4月092013
“割子そば”と”わんこそば”
今日(4/9)は、日差しがあるものの風が強く、少々荒れた天候でした。
明日は、2月下旬の気温とかで、寒い様です。
出雲で”割子そば”の早食い競争があったようです。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130409/trd13040920370015-n1.htm
そばの早食いで有名なのは、岩手県の”わんこそば”
後ろから、どんどんお椀にそばを入れてくれ、食べ続ける例のそばです。
私は、岩手では無いですが、東横線の白楽あたりにあったお店で、やった事があります。
さだかな記憶は無いのですが、30杯程度でギブアップしたと思います。
“わんこそば”15杯が”ざるそば”1人前との事ですから、約2人前を食べたわけですから、まずまずです。
おそらく、出雲の”割子そば”もそれに見習ってのイベントだと思います。
23杯で優勝との事。(10分の制限付きの様です。)
“割子そば”は3杯で1人前。
つまり、”わんこそば”の5杯分。優勝の23杯は、”わんこそば”の115杯分となる。
“割子そば”は、以前行った荒木屋さんの写真があったので参考まで。
http://www.izumo-kankou.gr.jp/1640
3段のそば、薬味、めんつゆが1人前。
競技としては、傍で見るのは面白いとは思いますが、自分は、ゆっくり味わって適量食べるのが良いかと・・・。
花田屋 様
大食い・早食い、見てる分には笑えたり驚いたりです。
見てる分にはね。
大学1年生の春、とあるレストランで挑戦しました。
600gのハンバーグを3皿完食で只になる。
付け合せの野菜完食は必須、ご飯は食べても食べなくてもOK。
制限時間は40分だったと思います。
旨かったのは最初の1枚だけ。最後はほんの一切れが呑み込めず、ギブアップ寸前でしたが、ペナルティーの8400円(2800円×3)の持ち合わせが無かったのが幸い(?)して、死ぬ思いで完食しました。
以来、大食い・早食いの挑戦をやめたのは言うまでもありません。
“人間、痛い思いをしなければ納得しない”
まさに金言ですね。(笑)