9月262019
つい予約・・・。
今日(9/26)も、朝から雲一つない秋晴れの晴天。気持ちが良いです。
一年中、こんな天気であれば良いのにと、思ってしまいました。
先日、東京から友人が来て、出雲大社から津和野まで案内した旨の報告をしましたが、その彼から”悪魔の着信”が有りました。
応答にすると、既に切れており、折り返し電話すると
「すまんすまん、君のお隣の番号に電話するつもりだったのが、手が触れて・・・。」
「太い指だから、近所も触るか・・・。」
「ほっとけ。ついでに、先日話していた、次の本は、店頭に並ぶのは10/4からだけど、Amazonでは先行予約が始まっているらしい・・。」
「えっ、それは買えと言う事?」
「いや、そういう訳ではないが・・・。一応お知らせ。」
そこまで、言われると、仕方なし(?)に、Amazonで予約
何でも、パワハラも法改正があり、セクハラ同様に、各企業で相談窓口の設置等が義務化になるとの事。
彼のハラスメント関係の1冊の目の本で
「あら、俺はパワハラを受けていたの・・?」と今頃気づく事も有り、時代が変わり今では、「パワハラ」と言っていたかも知れないが・・・?
セクハラは、1発レッドカードが判りやすいが、パワハラは、なかなか難しい。
それは、さておき、昼間の電話は、戦略的なPR電話?
日本郵政は、どこまで強気なのでしょうか?
耳を疑う記事が出ました。
先日の簡保保険の対応について、NHKの報道に対し、NHK経営委員会が、日本郵政グループからの申し入れを受け、NHKの会長を厳重注意していた。と。
新聞記事
注意内容は、「犯罪的営業を組織ぐるみでやっている印象を与える」との申し入れ。と。
いやいや、数万件に上る”ほぼ詐欺行為”で、その内容は、ほとんどの現場の組織長クラス(課長とか支店長クラス)であれば、その事に気づいていたと思われ、それをも上回るトップの指示にて行われた物であり、”組織ぐるみ”と報道されたとしても、その報道を受け入れるぐらいの覚悟が無いと、良い日本郵政になるとは思えない。
このクレームは、「現場が勝手にやったもので・・・。」とでも言いたげ・・。
どこかの地区に限ってであれば、地区担当が単独で行っていたとも言えるが、全国的であれば、到底その言い訳は通らない。
先日の、社長の記者会見を聞いていても、何かしら釈然としない。
以前、金融庁が調査に入るとの記事が有ったが、適切に調査し、適切な裁き(逮捕者が出るのも当然)をしてほしいと思う。