9月122013
柿が病気?
今日(9/12)は、曇りがちながらも気温は上がり蒸し暑い。
午前中に、今期の地場産センター主催の5S研修の最終日。
各会社での実施報告を行ってもらった。
5S活動が管理体制になったと言える会社は無いものの、それに近づいて来た会社が増え、確実に効果が出ている事を確認した。
下期も、実施される予定でスケジュール調整も行った。
先日から気になっている事がある。
中庭の柿が、色ついているものが出始めているのだが、色つき具合がバラバラ。
この柿の収穫時期は、10月末。
まだ1ヶ月以上も先。
にもかかわらず、既に色づきはじめ、かつ実によって、色づき加減がバラバラ。
この状態は、病気?
2009年も、”へた病”に掛かり、次から次へと実が落ち、全て実が落ちてしまったことがあった。
その時は、長梅雨と夏らしい気候がなっか為のようで、ご近所の柿も、ほとんど駄目だったと聞いている。
今年は、梅雨が無く猛暑、その年とは、全く逆。
8/23からのゲリラ豪雨。この影響だろうか?
それとも私の勘違いで、毎年色づき始めは、こんな感じだったのかな?
今年は、おいしい柿が食べられるだろうか?
花田屋 様
南浦和、武蔵野線の最終一本前です。
今日は偶然に拳法の後輩から電話があり、飲みました。
何の話があっても無くても、楽しい飲みです。
柿は、君の思い過ごしなら良いですが、病氣なら、人間でも誰でも医者に診てもらわなければいかん。
毎年美味しい食に預かっているんだから、当たり前の事でしょう。
電車が東浦和に着きました。
帰ります。
3歳からの同級生様
遅くなりました。
柿の医者ですか・・・?
確かに、大した世話していないのに、毎年柿の実を提供してくれる訳ですから・・。
誰かに、聞いてみよ。