6月072016

夏賞与はリーマン前に迫る

今日(6/7)は、パラパラする時間帯もあり、日差しのある時間帯もありと、まさに梅雨と言った天気。

 

 

うらやましいニュースを見つけた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060700704&g=eco

大手企業の今年夏のボーナスの妥結額状況(第1回集計)を発表し、回答した95社の組合員平均は前年夏比3.74%増の92万7415円で、4年連続の増加となった。と。

 

“賞与”なる単語は、一昔前に関係なくなってしまったが、やはり魅力の単語。
誰か、私に”賞与”くれないかな?

 

個人的な欲求は、さておき、4年連続で増加しているのは、大変に良い傾向。
これは大手の話で、地方の企業には、及んでいないと良く聞く。
確かに、すべての企業とはいかないようではあるが、最近、「人が足りない。」と良く聞くようになった。
と言うことは、各会社の仕事量は、増えている感じはある。

 

しかし、仕事量が増えた分をすべて増員で対応していると、従業員の給与、ボーナスは増えない。
つまり、高付加価値のある商品を造れる技術を身に付けるか、効率の良い作業となるように、業務改善をすることが必要となる。

 

私も頑張って、業務改善には協力していかなければとならないと思っている。

2件のコメントがあります。

2 件のコメントがあります。

  1. 三歳からの同級生 2016/06/07 19:11:21

    花田屋 様

    ・・・・業務改善をすることが必要となる。

    ですね!

    私も頑張って、業務改善には協力していかなければとならないと思っている。

    ですよ!
    君の言うとおり、中小企業や地方には、まだまだ改善の余地ありです。

    誰か、私に”賞与”くれないかな?

    古の時代にたんまりともらった方がこんなこと言っちゃダメダメ。
    私、もう何年貰ってないだろう・・。

  2. 花田屋 2016/06/07 20:44:54

    三歳からの同級生様

    はい。
    業務改善の協力したいと思います。

    いやいや、”賞与”の響きは、大好きです。

    >古の時代にたんまりともらった方が・・・・・。

    記憶にないなぁー?
    何にも、残ってないし・・・・。

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