12月032019
自販からペットが無くなる?
今日(12/3)は、朝から厚い雲に覆われた、冷たい風が吹く、気温も10℃に届かない1日。
今朝の朝刊には、今年の秋は、1946年の統計開始以降、最も平均気温が高い秋だった。と。
12月に入り、一気に寒さが訪れ、暖かった秋との差で、体に応えそうです。
インフルエンザの予防接種は、接種後2週間で効果が出始めるとの事で、後10日ほどはおとなしくしておかないと・・・・。
国内の自治体や企業で、庁舎や事業所内の飲料自動販売機からペットボトル商品を排除する動きが相次いでいる。
プラスチックごみをめぐっては、レジ袋やプラスチック製ストローを使わない運動も広がっており、大阪府豊中市は、使い捨てプラスチックの削減を盛り込んだ「クールチョイス宣言」を表明し、市役所の第一庁舎1階に、ペットボトルを排除した自販機を設置した。と。
新聞記事
SDGsに沿った対策で、素晴らしい事と思う。
ただし、ペットボトルの代替品が間に合っていない事が、少々問題とは思うが・・・。
自分で、ペットボトル的なものを用意しておいて、入れ替えればいいのかな?
スタバのプラスチックストローの撤廃から始まり、各所でその動きが始まっている気がする。
ただし、その発表に対して「SDGs」の事を謳わない物が多い。
堂々と、「SDGsの一環での取り組みです。」と宣言すれば良いのにと思うのだが・・・。
今朝の朝刊で、交通事故等のニュースが・・・。
記事によると、大田市と浜田市で、2人が亡くなり、今年の県内死亡者が23名になった様です。(昨年は、20名、一昨年は17名)
更に、左下では、「ながら運転」島根県初摘発の記事も。
記事によると、携帯電話の操作で、一時停止を見落とし、軽自動車に衝突した様です。
軽自動車の方は、軽症だったようですが、困ったものです。
これらの事を鑑み、「交通死亡事故多発警報が発令」された様です。
島根県内において11月29日から12月2日までの4日間に、交通死亡事故が3件連続して発生しました。
このような事態を受け丸山知事は「交通死亡事故多発警報」を発令し、交通死亡事故抑止のための緊急対策を実施すると発表しました。
◎警報発令期間 12月2日(月曜日)から11日(水曜日)までの10日間
◎交通事故を防止するため、次のことに努めましょう。
・運転中における前方注視と安全確認の徹底
・安全速度の励行と夜間におけるハイビームの有効活用
・飲酒運転の根絶
・道路横断時の安全確認と夜間等における反射材活用の徹底
皆さん、注意しましょう。
花田屋 様
SDGsへの取り組みは良いのですが・・。
PETはリサイクルのトップランナーだったはずです。
何故?何と置き換えようとしているのか?
そこらあたりの情報が足りない気がします。
いつも極論では続かないような気がします。
夜間におけるハイビームの有効活用
↑
こいつはくせ者ですよね。
確かにハイビームは遠くまで見通せますが、混んだ市街地でもハイビームの人いますね。最近特に目立ちます。非常識だと思いますしトラブルの元だとも思います。
三歳からの同級生様
おっしゃる通り、80%以上がリサイクル出来ていると聞いたことがあります。
私も、代替品が追い付いていないとは思いますしたが、官庁の建物内だったら、まぁー良いかな?と・・。
その気にさせる、手法かとは思いましたが、代替品は、早急に開発してほしいと思います。
>夜間におけるハイビームの有効活用
この辺りでも、ハイビームのまま走ってくる方がいます。
大迷惑です。
都市部では、自動車台数が多く、ハイビームにする暇が無いかなと思いますが・・・。
最近の車は、自動でハイとローを切り替えてくれますので、問題無いのかな?
自動販売機の話題で思い出し、ググって見たら島根にありました。
https://www.youtube.com/watch?v=e-_Vp_SFxeI
「噴水ジュースの自動販売機」懐かしい。
デパートの屋上にあり、よくねだったものです。
今考えると衛生的にはどうだったのか?
