3月202022
審判の謝罪
今日(3/20)は、午前中は、曇りがちでしたが、午後からは日差しも出て春近しを感じる天気となりました。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、松江市43名、出雲市5名、安来市3名、浜田市2名、益田市2名、雲南市2名、津和野町1名、県外2名の合計60名だった様です。
新聞記事
松江市以外は、治まりつつある様な感じです。
このまま、減少傾向が続く事を期待します。
江津市の陽性者は、2日間ほどありません。このまま続いてほしいと思います。
選抜高校野球大会で、第1試合の広陵-敦賀気比で、球審が誤審を認めて場内アナウンスで異例の謝罪を行った。と。
新聞記事
素晴らしいですね。
今回の件は、主審と塁審の判定に違いがあり、発生した事で、いずれにしろ何かの訂正をしなければならない場面だったと思いますが、その判定の変更に対して、謝罪をした事は、素晴らしい事と思います。
アマチュアの文化(日本の文化?)として、審判の判定は絶対。と育てられました。
審判も、人間です。目視での判定は、間違う事もあります。
今までは、判定を変更したとしても、謝罪は無かったかと思います。
今回は、しっかり謝罪した事は、評価される事と思います。
しかし、今は、プロの世界ではビデオ判定等が採用され、ジャッジが覆る事も多くあります。
アマチュアの世界でも、一部の競技では、オリンピック等にて、ビデオ判定を導入しています。
各種全国大会では、ビデオ判定システムを導入するなどの対策をおこなうべきかと思います。
2013年ごろから始まったと言われる高級食パンプーム。
すでに終わりが見えているとの話も聞かれます。と。
fuelle記事
記事では、その原因として、生で食べるのが一番おいしく、多くの家庭の朝の食卓に並ぶような「トースト」には、向いていません。
日常遣いとしての「価格」と「価値」が一致しないのが、ブーム終焉の大きな理由と思われます。と。
更に、高級食パンブームが新しい展開を見せているのは確かでしょう。と。
この高給食パン屋さんが、島根にもいくつか進出して来ています。
いくつかは、食しましたが、確かに美味しいです。
共通点は、とにかく甘いと感じます。
高給食パンの支店では、その食パンのみの販売をしている店もありますが、その支店が出店された時から「食パンだけで・・・・・。」と思っていました。
島根の出店は、まだ閉店はしていないと思いますが、ブームの終わりが近いとすると、新たな展開に期待したいと思います。