6月152015
ハンコ・契約書・印紙のトリセツ
今日(6/15)は、曇りがちながらも時折薄日の指す天候。
蒸し暑いです。
今日は、友人が実用書を 出版したとの連絡を受け、早速購入しましたので、その宣伝。
「現場で役立つ!ハンコ・契約書・印紙のトリセツ」
著 者 鈴木瑞穂
発行所 日本経済新聞社
事業を行うに置いて、最も重要な契約について、判りやすく解説してくれています。
私も、個人事業主としてお客様に、見積書、請求書等を提出する事があり、見よう見まねで作っていますが、今の所問題はなさそうです。
将来契約書なんてものを提示する事に成った場合は、再読して確認しなければならないと思いました。
印鑑、ハンコ、実印、三文判、社判、角印、銀行印・・・・・。
全て、使い分けを理解していますか?
印紙の使い方
領収書に貼るものは理解していますが、契約書に貼るのは理解していないのが一般的かな?(私だけかな?)
契約行為が必要な営業社員の新入社員用のテキストとしても使えると思います。
著者は、本に書いてある下記。
若かりし頃を語るには、絶対にはずせない友人です。
私が就職したのが24歳。
彼が就職したのが、私より1,2年遅れ。
二人とも、サラリーマンになっても、30歳過ぎまでは歌舞伎町に入りびたり。
人より、少々回り道したり、一番危ないと言われていた歌舞伎町でフラフラしていた時期もありましたが、理系と文系、せっかくも全く違う事もあり、有人として長続きしているのでしょうか?
出身も島根と青森。
私が田舎で講師業をスタートした頃、彼も講師業をスタートして、”先生”と呼ばれる事となりました。これも、何かの偶然です。
そうそう、価格は1600円+消費税でした。