1月112022
江津市4名
今日(1/11)は、朝から冷たい雨が降る寒い1日でした。
この雨の中、お昼前に浜田市金城町(浜田市の中心部から山間部方面に15km程度入ったところ)に向かって出発。
13時前に、某企業に到着した時は、白いものがパラパラし始め、15時頃に帰路についた時は、車の上は2cm程度の積雪。
道中は、ぱらついていたものの、道に積もるほどでは無く、予定通り帰宅。
ただし、自宅の周りは、雪が降った形跡は無く、帰宅した時は、私の車だけ雪を積んでいました。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、出雲市13名、浜田市11名、松江市5名、江津市4名、益田市1名、安来市1名、県外1名の合計36名だった様です。
新聞記事
36名中、25名は、過去の陽性者の接触者の様です。
新聞記事の情報は、これだけ。
最近、どうも記事が乱暴になってきている様です。
江津市内でも、濃厚接触者の出入りがあった場所で、その方のPCR検査待ちで、自粛されている所がある様です。
色々と、大変な事が出て来ている様です。
年末年始の人流によるものであれば、そろそろ沈静化すると思いますが、オミクロン株の感染力が強いと、まだまだ感染が広がるのでしょうか?
ANAホールディングスは、旅客機の貨物スペースを使って全国の野菜や果物を空輸する新会社「日本産直空輸」を設立した。と。
新聞記事
コロナ禍の中、新たなチャレンジ素晴らしいと思います。
料金とか、商品の回収方法とかは、不明ですが、トラック運送との比較はどうでしょうか?
野菜とか果物の中でも、比較的足の速い物を扱う生産者は、歓迎するのではないかと・・?
地方からだと、使い道(いい方は、少々違うかな?)は、色々とある様な気がします。
「人間は考える葦である」
コロナに負けないアイデアを出して、頑張りましょう。
花田屋 様
江津は罹患者数が圧倒的に少ないと感じていましたが、今回のオミクロン株(おそらく)の感染力は強いですから気を付けて。
世界中で気をつけようもないくらい拡散していますが、自助努力だけは徹底していかないとね。
時短輸送。
鮮度が命の生鮮品を都市部に運ぶのにはいいですよね。
カーゴ便以外で使えるとなると、産地・消費地ともWinWinの関係が出来るかと。
生産、輸送、消費がバランスよく成り立って継続すれば、新しいマーケットが出来ますね。
我々も、緊急時には、航空便や新幹線便をチャーター便と組み合わせて使いますが、日常的にはコストを考えると無理です。
まだまだ、緊急時の”伝家の宝刀”です。
三歳からの同級生様
>江津は罹患者数が圧倒的に少ない・・・・。
勿論、市民の絶対数が少ないですので、陽性者数も少ないですが、それなりに大変です。
早期に、3回目のワクチン接種を実施してほしいと思います。
>カーゴ便以外で使えるとなると、産地・消費地ともWinWinの関係が出来るかと。
良い関係になると思います。
>生産、輸送、消費がバランスよく成り立って継続すれば、・・・。
そう思います。
>まだまだ、緊急時の”伝家の宝刀”です。
そうだったと思います。
今後は、安価で、生産者が簡単に利用できる体制になってほしいと思います。