7月262019
投手起用方法は?
今日(7/26)は、雲の多い天気だったものの、気温は30℃を超える暑い1日でした。
昨日から、急に熱くなったもので、体がまだ付いていけてない様です。
夏と言えば、甲子園と言えるぐらい、日本の一大行事になっている。
高校野球部員であれば、全ての選手が憧れる甲子園。
その県大会の決勝で、前代未聞の事が発生した。
チームの中心投手で、160kのスピードボールを投げ、プロの注目の選手が、決勝戦で登板せずに、敗戦し甲子園の地を踏む事が出来なくなった。
新聞記事
岩手県の大船渡高校と花巻東高校の決勝戦。
学校には、「何故投げさせなかったのかと・・。」電話が多数入っている様だが・・・。
上記記事にある様に、「準決勝直前、県高野連の医療スタッフに、佐々木は右肘の内側に違和感を訴えていた。それでも登板に支障はなく、今大会一といえる9回完封の好内容。」があり、監督が今大会の球数等を考慮し、選手生命を一番に考えた処置だった様ですので、部外者が意見するものではないと思います。
しかし、途中の試合で、継投策は無かったのでしょうか?
継投していた場合、決勝進出も無かったかも知れませんが・・・。
将来、彼が大成する事を期待したいと思う。
先日、5Sのセミナーの関係で、市役所の介護関係の部所を訪問した。
その際、雑談をしていると、介護保険の話となり
「山藤さん、おいくつでしたっけ?」
「64歳」
「65歳になった時から第1号被保険者になって、介護保険料も値上がります。」
「えっ、年金生活者になって、値上がりとはどういう事・・・?それは却下。」
「残念ながら、国民年金から自動振り落としになりますから、却下できません。」
「・・・・・。」
介護保険のしくみ
介護保険料は、年金を含めた収入により、個人差はあるものの、見せられた資料によると、年収300万円程度で年間15万円程度の様です。
これは、将来の予定に無かった。
65歳の誕生日を境に、将来介護を受ける為には、払う必要がある様です。
若い方は、ご注意ください。