11月122020
地域雇用活性化推進事業
今日(11/12)は、朝から晴天で、たっぷりの日差しで、温かい日中となりました。
午後からは、地場産業センターにて、SDGsの講演があり出向きました。
この講演は江津市が、厚生労働省から「地域雇用活性化推進事業 」を委託され、その中で各種講演、各種研修等が3年間実施されるものの一環で実施されたもの。
多少、受講生の間隔が狭い感じもしますが、江津市はいまだに感染者が0ということで、若干緩んでいるかとも思えますが・・・。
来年度からは、私も社員研修を頼まれており、登壇する予定です。
島根県の銘菓、”どじょう掬いまんじゅう”がある。
あの有名な”どうじょう掬い”で有名な、安来節からとったものか?と。
その”どじよう掬いまんじゅう”の最終品質チェクを従来複数の従業員の目視で実施していたものをAI化した。と。
記事によると、従業員の経験等により、検査結果にばらつきがあった様で、このAIでの監視で、1ケ当たり0.07秒で不良品識別するとの事。
その前に、1日3万個生産して1000個がはじかれるとの事で、そこの改善も必要かとは思いますが・・・・。
そこは、さて置き、素晴らしい取り組みです。
導入システムの価格が不明ですが、人件費の削減分で数年では元が取れるのではないかと・・・。
このシステムで、どの程度の制度の製品の選別が出来るのか、何かのタイミングで聞いてみたいと思います。
花田屋 様
江津市はいまだに感染者が0ということで、若干緩んでいるかとも思えますが・・・。
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確かに受講者同士の間隔は狭いなと感じますが、このくらいのレベルなら換気をしっかりとすれば大丈夫かとも。
これから寒くなると換気が不十分になる恐れありありですね。
ドジョウ掬い饅頭。
ロス、多過ぎだよね。ww
処分するのかな?勿体ない。
君の言うように、AI導入チェック以前の問題だよなぁ。
三歳からの同級生様
おっしゃる通りです。
右側の外に面した窓は、開けてありました。
1時間毎の休憩(換気)は、実施されていました。
今後のセミナー開催時に、江津市での感染が出ていれば、更なる対策が必要かと思います。
>ロス、多過ぎだよね。ww
そう思います。
勿論、AI導入は、良い事です。
不良品は、再利用なり、安価の販売等を行っておられるとは思いますが、その不良品を削減する取り組みを実施てほしいと思います。