1月
25
2018
今日(1/25)は、昨日の冷え込みで、朝は道路も凍結状態で、午前中は白いものがパラパラする時間帯も。
午後からは、日差しのある時間帯もあり、気温も3℃ぐらいまで上昇し、雪もほとんどなくなりました。
県内も、下記の記事通り、冷え込んだ様です。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180124-OYTNT50160.html
子供の頃、我家の中庭の池が、年に数度は凍っていた記憶がある。
しかし、昨晩の冷え込みでも、凍らなかった。
という事は、子供の頃は、もっと寒かったのだと思う。
東京は、48年ぶりに氷点下4度の最低気温を観測した。と。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180125-OYT1T50011.html
朝の、通勤は大変だったのではないかと・・・・。
府中市(東京)では、-8℃ぐらいに下がったと。
在京中に最後に住んでいたのが、小田急線鶴川。
そこは、気温的には府中に近く、住んでいたときも、水道管に保温用のヒーターが入っていた。
Uターン後は、、鶴川に住んでいたときの方が、明け方は寒かったと感じていた。
しかも、空気が乾いていて、リップクリームが手放せなかったが、Uターンしてからは、リップクリームのお世話になる事は無い。
またまた、大相撲界で暴力事件が・・・・。
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201801240000665.html
この事件は、春日野部屋で発生し、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたが、公表されなかった。と。
親方は、「(力士は加害者も、被害者共に)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。と。
何という認識か・・・。
記事上、相撲協会は春日野部屋側から報告を受けたとしているが、時期や詳しい内容は明らかにしていない。となっているが、先ほどのTV報道だと「春日野親方が、後日相撲協会の危機管理部長(当時、貴乃花親方)、理事長(北の湖親方)に報告した。」と。
もし、この報道が正しいとすると、どこかの力で、公表が抑えられたことを、貴乃花親方は、知っていて、先日の日馬富士の暴行事件の公表を抑えられることを嫌い、まず警察に行ったという事か?
この事は、その内明らかになると思われるが・・・・。
力士の暴力はあってはならないが、血気盛んな若者が、多少ケンカする事等があったとしても、それを隠ぺいする親方衆の対応があってはならない。
日馬富士の事件の後、理事長が全力士等の関係者を集めて教育(講話?)をしたとの報道があったが、それが教育と思っているとしたら、大きな勘違いと思う。
更には、先日、海外力士が、無免許運転で事故を起こした。
数年前には、やはり海外力士が、大麻使用薬で逮捕された。(出身国では合法だったとも?)
また、その他スポーツでも海外の選手が不祥事を起こすことも多い。
話が、海外のスポーツ選手の事になってしまったが・・・。
もう一度、力士のカリキュラムに沿った教育(海外力士には、日本の慣習等の教育も)を実施する事、今後は新人親方にも、カリキュラムを作成し教育を実施する必要があると思われる。
これだけ、続くと、力士出身者のみでの組織は、限界と判断するべきかと。
国技と言うのなら、それなりの体制を作るべきだと考える。
今こそ、スポーツ庁や文科省の指導を入る時期ではないか?
