12月142017
初の公道実験
今日(12/14)は、曇りながらも、風がほぼ無く、寒気の一休み。
土曜日あたりから、再び荒れる予報。
17日に町内の温泉旅行を実施予定で、荒れなければ良いのだが・・・。
愛知県は、運転席に人を乗せずに公道で乗用車を走らせる無人自動運転の実証実験を始めた。
公道上の無人自動運転の実験は初めて。との事。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24619090U7A211C1CN0000/
車両は人が運転に関与しない「レベル4」といわれる自動運転車。
事前に作製した3次元地図を頼りにカメラやセンサーなどで走行地点を把握し、ハンドルやブレーキなどを自動制御する。との事。
文面だけでは、詳細は、不明であるが、自動運転の為には、車道側に取り付けたセンサー等の情報も車側に取り込み、人等の飛び出しに対しても対応出来る様になって、初めて実用と思っていたが、車だけでもかなりの情報を入手し、制御できる様になっている感じがする。
今回は、事故が起こりそうな場合は遠隔操作でブレーキをかけられるようにしているほか、助手席の補助者も停車できるようにしているとの事。
この1年で、この自動運転車の記事を何度か取り扱い、「まだまだ、一般公道では厳しい。」との見解で、更には法整備等を早急にする必要があるとしていたが、我々の予想以上に技術が進んでいる感じがする。
AI等に関連した、車メーカーと電機メーカーの共同開発等の記事を見る事も多くなり、益々加速していると思われる。
来年あたり、運転席に人がいない「自動運転試験中」なんてシールを張った車に、島根県あたりでも出会うのではないかと?
怖い と思ってしまう私は時代遅れか?
12日のお題、今年の一文字
「響」
「響21年」高価なので年中は飲めませんが美味しいお酒です。
サントリーの「響21年」が、2017年7月12日にイギリス・ロンドンで開催された世界的な酒類コンペティション「第22回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」で「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受賞した。今回「響21年」は、ワールドウイスキー部門最高賞「トロフィー」の受賞に加え、全部門の「トロフィー」の中から傑出した製品1品のみに授与される「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受賞し、本コンペティションにエントリーした全部門1,480品の頂点に立った。ちなみに「響21年」の部門最高賞「トロフィー」受賞は5年連続5度目である。
http://whiskymag.jp/strhbk_isc2017/
千葉の旧友様
今、「乗りなさい。」と言われると、勇気がいるね。
我々の予想以上に、リスク管理は出来ているとは思いますが、「子供の飛び出し」等、予想出来ないものの対策は、どうなっているのでしょうかね?
今年の一文字が「響」??
サントリーの「響21年」に憧れているという事?
個人的に、「響」が、有ったという事では無いの?
こんな歳の爺さんでも、心に「響」く事柄は有るものです。
そっと一杯傾けたいです。
世界一のウィスキーを日本人が作るって ウルウルきますよね
千葉の旧友様
何か、良い事があった様ですね。
心に、響く事は、良いですね。
>世界一のウィスキーを日本人が作るって ウルウルきますよね
ごめん。
そこまで、読めませんでした。
酒の世界で、海外発祥の種類で世界一は、凄いです。
日本のワインも、かなりのレベルになっていると聞きますが?