9月202017

甲子園まで・・・。

今日(9/20)は、朝からどんよりした天候。
一時、バケツをひっくり返した様な雨。その時、金城に居ましたので、江津市内も降ったかどうかは判りませんが・・・。

東北方面では、大気が不安定で、結構な雨が降ったようですが、この辺りも不安定だったようです。

 

日本高校野球連盟は、来春から選抜大会に延長タイブレイク制を導入することを決めた。
来夏が第100回大会となる全国選手権でも採用する方針だ。と。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20170919-OYT1T50075.html?from=ytop_ylist

導入の理由は、選手の負担軽減とスムーズな大会運営を図るためとの事。

その方法は、延長十二回まで同点の場合、十三回から互いに走者を置いた状態で攻撃を始める。事になる様だ。

 

「選手の負担軽減とスムーズな大会運営」の為との事で、理解は出来るが・・・。
試合の面白さは、その回から半減する。
選手は、その決まり方で、納得できるのだろうか?

上手く書けないのだが、例えばサッカーのゴールデンゴール方式やPK戦は、それなりに納得出来るのだが・・・・。

皆さんは、どう考えられますか?

2件のコメントがあります。

2 件のコメントがあります。

  1. 三歳からの同級生 2017/09/21 12:01:10

    花田屋 様

    90歳になる叔母がこの前面白い事を言ってました。
    「元気にしてる?」
    「うん、お相撲やバレーボール見てる。面白いねぇ、勝負が早いか ら」
    「叔母さん野球は?」
    「うん、見ないこともないけどあれはゆっくりだからあんまり面白 くないよ」
    なるほどな・・と思いました。

  2. 花田屋 2017/09/21 12:15:06

    三歳からの同級生様

    >うん、見ないこともないけどあれはゆっくりだからあんまり面白 くないよ

    「ゆっくりだから・・・・。」
    そういう意見もあるかもね。

    相撲の様に、勝負が早いもの、野球、サッカー、テニスの様に試合の流れも楽しむもの・・・。

    色々有っていいと思います。

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