11月 17 2007
ウミネコ飛来
結構な数だ。
上記写真の中だけで5,60羽はいる。全体だと軽く1000羽は超えている。
子供の頃は、こんなに居なかったような気がする。
何かの変化で増えたのだろうか?(誰かが餌付けでもしてる?)なかなかの圧巻だ。
『ウミネコは11月下旬から12月上旬にかけて飛来し3月下旬頃から産卵の準備をし、4月に産卵します。卵は約1ヶ月でふ化し、その後5~6週間で巣立ちします。そして7月中旬には北へと旅立ちます。』と言うことらしい。
11月 17 2007
結構な数だ。
上記写真の中だけで5,60羽はいる。全体だと軽く1000羽は超えている。
子供の頃は、こんなに居なかったような気がする。
何かの変化で増えたのだろうか?(誰かが餌付けでもしてる?)なかなかの圧巻だ。
『ウミネコは11月下旬から12月上旬にかけて飛来し3月下旬頃から産卵の準備をし、4月に産卵します。卵は約1ヶ月でふ化し、その後5~6週間で巣立ちします。そして7月中旬には北へと旅立ちます。』と言うことらしい。
11月 15 2007
最近、上戸彩が『島根のおじ様』(白イルカ)を訪ねて来るCMが流れている。
どうやら、ソフトバンク携帯の全国区のCMの様だ。
その白イルカがいる水族館は、私の家から西に10km程度のところにある。
島根県立しまね海洋館(アクアス)だ。
残念ながら、まだ行った事が無い。(前は、何度か通過した。)
『幸せのバブルリング』と称し白イルカが3頭で空気の輪を作るシーンをローカルTVで何度か見た。
なかなかの物だ。
良くタバコで煙の輪を作る人がいるが、そのイルカ版だ。
先日、同級生が経営する喫茶店で、その事が話題になり、
「上戸彩は、本当に来たのか?」というもの。
確かに、合成の様にも思える。たいした問題は無いのだが・・・・。
ここでは、そうそう有名芸能人が来ての撮影は無く、
「有名芸能人の撮影現場を見たとか・・・」が大きな話題になるのだ。
何と幸せな事か。
とは言いつつも、東京時代にすれ違ったりレストランで隣になったとかの芸能人、スポーツ選手等の有名人はみんな覚えている。
上京して、最初にすれ違った有名人『大原麗子さん』は鮮明な記憶がある。
先日、東京に行った時も某所で『内田裕也さん』を見かけた。
私も、やっぱりミーハー?
所詮、田舎者なのだろーか?
11月 14 2007
秋の『お楽しみ会』の案内が来た。
1泊2プレイだ。
一日目
隨縁カントリークラブ鬼怒川森林コース
(栃木県塩谷郡)
二日目
ピートダイゴルフクラブ ロイヤルコース
(栃木県日光市)
『お楽しみ会』は、サラリーマン時代の会社の中のコンペではあるが、組織を乗り越え気の合う仲間のプライベートコンペだ。
定例会として2回/1年の割合で開催され15年程度続いている。
毎回楽しみで、何をおいても参加していた。
そのハンデも、それなりだった。
プライベートコンペ故のハンデではあるが・・・。
ありがたいことに退職した今も会員にしていただいている。感謝。
ただし、もう数年は行けそうにないが、いずれは参加したいと思っている。
しかし、今や見る影も無い。
体力の衰え+練習不足なのだ?
11月の末に町内会のコンペがあり、参加する事とし先日練習に行って見たが、コースだったら
「お客さん、OBです。打ち直してください。」と言われる様な玉しか出ない。悲しい!!
『お楽しみ会』の皆様
参加できずすいません。
いずれ、参加しますのでお忘れなく。
その時は、体鍛えて・・・・・・?
11月 13 2007
午前1時12分 携帯メールが来た。
寝ぼけ眼で確認すると、迷惑メールだ。
こんな深夜に!!
花田屋のHPオープンと同時に、いっちょ前に
info@hanadaya.jpのメールアドレスを問合せ等の窓口として用意し、そのメールは携帯への転送設定をしているのだ。
オープンして約2ケ月が経過し、数日前から怪しいメールがちょこちょこ来ている。
即に言うHメールがほとんどだ。
もちろん、このアドレスはHPでもオープンにしている事もあり、覚悟はしていたが来ると紛らわしい。
早速、サーバー側で迷惑メール設定を行い一時処置はした。
しかし、この設定を掻い潜るメールもあり、その逆に必要なメールがその設定に引っかかる事もある。
アホな事をやってる暇があったら、その知恵をもっと良い事に使えと言いたくなる。
しかし、このような『イタチゴッコ』が技術の進歩になっているのも事実ではあるが・・・。
11月 11 2007
11月 10 2007
地震発生時刻:11/10 午前1時47分
震源地:北緯35.3度東経191.1度(江津市沖約70km)深さ10km
震度:江津市 震度2
津波の心配なし。
江津に帰ってきて、初めての体感地震だ。
関東にいた時は、震度2程度は日常茶飯事。
たしか震度4強は経験した。
しかし、この地域はほとんど地震が無いのだ。よい事とではあるが・・・。
関東だの、東南海だの大地震が発生が予想される場所においては、各自治体も体策を検討し訓練等も実施しているが、ここでは皆無。他人事だ。
しかし、先日の能登半島地震等の様に、予想されていない範囲も、その被害に遭う事が考えられ、何かしらの準備が必要と思うのだが・・・・・。
私の家は、築150年程度。耐震設計などまったく関係ない。
更に、屋根には石州瓦をめいっぱいしょっており、大地震が発生したら、まず最初に崩壊する?
