5月052014
将来は水素カー?
今日(5/5)は、午前中はパラツク時間帯があったが、午後からは晴天。
夕方(18:30頃)から、散歩がてらルアーを持って、江川の土手に。
5投目ぐらいで、軽い当たり。
52cmのセイゴ(スズキの子 60cm以上がスズキ)
今年の初釣果としては、まずまず。
早速、刺身。
東京都は、2020年東京五輪・パラリンピックの選手や大会関係者の輸送に、水素を燃料に使う「燃料電池車」を利用する方針を固めたとの事。
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20140505-OYT1T50013.html?from=ytop_top
これは、トヨタの戦略かな?
トヨタは、電気自動車の開発はしていない様子で、水素カーを開発している。
電気自動車は、何社かで販売されているが、走行距離等の問題を解決するために蓄電池のレベルアップの待ちの状態。
30年ぐらい前には、「将来は水素カー(燃料電池カー)」と言われていたが、最近の世間の評価は電気自動車が一歩リードした形だった。
この戦略で、水素カーが次世代の車となるのだろうか?
東京オリンピック頃には、次世代の自動車が決まっているのだろうか?