4月152019

黒電話が博物館

今日(4/15)は、朝から日差したっぷりで、風もない心地よい1日。
気温は、15℃程度までの上昇だった様ですが、風が無く直射日光の下では、もう少し高く感じた。
今週は、日差したっぷりの予報。いよいよ春真っただ中となります。



えっ、もうというか、懐かしいというか・・。
そんな記事を見つけた。

子供頃の懐かしい、黒電話が博物館に入ると・・・。

新聞記事

記事にある黒電話は、ボディーが樹脂で出来ていて、軽くなったタイプだが、子どもの頃の我家は、もう一つ前のボディーが金属で出来た重たい黒電話だった。

学生時代に始めて電話を購入した時は、記事の中ほどにあるプッシュ電話機だったと記憶している。
その頃の電話購入は、債権の購入で8万円だか9万円だかだった記憶がある。
その債権も、今や価値が無いものになっている様だ。
1回線が休止状態になっているのだが、全く価値無しの様です。

社会人になってからは、別売の留守電機能の装置を購入した事を覚えている。


その後、電話機等が自由化となり、民間会社の電話機の販売が開始となり、あるゆる機能が付いたものとなっている。
その頃からからだったか、携帯電話が一気に普及し、アパートで暮らす若い方は、固定電話を持たずに、携帯電話だけとなった感じがする。

我家でも、固定電話と言うか、固定回線でNET環境を作っているだけで、電話は、たまに色々な勧誘が掛かってくるだけ。

こうなると、全家庭にあったと思われる黒い固定電話は、博物館入りもうなづけるところかな・・・。



ペナントレースが、各チームとの戦いの一巡して下記の結果。
広島は、どうしたのでしょうか?
その反対に、ヤクルトが飛び出した感じ。
我が巨人は、まずまずかな?
投手陣が少々取られ過ぎの感はあるが、徐々に上向くはず・・・。
気が付けば、阪神電鉄さんも少々、黒いのが多い様ですが・・・。

1位ヤクルト  10勝 5敗
2位DeNA   9勝 6敗
3位巨人     8勝 6敗
4位中日     7勝 7敗
5位阪神     6勝 9敗
6位広島     4勝11敗

パリークは、流石にソフトバンクが強い。
楽天は、どうしたのでしょうか?なかなかの好調。


明日から、二巡目に入り益々盛り上がる事を期待したい。

4件のコメントがあります。

4 件のコメントがあります。

  1. 三歳からの同級生 2019/04/16 8:06:12

    花田屋 様

    阪神電鉄さんも少々、黒いのが多い様ですが・・・。

    大きなお世話!
    8勝7敗で行きたかったところですが、ま、カード勝ち越しを目指していきます。

    広島はホントにどうした?
    丸一人の影響とは思えないが・・。

    我々の世代の黒電話は確かに金属製で重かったよね。
    ダイヤルの回る音も、ジージーと重厚感があった。
    博物館入りと聞いて、当然あのタイプと思いましたが軽いバージョンでしたか。
    昭和は遠くなりにけりですね。

  2. 花田屋 2019/04/16 8:39:33

    三歳からの同級生様

    阪神電鉄さんも、これから本調子になる事期待しています。

    広島は、毎年毎年、強いチームを作る事の難しさがあるのでしょうね。
    丸選手の為だけでは無いと思います。

    我々が、いつも使っていたものが博物館行き。

    博物館と言えば、我々が知らない、遥か彼方の過去の物を見る事が出来るイメージですが・・・。

    黒電話も、今の小学生からすると、はるかかなた昔の事なのでしょうかね?

    樹脂タイプの黒電話は、最近と思うのですがね・・・・。
    そうですね、昭和時代の物(遥か彼方)となるのでしょうかね。

  3. 千葉の旧友 2019/04/16 9:36:57

    電話のダイヤルを回すことが無くなって久しいですからね。
    小さい時ハンドルを回して交換手を呼び出す電話を親の実家で見た時、驚いた覚えがあります。
    真空管アンプは今人気が再燃しておりますが白熱電球が製造されなくなり、奥行きの大きなブラウン管テレビは既に博物館?

  4. 花田屋 2019/04/16 9:52:51

    千葉の旧友様

    懐かしい物を思い出してくれましたね。

    受話器が聞くだけで、声は、本体に付いているラップの先の部分に話す電話機ですね。

    我家には無かったですが、残っているお宅がありましたね。
    掛けたことがあります。

    >真空管アンプは今人気が再燃しておりますが白熱電球が製造されなくなり、奥行きの大きなブラウン管テレビは既に博物館?

    真空管を作っている会社は、まだあるみたいですね。
    趣味の方がいるとはいえ、儲かっているのでしょうかね?
    心配になります。

    真空管、白熱電球、ブラウン管・・。
    全て、博物館にあっても不思議では無いですね。

トラックバック URI | コメント RSS

コメント