6月232015
医療格差を小さくする努力は?
今日(6/23)は、穏やかな天候。
午後から、水道メーターの取り換えに来るとの事で、自宅で待機。
我が家は。水道メーターが建屋の中にある。
何故だかは不明だが、昔から自営だった事もあり、「いつでも人がいるから。」との理由ではないかと推測している。
よって、検診に来る方が、私が不在だと検診できない事となり、今は複数月の初旬に水道メーターを読み、水道局にメールする事とさせてもらっている。
時々、メーターの写真も添付している。
“ガドリニウム”で癌細胞を狙い撃ち出来るのだそうだ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150621-OYT1T50068.html?from=ytop_ylist
ここの所、尿で癌細胞が発生しているかどうかが判定できる方法などの近々実現できると報道があったり、医学の進歩が凄い。
しかし、この様な事が実現できるようになっても、地方でも受ける事が出来る様になるまでに何年かかる事やら?
技術進歩と同時に、医療の地域間格差を少なくする改革も政府主導で進めてほしいと思う。
地方創生での、戦略の1つとして、組み込んでほしいと思う。
「老人を地方」でとの対策に、この格差によって、手を挙げて頂ける方が、少なくなるのではないかと思う。
色々な、地域間格差を言われているが、医療については、最重要課題ではないかと思う。