1月
24
2018
今日(1/24)は、朝からとにかく寒く、明け方から小さい雪が降り、まるで冷凍庫に入っている様だ。
日中は、ずっと氷点下。最低温度は、-2.9℃だった様です。
朝、9時過ぎの玄関前
夕方、17時の玄関前
朝も、夕方もほとんど変わらない状況。
いつもだと、日中は気温が上がり、雪解けとなるのだが、今日の日中は、ずっと氷点下。
その為か、雪が全く解けず。
量は少ないものの、小さい粒の雪が、1日中降り続いた。
明日も、雪が降り続く予報。
今日は、仕事が無く1日自宅でデスクワーク。
明日は、午前中、市内の企業に行く予定。
早めに、出かけ、ゆっくり運転を心掛けなければ・・・・。
良いニュースが飛び込んで来た。
白物家電の売れ行きが好調。と。
日本電機工業会(JEMA)が発表した2017年の国内出荷額は前年比2.0%増の2兆3479億円で、1997年以来の高水準となった。と。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26067450U8A120C1MM0000/
背景にあるのは消費者の好みの変化との事。
省エネばかりでなく、共働きの増加で家事の時間を節約できる家電に人気が集まり、週末に食材をまとめ買いしたり、まとめ洗いしたりできる大容量の冷蔵庫や洗濯機が売れ筋との事。
また、特定の家電に特化し、性能やデザインを磨いて個性を出す新興メーカーも単価上昇の火付け役になっているらしい。
電機メーカーに居た身としては、家電関係の仕事はした事は無いが、その悪戦苦闘の状況は、耳に入って来ていた。
その以前は、主婦の大変な仕事を自動化した商品や、便利商品を、提供し日本経済を牽引した業種。
新商品が出て、暫らく経つと市場価格が下がる傾向にある商品でもあった。
しかし、その商品も各家庭に普及し飽和状態。
バブルが弾けると、省エネ商品、耐久性などが望まれ、その分販売量が低下した感じがする。
更には、家電量販店が乱立し、値下げ合戦も拍車が掛った。
しかし、ここに来て、消費者の嗜好が家電の単価を押し上げているらしいく、全国の家電量販店の主要3品目(ルームエアコン、冷蔵庫、洗濯機)の平均販売単価は12年以降、右肩上がりとの事。
日本経済が良くなったのか?買い替え時期になったのか?
更には、特定の家電に特化し、性能やデザインを磨いて個性を出す新興メーカーも単価上昇の火付け役になっているらしい。
その昔は、新興メーカの商品は、「安いけど品質が・・・・。」が一般的で、大手メーカーが強かった。
その概念も、変わってきた様だ。
残念ながら、大手メーカーにおいては、既に白物家電を手放した所もあるが、将来はデジタル家電が普及する事が見えており、日本の白物家電の復活は、喜ばしい事と感じる。
1月
23
2018
今日(1/23)は、朝からパラパラする時間帯もあり風が強く、これから近づく寒波の前兆の感じ。
今日の夕方から雪の予報であったが遅れている様で、今日の深夜から雪の予報に変わった。
明日の目覚めは、真っ白かな?
昨晩の関東の雪は、予報以上で都内で23cmとひどかった様ですね。
朝の通勤時に、お怪我はありませんでしたでしょうか?
まだまだ、数日間は、凍結する事も考えられます。お気をつけ下さい。
更に、この強い寒波の中、群馬県の草津白根山で噴火した。と。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26018060T20C18A1MM0000/
噴火により発生したと思われる雪崩に訓練中の自衛隊員が巻き混まれたり、噴石がゴンドラに当たったりと、死者も出ているとの事。
皆さんが、無事に下山できる事を、祈ります。
京都大は、同大iPS細胞研究所に所属する助教が昨年2月に米科学誌に発表したiPS細胞(人工多能性幹細胞)に関する研究論文で、グラフ12個のうち11個に捏造ねつぞうや改ざんの不正行為があったと発表した。と。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180122-OYT1T50058.html?from=ytop_main3
なんとも・・・・。
詳細の中身が判らないので、コメントはしずらい所ではあるが、ノーベル賞受賞者が所長を務める研究所で、こんな事を発生させるとは・・・。
その内容も、今注目のIPS細胞に関する事。
どのような意識で、こんな事をするのだろうか?
最近、色々な所で、捏造等が発覚していて、すぐに発覚する事は、本人も認識出来ていたと思われるのだが・・・。
勿論、発覚しなければOKという事では無い。
ノーベル賞に泥を塗る行為。
山中教授が、謝罪する姿が、報道されていました。
しかし、この様な研究所は、任期3年で成果を出していかないと、次の就職が無くなる可能性があるのだそうです。
今回の、捏造を正当化する訳には、行きませんが、こんな焦りがあったのかもしれません。
この雇用体制は、どうなのでしょうかね?
これこそ、働き方改革の対象にする必要があるのではないかと?
