11月032015
なんでも鑑定団in江津
今日(11/3)は、朝から曇りがちながらも、時折日差しのある心地よい1日です。
その昔は、11/3の文化の日は、町内運動会が郷田小学校のグラウンドで行われていたのですが、今は行われていません。
Uターンした時は、既に行われていませんでしたので、無くなった理由は良く判りませんが、やはり人口減少かな?
今日、市民ホールで”出張 なんでも鑑定団in江津”が行われた様です。
放映は、テレビ東京では、12/8だそうです。
島根では、テレビ東京系列局は、ありませんが山陰放送で、いずれ放送があるでしょう。
残念ながら、見に行けなかったので、情報は、ここまでです。
江津から凄いお宝が、出たのでしょうかね?誰かに聞いてみよう。
今日の朝刊に、今年の4月から転入者に対して、転入理由を聞く調査を開始し、8月までのU・Iターン者数を調査した物が掲載された。
私がUターンした時は、官庁にて住宅探しや、仕事探し等を依頼した方のみがUターン者として、カウントされていた為、私は、その数に入っていなかった。
今回の様に、転入者に詳細を確認し、そのデータを基に対策を打っていく事は、大変良い事。
この使い方に期待したいと思う。
ただし、このデータを見ると、転勤で来た方、就学の方もU・Iターン者になっている。
これは、正しい分析かな?
U・Iターンの定義は、どうなっているのだろうか?はっきりした方が良いかな。
また、新聞記事上では、U・Iターン者1729人の内、転入理由の内 退職等が519人と最多。
その519人の内、Uターンが81.9%を占める事から定年後に故郷に戻るケースが多いとしている。
しかし、良くデーターを見ると、退職等のUターン者は、男210人、女215名となっていて、年齢別のUターン者を見てみると、60歳以上のUターン者は、男113名、女105名で、退職等の数字の男女ともに約50%。
この数字の差を見ると、定年退職と決めつけるのは、間違っている感じがする。
正しい分析を行えるデーターにしないと、就業場所を見つけるにしても、予想が異なる事となる。
この分析は、島根県が実施した物か、新聞社が実施した物かは不明で、かつデーターすべてが開示されているのかも不明であるが、正しいデーター分析を実施する事を期待したい。
花田屋 様
鑑定団が来る話、君の所には事前になかったの?
君の家なら、探せばいろんなものが出てくるんじゃない。
12月8日の放送、楽しみです。
三歳からの同級生様
いえいえ、大したものは有りません。古そうな物は有りますけど、金銭的な価値のある物は、無いです。残念ですが・・・・。
ステージ上に、どんな方が出たのか?
今の所、情報がありませんので、見てのお楽しみにしておいてください。
誰か、知り合いが出ているかも?