友人の瓦職人は、普通の瓦屋根の重さは、坪約170kg、我家で250から300kgという。写真だけの判断ではあるが・・。
とすると、無条件に数十トンの危険物の下で生活している勘定だ。
関東では、たとえ震度6とかが来ても、生き延びる変な自信があった。
しかし、この家にいる時であったら・・・・・・。
震度2ではあるが、何か妙な心持になった深夜の地震でした。
11月 09 2007
先日、東京に行った際、数寄屋橋にて宝くじを購入した。
数寄屋橋の「銀座チャンスセンター」は、全国でもっとも高額賞金の出る売り場として有名で、ジャンボ宝くじだと、すごい列で買えないが一般宝くじだったのですぐ購入できた。
「1等前後賞付き1億円」
11月8日抽選日
夕方夢大きく「みずほ銀行」のHPへ
数分後、
「チキショウ。かすりもしない。」
「買った宝くじが東京都宝くじで江津で換金できるか?」と心配していたが、思ったとおり余計な心配になってしまった。
ガックシ。
約2週間の夢は、はかなく散ったのである。
11月 08 2007
私の友人でいつもコメントをくれる「新聞屋の所長」が、ある事を開始した。
ある事とは、今日の山陰中央新報の記事になった『夜中も見守り隊』の結成だ。
最近、この田舎でも物騒な事件が多く、昼間は各所で同様な活動は行われている。しかし、夜中の活動は皆無であった。
新聞配達の時間は、悪い奴が一番活動しやすい時間帯(?)でもある。
数ヶ月前に、彼から
「昼間、あっちこっちの車が『見守り隊』のステッカー付けているが、夜はいなくなるよな。夜、事件が起きると真っ先に疑われるのが新聞配達員なんだ。これでは配達員のモチベーションも下がるよな。だから警察と掛け合って夜の『見守り隊』を配達員にやらせたい。」
「いいんじゃない。地域貢献にもなるし、配達員のモチベーションも上がるよ。」
と即答で賛成した。
最近、新聞配達を行う方は少なくなり、彼のところの配達員さんもお歳を召した方が多い。
都会では外国人がその任を行っているケースが多いが、ここは、その様な外国人はいない。
更には、都会には大きい団地やらが密集しているが、ここではほとんどが一戸建て、かつ人口密度が低く、ある意味では大変なのである。
彼は、この新聞販売業が本職ではない。松江市でソフト開発会社を営む社長である。
この販売店は、ひょんな事からご両親が行う事になった事業で、十数年前におじさんが、そしてこの春おばさんが他界され、事業の継続を行うための『二足のわらじ』なのである。
新聞販売店は、事業主も配達員と同様(それ以上)の作業をやりつつ経営しているのが普通であるが、彼は100km以上離れた所での管理経営となる。その離れた所からの改革の一つが『夜中も見守り隊』なのである。
この様な活動は、よい事ではあるが配達員さんの『モチベーションの維持継続』は、なかなか難しい。
この活動が長く継続する事を応援したい。
11月 07 2007
毎月1回 父を市内のS病院に連れて行っている。
病院では、尿検査と血液検査がある。
その採血の度に、ある事が気に掛かる。
採血方法は、、ゴムバンドで腕を縛り、アルコール付き脱脂綿で拭き針を刺し血液を抜く。
どこでも同じである。
しかし、その病院は、ほとんどの看護婦だか検査技師だかは、腕を拭いたアルコール付き脱脂綿の拭いた面を血液検査時に腕を乗せる台や近所の椅子の上とかに直置きし、採血終了時にその脱脂綿を再び腕に当てるのだ。
先日、毎回なので気になりその旨を言ってみると、看護婦は事務的に、
「はい、今後気をつけます。」
まったく、気が入っていない返事である。
ありとあらゆる患者さんが触る腕を乗せる台なり、椅子は、細菌が付いていてもおかしくない。
いくら、アルコール消毒用の脱脂綿とは言え、針穴から感染することは無いのであろうか?
今まで、健康診断、人間ドックで自身が採血される時、父が川崎の病院で採血される時とその様な意識をしたことが無かった。
おそらく、適切な場所に置いていたか、刺した針のところは、その脱脂綿で押さえながら採血だったのだと思う。
私の意識過剰であろうか?
私は、潔癖症でも無いし、少々の事は気にならないのだが・・・。
11月 05 2007