4月142008
甍街道ふらり
4/13に甍街道のイベントが開催された。
甍街道は、私の家が面する街道で、その昔天領地であったところを”甍街道”と命名し、保存活動を展開している地域である。
私がUターンする一つの切っ掛けにもなった物でもある。
今回の”甍街道ふらり”も街並み保存運動の一環で行われた行事なのかな?
(位置づけが今一理解できていない。私だけ?)
朝から、そぞろ歩く方が結構いらっしゃって、なかなかの盛り上がりだった。
特に、現存する国内の郵便局建屋の最古の物が化粧直ししてのお披露目があり、その横の空き地では、近所の江の川高校のブラスバンドによる演奏も行われた。
上の写真は、最古の郵便局のお色直し後。個人的感想を言えば、柱の薄いブルーは、少し変でないかと思っている。
当時の色なのだろうか?
私の家のお隣にある現郵便局の局長さんが、昭和初期の郵便屋さんのイメージ?の服装で街をカッポされていた。(写真中央)
その他、お茶屋さん等も出来て、なかなかの賑わいだ。
私も、父を車イスで押しながら、ぐるりと一周回ってみた。
父は、昔なつかしき方ともお目にかかり、なかなかご満悦であった。
これも、この催しがあったからであり、ある意味感謝です。
午後には、江津市長も来られ、街並みを見て歩かれていて、少々立ち話をさせて頂いた。
この催しは4回目の様だが、盛り上げていただける事は良い事だと賛同したいとは思う。
ご近所の方も、催し物には参加され、それなりに楽しんでおられる方もいらした様ではある。しかし、何人かのご意見を聞くと、どうも主催者と地域住民の温度差がある様である。
地域住民の方には、勝手に駐車している車とかに迷惑されている方もいる様ですし、鍵掛け文化の無い街に多くの方が来られる訳ですから防犯面も不安な所もあり、地域の方への事前挨拶が不足している様です。
(保存活動も同様の様です。保存活動に関しては、またの機会に書きたいと思います。)2週間前に、”催しのご案内”の回覧はあったものの、
それとは別に、当日の協力要請とかのご挨拶を回覧していただくだけでも、少しは違うのではないかと思っている。
俗に言う、根回し不足?
数ヶ月前の事前連絡であれば、催し物に参加したいと思われている方もおられるかも?
また、町内会としての何かが出てくるかも?
地域住民が、ちょっとしたお手伝いでも出来、”主催者と地域住民が一体となった催しとなれば良いな”と思う。
まだ、4回目でだし、もう少し続くと、お互いが歩み寄り馴染むのかも・・・?
石見銀山が世界遺産に認定された、再び脚光を浴びる事となるのでしょうが、残念なのは、そこに普通に暮らす人への配慮や理解を求める活動が明らかに不足していると感じています。
本町の外の人が、歴史的価値を見直そうと思って頂くのは結構な事。
この地に生まれ育った人間として、愛着もひとしおです。ここに暮らす人にとっては日常です。静かな日常です。観光の目的を持たすのであれば、暮らす人の大きな理解が必要です。
花田屋さんが、違和感を感じるように、私も大いに違和感を感じています。
新聞屋の所長様
おっしゃるとおりで、先日大森に関係している人の話を聞く機会がありましたが、大変迷惑しているとの意見を述べる方が多いようです。
本町は、これからです。
何とか、良い方向に納まるようにしてもらう必要があると思っています。
他人事ではないのですが・・・・。