4月
30
2011
今日(4/30)は、南風が吹き込み、26度程度まで気温が上昇。
しかし、日差しは無く気温だけ上がった為か、何となく気持ち悪くなる状態。
しかも、部屋の中は日差しが届かない為か、少し肌寒い状態で、体調がおかしくなりそう。
明日からは、5月。
週間天気予報も、毎日ほぼ20度を超す気温予想。
色々な面で、最も良い季節の到来。
巨人の連敗も止まり、いよいよ本番。
セリーグは、ヤクルト、広島が好調なのか、強豪チームの調子が上がらないだけか?
パリーグは、地震のために楽天に気合が入っているのか2位と好調。
個人的にも、5月も予定が結構あり、ありがたいことです。
頑張らなくては。
4月
30
2011
昨日(4/29)からGWに入り、良い感じの気候になって来た。
今年のGWは、特別な予定は無く、釣り三昧を決め込んでいる。
その初日、江川河口東側(渡津側)に出向いた。
ちよっとルアーを投げてみたものの、何ら反応なし。
ならばと、エサ釣りに変更して、ブッコミ。
投げて、10分程度だっただろうか、置き竿の先がピクピク。
次の瞬間、竿を持っていかれるかと思う程、竿がお辞儀。
糸を巻き始めると、それほどでは無いと思ったが、今年初のちょっと大物
46cmのセイゴだ。
とりあえず、シーズンの初めとしては幸先の良いスタートとなった。
今シーズン、どんな大物と出会えるか楽しみ。
4月
28
2011
東北大震災の日(3/11)、twitterでの利用が、通常の1.8倍だったと発表された。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110428k0000m020117000c.html
その中に、安否確認を意図したものも多かったと。
私は、たまたま東京に出張していたので、twitterでは無いが自身のHPに地震発生2時間40分後に、地震の状況と自身の安否を掲載した。
意図は、全く同じだったと思う。
電話、メールに次ぐ手段として、HPやtwitter等が役立つ事を証明している。
スマートフォーンの活用率が増えた事で、災害時の有効な連絡手段となった。
しかし、東北地方の様にアンテナを含めた基地が破損すると、その効果も無くなる。
今まで、災害時の通信手段を用いた安否確認は、基地局は問題ないとしての検討だった。
災害を考慮したアンテナ基地局の設置基準も今後見直しされる事を期待したい。
4月
26
2011
今日(4/26)は、昨日までの風もおさまり、穏やかな1日。
夕方、釣りの師匠から携帯に電話
「先ほど、62cmのスズキをルアーで釣ったよ。行ってみたら?」
「えっ!やりましたね。でもこれから飲み会で無理なんですよ。」
と言う事で、悔しい思いをしていた。
しかし、飲み会が思いのほか早く終了し、先日そろそろ橋の上からも釣れ始めるかも?と、エサを少々購入した残りがあり、それを持ってPM9:00に、
「いざ、出陣」
ちなみに、前回はボウズ。
まだまだ、食いも鈍く当たりすらない。
「今日も、駄目か・・・。」と思い始めた頃、「ちょんちょん」とあたり。
しっかり食わしてから、上げると、一応平セイゴ。
24cmの小ぶりながら、今シーズン初セイゴ。
とりあえず、小さくとも初釣果は、嬉しいもの。
いよいよ、江川の釣りシーズン到来と言うところだろうか。
ルアーでの、大物狙いも頑張らなければ・・・。
4月
25
2011
今日(4/25)は、風が強かったものの、日中は気温も相当上がり暑いぐらいだった。
帰宅し、TVを付けるとニュースで田中好子さんの告別式の話題が。
見ていると、いきなり本人の肉声。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110425-OYT1T01038.htm
3月29日の録音。
死を覚悟したものだ。
そんな状況の中、東日本大震災にて命を落とされた方の冥福を祈り、かつお役に立ちたいと・・・。
更に、葬儀の時に集まってくれる皆さんへのメッセージ。
聞いていて、目頭が熱くなった。
既に、かなり厳しい状態だったのか、声に勢いは無かったが、ゆっくり思い込めた肉声。
しの直前に、この様なメッセージを録音できるものだろうか?
彼女の、最後の女優魂を感じるものだった。
学生時代の同世代ヒーローだっただけに、余計に心に響いたのかも・・・?