もっと言うならば、雇用体制の改革。
おそらく、正規職員では無いし、派遣社員でもないし、このような方々は「働き方改革対象外」になると思われます。
しかし、このような研究所に勤務出来る方は、日本の知能。
こんな雇用は、改革が必要です。
1月
22
2018
今日(1/22)は、朝からパラパラする時間帯もあったが、それほどの雨量にはならず。
今晩から、再び雨になり、明日は雪に変わる予報。
東京近郊では、今日、大雪になった様ですね。
皆さん、被害はありませんでしたでしょうか?
TBSが、社員に労使協定の上限を超える残業をさせていたとして、三田労働基準監督署から是正勧告を受けた。と。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180122-OYT1T50040.html?from=ytop_ylist
広告代理店の次は、TV局と、監督署が、大手企業の残業時間に注目して勧告を行い始めた。
次は、どの業種に勧告が出るのでしょうか?
最近は、小中高の教員の労働時間に注目が集まっている。
特に、部活動の指導時間が論点になっている。
それに、同調するかのように、部活時間について文科省が理想時間を発表した。
緊急対応を行っている医師の勤務時間の報道もある。
知り合いの、緊急対応を行っている医師に聞いても、勤務時間は色々と問題がありそうです。
大手企業は、それなりの体力もあり、是正勧告に対して、改善する事も可能とは思われるが、中小企業は、是正勧告だけで上手くいくのでしょうか?
これから、どんどん労働人口が減少すると言われていて、それに代わる労働力を確保する必要が出てくる。
それが、海外の労働者か、AI、IoTか?
その辺りも、勘案した指導が、出来ないものだろうか?
企業と監督署の間に、大きい溝がある感じがしてならない。
監督署は、怖い(めんどくさい)存在ではなく、相談に乗ってもらえる組織であってほしいと思うのは、勘違いなのだろうか?
1月
20
2018
今日(1/20)は、日差しが結構あり、気温も12℃程度に上昇し、心地よい1日。
先日の信越線の15時間立ち往生事件で、三条市から「マイクロバスの用意ができる」との申し出に対して、「全員は乗せられない。」として断っていたことを明らかにした。と。
https://mainichi.jp/articles/20180119/k00/00e/040/267000c
JR側は、「乗客全員の救済にこだわっていた。判断は誤りだった。」と。
やっぱり、「こんな事か。」
小さいリスクに拘り、大きいリスクが発生した感じ。
勿論、マイクロバスが手配できていたとしても、少人数のピストン運搬で、全員は厳しかったとは思うが、少なくとも体調不良を訴えている方、立っている方は、他の場所に移動してもらえたのではないかと・・・。
JRの中で、どの役職レベル方まで報告され、どの役職の方の判断だったのかが聞いてみたい気がする。
結構早い時点でTV報道が有ったと記憶していて、社内報告ではなく、報道での認識が出来、そのレベル方が指示出せたとも思うのだが・・・・。
この判断は、3.11の時にJRは、さっさと当日の運行再開を断念し、各駅のシヤッターをおろし、駅構内に居た方を締め出した対応に近い気がする。
今後、この様な事情が発生しない様に、社風の改善に取り組んでほしいと思う。
1月
19
2018
今日(1/19)は、時々日差しもあり、風もなく気温も12℃ぐらいの心地よい1日。
この土日は、良い天気が続く予報なのだが、月曜日からは荒れた天気の予報。
ほどほどらにしてほしいのだが・・・・・。
1週間ほど前に「三隅火電・2号機新設アセス」となった旨の記事を取り上げたが、なんと1週間ほどで、容認との記事。
しかし、前回は、1面トップ。
今回は、地方版の記事。
この扱いの差は・・・・?
しかも、1週間程度で、環境アセスが終了するとなると、環境大臣の指摘は、パフォーマンス?
