5月122014
赤外線水中カメラ
今日(5/12)は、朝から大嵐。
明け方から風が強く目が覚め、10時頃からはパラパラ。
朝一番のニュースは、錦織圭君の決勝は、1セットを先取しながら、腰痛で危険し準優勝。
発表された、ランキングは9位。
早く腰痛を治し、今度はナダルから勝利を。
その嵐の中、4/30に追突され、凹んでしまった修理入院の為、自称マイベンツをディラーに。
「車の後ろ、どうしたの?といっぱい言われたよ。」
「だから、レンタカー手配しましょうか?と言ったじゃないですか・・・。と」
「・・・・」
その後、雨の中、PC等の荷物を代車へ移動し一路金城へ。
18:00頃帰宅し、ルアー竿を持って、江川へ。
その頃には、雨も上がり、多少川に濁りが出たかな?と思い出かけたのだが、まったく濁りなし。
数投してみたが、まったくあたり無し。
こんな時は、川の中がどうなっているか?覗いてみたくなるもの・・・。
先日、当ブログのコメンテーターの”千葉の旧友”君から、その思いを見透かしたようなサイトを連絡してもらっていた。
http://japanese.engadget.com/2014/05/08/sakana/
赤外線水中カメラだ。
確かに、使って見てみたい気持ちにはなるのだが・・・・・。
我々アマチュアは、糸を垂らして初めて、海や川の中の状況を知る。
それも楽しみかと・・・・。
というより、魚の姿が見えて、釣れないともっと悔しいのではないかと・・・。
花田屋 様
赤外線カメラか・・凄い物があるな。
誰が使うんだ?
確かに便利かも知らんが、言い訳立たないな。
漁師一本で行く様になったら使おう!
ご想像の通り、今日も一杯飲って電車で帰宅中。
今日の酒も旨かった。
3歳からの同級生様
本当の目的は、釣り用ではなく配管の中とかですかね?
それが釣りようだと思いますけど・・・?
漁師のプロだと、魚群探知機とカメラはセットで必要かも・・・。
さすがに、月曜日で早めのご帰宅ですか・・・。