ご冥福をお祈りします。
4月
23
2011
今日(4/23)、突然のハガキが送られてきた。
先日、報告した新入社員研修の時に名刺交換させていただいた某社の社長からだった。
当日、新入社員の討議結果の発表時に企業の方にも参観いただくようにお願いしており、ご出席されていたのだ。
講義のお礼と、社長の信条だろうか「素直三昧」と大きく書かれていた。
「素直三昧」
凡人には、なかなか難しい。
誰かが言った言葉かな?と調べてみると
松下幸之助氏の著書「素直な心になるために」に出てて来る言葉だった。
素直な心で・・・・。
機会があれば、全文を読んでみるとことにしたい。
しかし、この様な礼状を、さらっと出せる気遣いが嬉しい。
今回は、ご挨拶程度で、お話をする時間が無かったが、是非ゆっくりお話を伺ってみたいと思っている。
4月
23
2011
東京に住み始めた時に、ショックを受けたものの一つが”ぴあ”。
その”ぴあ”が休刊を発表。
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042201000380.html
当時は、インターネットなるものは無く、各種イベント情報は、新聞の映画館情報とか雑誌情報だった。
江津市では、当時映画館が1軒しかなく、コンサートなんて時々演歌歌手が来る程度。
勿論、イベント情報誌など必要が無いのだ。
東京では、雑誌になるほどのイベントが毎日の様に行われている事の驚き。
イベントに行くまでも無く、”ぴあ”を購入して、隅々まで読むだけで何となく満足感があったような気もする。
その後、類似雑誌も販売されていたが、インターネットの時代となり購入する事もなくなってしまった。
今回の休刊理由も、「紙ベースの情報は役割が全う」との事。
確実に、時代が変化した現れであろう。
その”ぴあ”にも、キャンディーズ情報があったと思う。
コンサートには、行った事は無いが、学生時代の我々と同年代アイドル。
ラン派、スー派、ミキ派に確実に分かれていた。
ちなみに、私はラン派だった。
絶好調の時に「普通の女の子」に戻りたいと引退した事は衝撃的。
そのメンバーであった田中好子さんが逝ってしまった。
“ぴあ”の休刊、田中好子さんの他界。
何か青春時代の1ページが終わったような気がする。
4月
21
2011
本日(4/21)は、昨日の益田地区に続き、石央(浜田・江津)地区新入社員合同研修の講師を務めた。
受講者は、57名。
昨年より、周知されてきたのか、両会場共に昨年より参加者が増えた。良い事である。
内容は、昨日と同じ、BSを使ったグループ討議と個人目標の設定。
写真は、個人目標の講義の模様。
その後、各自個人目標の設定。
その後、討議結果の発表。
10月にフォロー研修が定されており、その時に彼等とは再会する予定である。
大きく成長してくれている事を期待したい。
4月
20
2011
今日(4/20)、益田地区新入社員合同研修会の講師を行った。
本研修は、19,20日に、この4月に浜田高等技術校と益田高等技術校が合併し、旧益田競馬場跡に建設された西部高等技術校の新築校舎で開催された。
2日目は、BSを用いたグループ討議及び各自の目標設定を行い、最後に各社の上司に来て頂き、発表会を実施した。
討議に入る前に、学生と社会人の違い等を説明する際
「今朝、新聞を読んできた人?」と質問したところ、手を揚げた方は、0人。
これには、ショックを覚えたが、今時の新入社員は、こんなものか?
その後、BSのグループ討議開始。
昨年は、「企業人として重要な事は?」と言うテーマで討議をしてもらったが、今年は、「東北大震災に対して、自分達が出来る事は?」に、急遽テーマを変えて討議をしてもらった。
討議開始前に、浜田産業振興機構に在籍で、地震発生後石巻に応援に行かれた佐々本さんに、お越し頂き現地の生写真を用い、現地の状況を紹介頂いた。
現地の状況を話し始められたとたん、現地の状況を思い出され、声を詰まらせる場面もあり、その悲惨さは、それだけで、伝わってきた。
生写真は、報道で紹介されるものより、ひどい状態の物も・・・。
受講生も、これにはさすがに、ぐっと来たようで、写真に釘付け状態。
災害の少ない地域だけに、災害に対する感覚が変ったかも?
その後、グループ討議開始。
その後、各自目標値を設定し、各Gr単位での発表
発表時には、各社の上司の方も臨席。
今年の新入社員研修も、昨年と同様の成果があったと思っているが、終了後、某社の幹部の方から、
「良い、研修でした。秋の研修も受講させますので、よろしくお願いします。」と挨拶を受けた。
この様な、激励はありがたい。
明日は、浜田・江津地区合同の石央地区の研修。
2日連荘は、体力的に厳しい所もあるが、頑張らなければ・・・。
4月
19
2011
今日(4/19)は、朝から雨。
とても寒い。
毎朝13分ほど歩いて通勤しているが、今日はスーツの上にウインドブレーカーを1枚着て出発。
途中から、風が強くなり傘の根元を持って歩く状態。
12:30頃、食堂で食事をしていると急に窓を叩く”あられ”。
4月の半ばを過ぎたのに・・・・。
過去にも、4月に入っても寒い日が続いた事はあったと思うが、”あられ”が降った事は?
4月に入ると暖かい日もあり、徐々に薄着になっていて、その分余計に寒く感じるのだとは思うが、徒歩通勤の今は応える。
明日は、少し気温が上がる予報。