どうにも、納得がいかない。
少々、納得できないが、建設容認になった事は、地元にとって良い事。歓迎したい。
JR北海道は、一部路線でスマートフォン画面を定期券として使う「スマホ定期券」を導入すると発表した。と。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/011702974/?rt=nocnt
記事によると、今回採用される、石北本線西留辺蘂(にしるべしべ)~網走間と、釧網本線網走~緑間は、合計約140キロメートルの区間にある駅の大半が定期券を購入できない無人駅で、有人駅は3駅しかない。
スマホ定期券はスマホから操作すれば、クレジット決済かコンビニエンスストアでの支払いで購入できる。通学定期は、事前に学校事務に申し込めば通学証明書の提出を省略して購入できる。としている。
つまり、今までは、有人駅まで行かなければ、定期券が購入できなかったが、スマホからの操作等で購入できる様になる事が、今回の導入の売りの様だ。
しかし、当初、この記事を読んだ時に、「従来からある”モバイルSuica”と何が違う?」が理解できなかった。
というのも、Suicaのモバイル版(携帯のオサイフ機能を使うもの)が、出来たことは知っていたが、当時は、JRのクレジットカードが必要だった(今は、他のカードも使えるかも?)事で、当時は、JRの出張がほとんどなく、カードばかり増える事を嫌い、切り替えなかった。
従って、記事上の写真の様な、「定期券の様な画面は、モバイルSuicaには無いはず」と思いつつ、自信が無かった。
更には、詳細が判っていなかった。
提供している業者のHP上を見てみると下記、注意事項が有った。
1. 乗降時に上記定期券の内容をスマホに表示させ、係員に提示していただきます。
2. 偽造防止のため、”スマホ定期券”の画面中央にある乗り物が右から左へスクロールする仕様になっており、
一定期間経過後に乗り物の「色」が変わります。
3. 定期券は利用日から表示され、有効期間を過ぎるとスマホ画面上に表示されなくなります。
これで納得。
つまり、自動改札は無く、係員に画面を見せる定期券のスマホ版。
画面は、何かの状態で色替えされたり、購入期間が過ぎると表示されなくなるようで、悪用される事も少なそうです。
しかも、従来の定期券は、紛失した際には、その被害額が大きかった。
通勤距離が長く、6か月定期だと、何十万にもなる定期も・・・・。
この被害も、無くなる可能性が高いかと。
このシステムであれば、島根県の交通系カードの未設置地域でも使えそう。
更に、簡易型、交通系カードタッチボックスだけでも、設置してもらえると、更に利便性は、向上になる感じだ。
3月31日に、三江線が廃止となる。
乗降客が少ないと、列車の運行の経費も出ないが、更には駅員の経費も当然出ない。
このシステムを導入したとしても、厳しいとは思えるが、経費削減の努力をどんどん行い、廃線区間が減少する事を期待したい。
1月
18
2018
今日(1/18)は、昨日の雨は上がり、曇りがちながら、まずまずの1日。
今日から、2017年度下期の5S研修の企業視察。
初日は、三隅(浜田市の西側)の車関係企業の視察。
まずまずの天候で良かった。
(工場によっては、工場建屋間の移動が寒い時も・・・。)
数年前から、日本ウナギが絶滅危惧種になるなど、食卓から消えていく報道が多いが、今年は、シラスウナギの漁獲高が過去最低だった13年よりも、更に下回る可能性がある。と。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011700954&g=eco
養殖ウナギは、シラスウナギを数年かけて養殖した物が、市場に出るのだそうで、今年のウナギは、大丈夫でも、数年後に供給量が低下し、価格も一気に上昇する可能性があるらしい。
いよいよ、ウナギは、口に入らなくなる日が近づいているのかも?
以前話題にした、ナマズのかば焼きだけになるかも?
今年は、本気で江川のウナギを狙うかな?
過去に、ウナギを釣ったのは、セイゴ(スズキの子)釣りをしていて、たまたまウナギが釣れる事が有ったもので、ウナギだけを狙った事は無かった。
以前、報告した通り、江川の橋の上からの釣りが禁止となり、セイゴ釣りをしなくなって、当然ウナギが釣れる事は無くなった。
更に、ウナギは、釣れても、糸に巻き付いたり、処置が大変。
かつ、自宅で捌く事も色々と大変で、ウナギだけを釣りに行く事は無かった。
地元のウナギ屋さんで、持ち込みで、食べさせてくれる所があるような情報もあり、頑張ってみるかな?
