1月022022
往路 青学強し
今日(1/2)は、冬型が緩んだようで、日差しのある天気で、気温も10℃を超えた様です。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、雲南市の4名だった様です。
県のHPによると、昨日感染が確認された雲南市の1名の接触者の様です。
昨年、3名のオミクロン株の感染を発表していましたが、その後の14名もオミクロン株だった。と。
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その後も感染者も、継続調査している様です。
昨日、届いた年賀状の中に、考えさせるものがありました。
「このたび弊社は、脱炭素社会実現のため活動を開始いたしました
つきましては来年以降、年賀状でのご挨拶を控えさせて頂くことといたします
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。」と。
郵政省の年賀状で送られてきており、その中には「ミックス紙」の表示はあるが、再生紙では無さそうです。
年賀状を配達する職員は、バイク(ガソリン車)での配達
更に、郵便局内での仕分け作業においても、電気、その他で、炭素排出に繋がっています。
こう考えると、年賀状文化も脱炭素を考えると、不要な物となります。
過去からの慣習というか、文化というものも、脱炭素には、悪影響となっているものも多くあると感じます。
色々な物を、バランスを考えながら対応する必要があるという事です。
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走往路にて、青学大が2年ぶり5度目の往路優勝を飾った。と。
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青学が、強かったです。
個人別では、区間賞を取った方は1人もいないのに、選手の層が安定していたのが勝因でしょうか。
特に、3区と5区の1年生が、大活躍でした。
5区の山登りは、初めはゆっくり入ったのか、「これは追いつかれるか?」と思っていましたが、山登りに入り、力を発揮しての力走でした。
今年は、順位変動が激しかった様で、下記グラフを動かすとなかなか面白いです。
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明日の復路も、面白くなってきました。