4月132018
のどぐろ 雄、雌?
今日(4/13)は、少し風が強かったものの、心地よい1日。
明日からは、春の嵐となるらしいです。ほどほどにしてほしいのですが・・・・。
7時30分から、スピードダウン作戦として、東向寺前で、郷田小学校の子供たちが、交通安全のビラを運転手に渡す事を行った。
その対応の、お手伝いで、自治会長として参加。
江津警察署長以下、署員数名が、車を停止させ、子供達が自分で書いた、チラシを手渡すというもの。
運転手の中には、何事かと、怪訝そうな方もおられたが、大概の方は、毎年の事で、慣れっこなのか笑顔で、受け取っておられたようです。
興味ある記事を見つけた。
アカムツ(ノドグロ)の人工授精と放流に取り組む富山県水産研究所が、飼育する水槽の水温を変えることで性別分化をコントロールし、現在オスに偏っている稚魚を雌雄ともに生産する取り組みに乗り出した。と。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180413-OYT1T50038.html?from=ytop_ylist
人工授精で誕生した稚魚の9割がオス。
現在、漁獲されるメスのうち採卵可能な成熟した卵を持つ個体は40分の1程度にとどまっており、安定的な稚魚の生産が課題となっていた。と。
同研究所ではこれまで10~26度の水温で飼育してきたが、ヒラメなどほかの一部の魚は稚魚時代の水温がその後の性別分化に影響することから、ノドグロでも水温が重要な役割を果たす可能性があると判断していると。
水温のみで、雄、雌の誕生をコントロール出来れば、雄、雌の放流量が調整でき、漁獲高が増えると、価格も下がってくるのかな?
子供の頃、食べ過ぎて(当時は、庶民の味)飽き気味だった、のどぐろが、恋しくなるとは・・・・。
しかし、魚は、途中で性転換出来たり、水温だけで、雄、雌をコントロール出来たり、不思議です。
御無沙汰を・・・?
東向寺前の写真を拝見し・・・!
小生の育った懐かしい家並みを・・・!!
半世紀は早く、本堂の空き地で遊んでいました・・・??
今の子供達は遊んでいるのか~な~・・・???
今日では、我が家の周辺でも小学生が少なくなり・・・!!!
今年は、一年生の子供さんが居たのかな~・・・!・?
隣の子供さんが、大学と高校入学の話は聞きましたが・・・!!・??
来年は、孫が小学一年生ですが、同居していないので、あまり実感が有りませんが・・・!!!・???
都会に近い少し先輩より様
ご無沙汰です。
2軒のお寺は、今も昔のままです。
何故だか、東向寺の前だけは、道幅が広く、子供の頃は、ここで盆踊りが行われていた事を覚えています。
残念ながら、子供が少なくなった為か、子供は、外で遊ばなくなったのか、東向寺の中で遊んでいる子は、見かけなくなりました。
東向寺は、第二自治会で、判りませんが、私が所属する第三自治会は、なんと3人もピカピカの1年生がいます。