4月092019
紙幣 刷新
今日(4/9)は、曇りがちで、時々日差しはあったものの、冷たい風が吹いていた為か、最高気温は15℃程度と、少々ひんやり。
午前中、桜江町方面に出向いたので、途中のコンビニ前の山々の写真。
山の中に、ピンク色がとこどころにあり、山桜が咲いていると思われます。
これから、木々の新芽が出て来て、もう少し優しい緑色になっていくのだと・・・・。
紙幣を20年ぶりに刷新するとの発表 。
新聞記事
一万円札が「資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一、五千円札は津田塾大創始者の津田梅子、千円札は「近代日本医学の父」といわれる医学博士の北里柴三郎との事。
発行は令和6(2024)年度上期の様です。
裏面には一万円札が東京駅、五千円札は花のフジ、千円札は葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の図柄との事。
記事内にある、各紙幣の見本を見ると、色味は今まで同じ傾向の色。
使う側が勘違いしない為の、対策でしょうか?
大きさは、どうなのでしょうか?
その昔、聖徳太子の1万円札は、”1万円だぞ”と言わんばかり、大きかったと記憶しています。
最近は、どの紙幣もほとんど大きさは変わらず。
色々な自動販売機等の為でしょうか?
その自動販売機の対応は、すぐにはいかず、暫らくは、「新札が使えます。」とか「新札が使えません。」なんて張り紙が増えるのでしょうか?
新札しか持っていない時に「新札が使えません。」と貼ってあると、「ふざけんな」と言いたくなったことが、遠くの記憶にあります。
しかし、これからはスマホ決済の時代になるのですが、経済効果はどうなんでしょうか?
花田屋 様
新紙幣の数字、安っぽいなぁ。
海外の方にわかりやすいように・・との事ですが、なんか子供銀行のお札みたいじゃない?
これからはスマホ決済の時代になるのですが、経済効果はどうなんでしょうか?
↑
だね。
それでも偽造防止で今後も定期的に刷新かな?
時代がどう変わっていくのか・・、ワカラナイ。
三歳からの同級生様
>新紙幣の数字、安っぽいなぁ。
実は、そう思いましたが、書かなかったのに・・・。
>それでも偽造防止で今後も定期的に刷新かな?
お札が、無くなる時代は、まだまだ先でしょうから、流通量は、少なくなったとしても、定期的に刷新は、するのでしょうね。
お札を取り扱う機械があるので経済効果も期待できるのでしょうね。
こういうことでますますキャッシュレスが進むのでしょうか?
誰を選ぶかは色々有るでしょうが、採用する写真はもっと若々しいものが良かったのでは?と感じます。
本人だって年を取ってからのものより若いほうが良いと思いますよね。私だけ?
千葉の旧友様
色々と経済効果はあると思いますが・・・・。
キャシュレス自体に突入で、今後どうするのでしょうかね?
>誰を選ぶかは色々有るでしょうが、採用する写真はもっと若々しいものが良かったのでは?と感じます。
おそらく、色々な書物に一番掲載されている年齢頃の写真なのでは?
あまりにも、若い時だと「誰?」となるのでは・・・?