4月292008
ちよっとした怒り!
いつも、江津市役所内を歩いていると半数ぐらいの職員の方は、「こんにちは」と挨拶するとか、会釈をしていただける。特に若い職員の方が。
何とも、良い習慣と言うか、良い運動だと思っていたのに。
4/28に市役所のある課を訪問し、担当の方と会議室で少々お話させて頂いていた時の事だ。
突然扉が開き、明らかに私より年上の、私が打ち合わせをしていた方の上司と思われる方が入ってこられ、
「****の件で****はどうなった。」
「はい、*****です。」
「あっそう」
と出て行かれた。
何とも失礼なやつ。
これが、市役所の幹部職員と思うと悲しくなる。何とも礼儀知らず。
思わず、「お前は誰だ。会議中に失礼だろう」と言ってやりたかった。
いくら部下だろうが、どんな相手と話をしているか判らない時は、
まず、ノック。
「話中、ちょっと申し訳ない。」ぐらい言えないのか。
少なくとも会議を中断させるのだから、そのくらいの常識ぐらいわきまえてもらいたいものだ。
せっかく、若手の職員が役所内での来客に対する挨拶を実践しているのに、こんな幹部がいるのであれば、表面面の挨拶運動に見えてしまう。
この辺りから教育が必要だ。
私がサラリーマン時代、いくら部下がグループ会議等の社内用件で会議をしていても、最低ノックはして、「打ち合わせ中申し訳ない。」と言って用件を告げる事はしていた。
私が、会議中においても、他の方もそうしていた気がする。
更に、夕食後いつものウォーキングを行い、ある横断歩道を歩いて時には、左折車がスピードを落とさず突っ込んできて急ブレーキ。
思わず、すごんで、睨み付けてしまった。
確かに、見晴らしが悪く、左折車だけに(私は、ヘッドライトが当たらない側だった)私を見づらかった事は間違いないとは思うが、見晴らしが悪ければ徐行するのが常識だろう。
私の横断が終了し、車を動かし始める時に
「すいませんでした。」と一言いわれ、まだ救われたが、
おそらく、通常その時間は、ほとんど人がいない所だけに、人はいないという先入観で突っ込んできたと思うが・・・・。何とも、ちょっとした怒りを覚えた1日となった。
割り込み
割り込むのに一言もないのは「役所だから」ではないですよね。「気に入らないこと」をしているので意識的であれば、わからない行動ではないのですが・・・。
夜道
すいませんと謝るくらい危険だったのでしょうね。運転している側も人間ですから気が緩むことも無くせないので特に暗い道は気を付けてください。健康の為が怪我したら意味ないすよ。
うちの近所は車の通らない場所(区画整理で空き地だらけ)がたくさんあるので犬の散歩では安心です。
千葉の旧友様
会議室に割り込むのは、役所だから・・・。ではなく
一般常識としての範囲だと思います。
もちろん、役所の方全員がとは言いませんが・・。
そうですね。
横断歩道上だし、全ての過失は運転手側と言っても、怪我させられてはかないません。
こちらも、十分注意しないといけないと思います。
常識のない人に対する怒り。
常識のない人がいられる役所ってなんだ?。という怒り
納税者が怒っている事が解らない(伝わらない)システムに対する怒り
この連鎖って、怒りのステージを決めないと矛先がうやむやになってしまいますネ。
おっ、怒ってますね。
出入り業者と打ち合わせでもしていると思ったのでしょう。
役所に限った事ではなく、社員教育が表面的である場合の民間企のも良くある。”お客様ではない”と思っていたのでしょう。
暗がりでの、歩行者の存在は結構、視認性が悪いものです。
短気なドライバーだと、歩行者に毒づいている輩もいますよ。
すいません!と、きちんと詫びるドライバーは許してあげて下さい。
怒る気持ちも分かるが・・・・至るところで事故は起きています。気をつけてウォーキングに励んで下さいな。
おっちゃん様
新聞屋の所長様
それほど怒っている訳でもなく、
“他人のふり見て我がふり直せ”という所でしょうか。
事故にあって、損するのは自分ですから、こちらも注意しましょう。
しかし、暴走行為等をするとんでもないのを除けば、都会の方が運転ルールは、守っている気がします。
守らないと、事故に繋がる事を感じているのでしょうか?
田舎は、守らなくともぶつかる対象物が少ない為でしょうか?
花田屋 様
心康らかに・体健やかにですよ。
君は、昔から喧嘩をするような人間ではなかったですから、急ブレーキにも睨み付けるぐらいで済んだのでしょうが、小生なら穏やかに「どこ見て走っとんじゃ!ボケが!!」と言ってあげるところです。いかんな・・と思いますが、反射です。(いったん脳にまで行ってから反応すればいいのでしょうが、脊髄で反応してしまうのです。そう、単なる言い訳ですが・・)
でも、本心はもちろん穏やかに行きたいです。人生も・・。
三歳からの同級生様
“心康らかに・体健やかにですよ”
良いですね。
私は、チビだったので、体力的にみんなにかなわない事は知っていましたので、喧嘩できなかっただけかも知れません。
結構、怒りっぽいところもあります。
穏やかにいきたいですね。