1月
17
2018
今日(1/17)は、朝から1日中の雨。
時間帯によっては、強い雨脚の時間帯も・・・。気温は、昨日よりは下がっているものの12℃ぐらいまでは上昇した様だ。
島根県で、「AI研究会」がスタートしたと、今朝の山陰中央新報に。
記事によると、島根県産業技術センターが、島根大学や県内企業と連携し、「AIを島根県の産業、社会に活用するための研究会」を立ち上げた。と。
同センターは、少子高齢化による人手不足など地場産業の課題を踏まえ、今後AIを使ったロボットの活用が不可欠とみて、研究会の設立を決め、県内企業等に参加を呼び掛けていたと。
大変良い取り組みと思う。
しかし、AIを必要とする業種は、多種多様。
更には、業種によっては、参加の必要性を感じていない業種企業もあるのではないかと・・・?
知り合いの関係者に、聞いたところ、当面は勉強会との事だが、将来的には、参加者の声も踏まえ、方向性を決めていく予定。との事。
残念ながら、すべて松江での開催との事で、西部企業については、参加しずらい。
何度かは、浜田市辺りで、開催してほしいものと思う。
その意欲であったり、10年後20年後を見据えた企業は、場所がどこであれ、何かしらの勉強会等に参加されるかな?
1月
16
2018
今日(1/16)は、午前中日差しもあり、気温も17℃ぐらいまで上昇した様です。
先週の、冷え込みの次は、春の様な暖かさとなると、体が付いて行かない。
このまま、冬が終わっても良いのだが、来週再び寒波が来ると・・・・。
またまた、大阪大学で・・・・。
センター試験の試験官をしていた教授が、居眠りをし、更にいびきをかいていた。と。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180115-OYT1T50123.html?from=ytop_ylist
その試験官の傍にいた、受験生は、当然気になって試験に集中出来なかったはず。
昨年の大阪大の物理の採点ミスと言うか、問題ミスで、追加合格を発表したばっかり。
1年後に「合格」と言われても、どう責任を取るのかね。
金銭的な補償等は、表明しているが、それだけで良いのだろうか?
しかし、何故同じ所で、不祥事は、続くのか?
何故、続くかは別として、「今、何をすべきか?」責任概念が無さ過ぎる。
大学の先生で、「学生を育てる。」事に興味がなく、自分の持論だけを永遠と述べる先生も、居た気がする。
この様な先生と、今回の「入試対応教授」と「いびき教授」が、同じかどうかは定かではないが・・・。
今、大学は、少子化で、子供の確保合戦を行っているが、「将来を見据えた、学生を育てる事」を優先に取り組んでほしいと思う。
1月
15
2018
今日(1/15)は、朝から日差しが出て、気温も上昇。
午後から、金城町に出向いたが、なんとまだ周りの畑は、真っ白。
大和ラヂヱーターさんの事務所に、大ツツラ。
久しぶりに、こんなツララを見たような・・・。
金城辺りは、大雪だった様です。
東京オリンピック大会関係者からは「五輪をロボットのショーケースにしたい」との声も上がっている。と。
https://www.asahi.com/articles/ASL124Q84L12UTIL003.html?iref=comtop_list_sci_n01
最近、各地で色々な実証試験がスタートしている。と。
都は、多言語で観光案内するロボットを都庁舎や展望室に置き、実証実験を実施。
都立産業技術研究センターも、観光や介護の分野などでロボット実用化を目指す中小企業を支援する制度を始めた。
羽田空港では、翻訳機能を持つ案内ロボットやセンサーで不審者を見つける警備ロボットなどの実験が始まっている。
運転席にドライバーが乗らずに走る自動運転車の実証実験も各地で進む。
更に、大会でAIでの審査を行う事も検討されているらしい。
AIとIoTがもたらす改革を「第四次産業革命」と言うらしいが、東京オリンピックで一気に加速したと言える事が望ましいと思える。
地方に居ると、AI、IoTの変化に着いていけない部分が多い。
人が、多く都市部に集まるこの機会に、AI、IoTが多くの方々に感じてもらえることは、非常に重要な事と思う。
2020年を境に、「着いていけない人」にならない様に、頑張って着いて行かないと・・・。