2月082014
叔母からのメール
今日(2/8)も、朝からみぞれ混じりの雨。寒い。
今回の寒波では、太平洋岸を進む低気圧の影響で、太平洋岸も雪の様ですね。
東京も20cm越えとか・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140208-OYT1T00712.htm?from=main8
1994年2月以来の大雪だと。
その時の事をまったく覚えていない。武蔵小杉に住んでいたが・・・。
東京近郊に住んでいる皆様、
あすの朝、転ばないようにご注意ください。
今日の朝、東京大田区に住む叔母からメールが届いた。
以下メール原文
「春のような暖かい日が続いていましたが今日は一転雪のようです。
昨年12月初め半月間入院生活を送りましたが、只今また………。
今度は生まれて始めての大病。
“大動脈解離、乖離性大動脈瘤”て言う、入院ベテランも生まれて始めて命に拘わる病。
救急車で担ぎこまれ48時間もちこたえ5日間のICUを経て只今静養中です。
悪運?強くまた生還しました。2月中には退院できると思います。」
ところどころ絵文字も入っていたが省略
叔母は、父の一番下の妹で、今年88歳。
現役の書家だ。
膝が悪く、両足とも人工関節になっているはず。
昨年末は、腰の治療で入院していて、「入院ベテラン」と自分の事を書いている。
「大動脈解離」なんて病名が書かれていて、やばいのか?と思ったが、次の瞬間「2月中には退院」との文字。
ちょっと安心。
次回の上京時に顔を出しますと返信した。
娘のいとこに電話してみると、手術はせずに、固まれば問題無いとの事で、ICUで様子を見ていて、無事固まり一般病棟に移りリハビリしているとの事。
お風呂に入っている時に、倒れたとの事。
やはり、お風呂でのトラブルは多い。気をつけなければ・・・・。
まだまだ、現役を貫いてほしい叔母です。
正月に電話した時は、「今年も海外旅行に行くわよ。」と言っていただけに、是非完治させ海外旅行を楽しんでほしいと思う。