、正しいでしょうか?
今回は、Yahooを信じる事にしたい・・・・・。
この台風の影響で、色々なイベントが中止や延期になっている様です。
その関係で、当ブログのコメンテーターの”新聞屋の所長”君の奥様から”SOS”のメールが・・・。
「7日に、我が家のミニチュアダックス2匹を預かってほしい。」というもの・・・。
7日に浜田市の親戚の法事に夫婦で出席する事にしていて、犬も預ける事で予約していたのだが、店から電話で台風の影響で、従業員の確保が困難になる事も考慮し、キャンセルにさせてほしいと電話があった。との事。
7日は、台風は、通り過ぎているはずなのだが・・・・・?
と言う事で、7日の8時頃から夕方まで、預かる事に。
「ゲージに入れていくけど、一応リードも持って行くので、時間が合ったら散歩も・・・・。」と。
首都圏に接近した台風24号の強風で巻き上げられた海水が電気設備に吹き付けられ、電気が流れやすくなり漏電が起きる「塩害」で、火災が発生した。と。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181005-OYT1T50043.html?from=ytop_main6
こんな事は、昔からあったのだろうか?
あまり聞いたことが無いと思うのだが・・・・。
確かに、台風24号の被害は、大きかったと認識しているが、台風が近づく事の多い、沖縄とか鹿児島あたりで、こんな事は、発生しているのだろうか?
まさか、電気設備の使用金属が異なっているのだろうか?
発電所では、各種コネクター等には、金メッキされた物を使用したり、地熱発電所等では、硫黄対応の処置はしているが・・・・・・。
輸出用の中古車が何十台も燃えた事件が有ったが、その事故も同様の塩害だったと記憶している。
こんな事が続くのであれば、恒久対策をしっかり実施してほしいものと思う。
昔は、海岸線に近い所は「TVアンテナがすぐ駄目になる。」との豆知識だったが、火災が発生する事は、豆知識どころでは無い。
10月
04
2018
今日(10/4)は、朝から曇りがちで夕方からパラパラし始めた。
台風25号の進路が、徐々に定まってきている様で、多少東北方面に移動した感じがあるが、影響が無い事を祈りたい。
今日は、朝一番から三瓶山に移動。
写真は、西之原高原から
流石に、途中の気温計は15℃と表示されていて、寒い。
とは言っても、まだ紅葉は早い様です。
一昨年から、講義依頼を頂いている三瓶自然館サヒメルから、今年もご依頼を頂き、出かけたもの。
今年は、少し形を変え、5S対策のグループ討議を行っていただき、各グループでの決意表明をしていただいた。
大変、熱心に取り組んで頂き、なかなか意味深い研修となった。
今日の朝刊に、興味ある記事を見つけた。
浜田市、益田市で計画されている風力発電事業に対して、経産相からコメントが付いたと。
その内容は、近隣に住居がある、鳥等の生態系に対して、問題があるとの指摘。
特別な区域では無いと思えるのだが、風力発電所に対して、環境アスメが厳しくなったのでしょうか?
10月
03
2018
今日(10/3)は、朝から晴天で、日中は少し暑さを感じる、心地良い1日。
この天気も、今日までで、明日からは崩れる予定。
明日は、朝1番から1年ぶりに、お隣の大田市にある国立公園三瓶山を訪れるのだが、雨模様の様です。
この辺りより、5℃ぐらいは気温が低いので、明日は寒いのかな?
気分が一気に悪くなるニュースを見つけてしまった。
2019年春のスギとヒノキの花粉飛散予測を発表した。
全国平均の飛散量は、平年(2009~18年の平均飛散量)より6割以上多いとみられ、今年の3倍近くの大量飛散となる見通し。と。
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20181002-OYT1T50015.html?from=ytop_ylist
記事上の地図での飛散量を見ると、特に関東が多い様で、この辺りは、平年並みの様で、安心はした。
来年の2月から4月までの関東への出張は、お断りかな?
“電力広域的運営推進機関”は、太陽光や風力発電の再生可能エネルギーの余剰分を、平成27年の発足以来初めて電力会社間で調整したと明らかにした。
九州電力が要請し、電力需給のバランスが崩れて大規模停電が生じることのないよう1日に実施した。と。
http://www.sankei.com/politics/news/181003/plt1810030014-n1.html
いよいよ、他電力会社への協力要請が出てきたようだ。
記事だと、再生可能エネルギーの電気だけを他電力に送電した様に読み取れるが、火力発電所で発電した出来の良い電気も、太陽光や風力の出来の悪い電気も同じ回路に入っているため、区別は出来ない。
つまり、九州電力内の総発電量の一部を他電力会社に送電し、その分を九州電力内の火力発電所の発電量を増やし、出来の良い電気比率を上げたというう事。
各電力会社から供給される電気は、西日本は60Hz±0.2Hz(東日本は50Hz±0.2Hz)を、保証している。
今回の対策は、これが保証出来なくなる可能性が出てきての対策。
国は、いつまで太陽光や風力の全量買い取りを行うのだろうか?
その買取価格も、一気に低下する様で、据え付ける会社や個人にメリットが無くなる可能性が出てきており、心配しなくても良いのかな?
高橋監督 辞任。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20181003-OYT1T50098.html?from=ytop_top
就任から、3年連続で優勝を逃していると、巨人ではしかたないかな・・・。
次の監督は?
松井監督かな?
10月
02
2018
今日(10/2)は、朝から日差しのある、日中は少し暑いと思える時間帯も・・・。
しかし、1日の温度差が、結構出て来て、布団選びに苦慮します。
昨日、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった本庶佑京都大特別教授の業績を基に開発された、がん治療薬「オプジーボ」が既に、市販されているとの事で、この薬によって、命を救われた方も、多数おられるとの事。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181001-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
今まで、手術、放射線、抗がん剤の治療だったものに、新しい免疫療法が加わる事で、癌になった方が、完治する可能性が、更に高くなる事で、今後も期待できるのではないかと・・・・。
日本の技術が、世界に認められることは、嬉しい限りです。
ここの所、一気にノーベル賞受賞者が増え、本庶佑京都大特別教授で26人目だそうです。
何人の方の名前を言えますか?10名が言えれば立派かな?
我々が小学校の頃は、湯川さん、朝永さんの2人だったので、誰しもが答えられていたのですが、最近の小学生は、大変だ。
下記が、日本人のノーベル賞受賞者です。
1.1949 湯川秀樹 物理学賞
2.1965 朝永振一郎 物理学賞
3.1968 川端康成 文学賞
4.1973 江崎玲於奈 物理学賞
5.1974 佐藤栄作 平和賞
6.1981 福井謙一 化学賞
7.1987 利根川進 生理学・医学賞
8.1994 大江健三郎 文学賞
9.2000 白川英樹 化学賞
10.2001 野依良治 化学賞
11.2002 田中耕一 化学賞
12.2002 小柴昌俊 物理学賞
13.2008 小林誠 物理学賞
14.2008 益川敏英 物理学賞
15.2008南部陽一郎物理学賞
16.2008 下村脩 化学賞
17.2010 根岸英一 化学賞
18.2010 鈴木章 化学賞
19.2012 山中伸弥 生理学・医学賞
20.2014 赤崎勇 物理学賞
21.2014 天野浩 物理学賞
22.2014中村修二 物理学賞
23.2015 梶田隆章 物理学賞
24.2015 大村智 生理学・医学賞
25.2016 大隅良典 生理学・医学賞
26.2018 本庶佑 生理学・医学賞
しかし、まだ女性の受賞者が居ないのですね。
早く、女性の受章者が出てほしいと思います。