6月012010
いよいよ始まる
5/7に“玄関先が・・・・。”にてで報告した玄関先に車が突っ込んだ件の修理がやっと始まった。
今日(6/1)の様子は
益々、色々な物が取り除かれ、枠組みのみとなってしまった。
まずは、枠組みの柱の折れた部分の補修から始めるようだ。
完了までは、約一ヶ月掛かるようだが、これから梅雨入りになると工事も遅れがちになるかも?
これから、時々中間報告をしていきたい。
どんな感じに復旧されるのか楽しみだ。
ご近所さんからも、いつ終わるの?とか聞かれ注目されている様だ。
便利さだけを求めれば、近代的に差し替えればいいのかもしれないけれど・・・
ご近所さんも、いかに元のように復元されていくのか、興味津々ってところでしょうか?
嫁に来て本町に住んでいるわけでもないけれど、本町に帰って通りを歩くと・・人と人とが近くて”ほっ”とします。
いつまでも、残してほしい町並みです。
新聞屋の嫁様
本音は、便利さを求め、近代的に差し替えたいところです。
街並みとしては良いと思いますが、昔の家は、来客者中心で、生活文化は北側です。
よって、日当たりの悪い中での日々の暮らしです。
川崎の家は、東南向きで朝日の入る部屋でお目覚めだったのですが・・・・。
このバランスは、難しい所です。
時々登場のお嬢さんです。
2日、前を通ることがあって
チラ見しました。
大工さん?一所懸命トンカチされてました。
早く直るといいですね~
近代的?!似合わないですよ
本町の街並みに合ったのを期待します。
元対面のお嬢さん様
そうなんです。
毎日、作業が続いています。
近代的にはなりません。
あくまでも、現状復旧ですから・・・。