2月132008
郵便局がローソン
郵政とローソンが、12日に包括提携で合意との記事。
ローソンに郵便局機能の一部展開が800店舗。
郵便局の中に、コンビに機能を設けるところが10000店。
既に、東京、福岡の郵便局の一部で実現されている様だ。
面白いね。良いですね。
私の家は、隣が郵便局。
ここで、ガムだのキャラメルだの文具だの、ちょっとした物が買える。
そんな時が来る事を心待ちにしたいと思う。
3年を目途に実施となっている。
郵政民営化だからこそできる姿だ。
他コンビニとも提携を考えたいとなっている。
地方では、採算が取れない小規模郵便局の廃止が危惧されるところもあるが、都会にある不必要と思われる郵便局を廃止し、コンビニに業務を任せ、地方の郵便局を残してほしい物と思う。
私が、勤務していた川崎駅近郊には、歩いていける範囲で、4箇所もの郵便局があった。
どう考えても無駄な設置だと思っていた。
もっともっと、新たな改革をしてほしい物である。
本町地区に簡素なコンビニは欲しいよね!
子供の頃は、駄菓子屋も肉屋も八百屋も、家具屋も饅頭屋も、自転車屋も・・何でも(?)あったよね。
何でもは大袈裟にしても、日常の暮らしに必要なものは揃ってた。
それが今は・・・・
店の採算だけで考えれば、今後も商店の復活は困難でしょうが、郵政でのコンビニショップは、それ自体の収益性よりも、郵便局の機能性のアップと考えれば最高のプランだね。
期待しよう!!
新聞屋の所長様
寒いですね。
そうなんだよ。
子供の頃は、この辺りはある意味”豊”だったよね。
取り合えず、何でも有った。
今や、それが・・・・。
お米だけかな?
“吉田米穀店”が頑張っておられる。
隣の郵便局が、生活品が揃うコンビにになる為には、少々狭いので、ミニコンビにしかならないけど期待してます。