自然に戻る素材の開発を行っている方々に期待しております。
千葉の旧友様
良く見つけたね。
私が住む江津市のお隣の大田市の彼岸市です。
私は、行った事は有りませんが・・・。
懐かしい、自販機ですね。
動画の1分40秒ぐらいから出てきます。
レベル計が、大気開放のチューブ。
ジュースの補充が、バケツから手動式ポンプ。
昔の方が、何とか自動で販売できないか?と考えた成果何でしょうね。
この発想が重要。
素晴らしい。
その当時の衛生基準は、充たしていたのでは?
>自然に戻る素材の開発を行っている方々に期待しております。
そう思います。
近々、ビックする素材が出る事を期待しています。
製紙会社で扱っているセルロースナノファイバーを、何かの素材と混ぜる事で使えないのかな?
千葉の旧友様、ホントに良く見つけたですねぇ。
衛生的にはどうだったのか?
↑
今は格段に衛生レベルが上がっていますが、その分だけ我々人間の免疫力は落ちてるでしょうから、昔基準のものはアウトが多いでしょうね。
この自販機も10円(安っ! 少なっ!)ですから驚きますが、このくらいの量だから食中毒レベルに至らないのかも?ww
やはり皆様懐かしかったようですね。
(衛生面での体への影響は、なにせチクロで育った世代ですからネ。)
ライトについて
『平成29年3月12日(日)の改正道路交通法の施行に併せて、「交通の方法に関する教則」(昭和五十三年国家公安委員会告示第三号)の一部改正が施行されます(警察庁告示 警察庁丁交企発第254号 平成28年11月1日)。施行後では、これまで夜間の交通量の多い市街地通行時のヘッドライト(前照灯)は、ロービーム(下向き)を「通常」としておりましたが、同日以降では、同条件下での通行時を除いてハイビーム(上向き)とすることとし、ロービームは「交通量の多い市街地通行や対向車と行違うとき」に切り替えることとなります。』
私は平成29年4月に免許を更新しましたが、この内容の説明は憶えておりません。昨年?(一昨年?)テレビの番組でハイビーム常用と知りビックリしたものでした。
「基本はハイ、常時ロービームは違反」!?
https://bestcarweb.jp/news/43383
上記の記事では市街地では今までどおりロービーム主体で良いようです。視認性向上とはいえはハイビーム常時にする改正はいかがなものでしょう。
私は古い車に乗っているので切り替えが必要ですが、新しい車の方には不要なことだったかもしれません。最近レンタカーを利用してライトのAUTOを知ったばかりです。
千葉の旧友様
三歳からの同級生様
我々でも懐かしい自販機ですから、あっという間の技術進歩ですから、ペットボトルの代替品もあっという間に出てくることを期待します。
“チクロ”とは、懐かしい単語ですね。
関東近郊であれば、市街走行は殆どロービームかと思います。
江津では、21時を過ぎると(車の走行量が一気に少なくなる。)、ハイビームは、結構使います。
我家の前を通行するときは、間違いなくハイビームです。
問題は、高速ですかね。
この辺りは、対面往復2車線の所が多く、対向車が来るとロービームになるのですが、高速ではやはり遠くが見える方が運転しやすいですから、慣れていない区間は、神経を使います。
私の車も、自分での切り替えですが、代車でオートの車に乗った事がありますが、とても楽でした。
次は、間違いなくライトのオートと、自動ブレーキは、必須ですね。
常時ハイビームを推奨なんて改正(改悪としか言いようがない)は、自分中心主義の権化だと思います。
勿論、対向車がある時には自動でロービームになるのでしょうが、旧タイプの車種に乗っている人たちが本当にそれを意識して切り替えをしているだろうか?
俺が見やすきゃいいんだ、的な考えの方々が多いなと思います。
ハイビームにはハイビームで対抗!みたいなレベルの低いトラブルが多くなってると思いますね。
三歳からの同級生様
自分の車しかいない時であれば、ハイビームで気持ち良く走れますが、ハイビームのままの対向車が来ると、危険を感じます。
旧タイプの車種で、そこまで反射神経の良くない方には、益々危なくなるかも?
>ハイビームにはハイビームで対抗!みたいなレベルの低いトラブルが多くなってると思いますね。
都会では、有りうるのかな?
「ハイビームのまま、切り替え忘れている。」と思っていましたが、そういう方もいるんですね。
改正する事も無かったと、私も思います。