5月042022
ラムネが海外で・・。
今日(5/4)は、朝から晴天で気温も20℃超え、少し動くと汗ばむ感じもありました。
明日は、更に気温が上昇する予報となっています。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、松江市31名、出雲市20名、大田市7名、安来市6名、浜田市4名、雲南市3名、益田市2名、邑南町2名、隠岐の島町2名、奥出雲町1名、県外1名の合計79名だった様です。
新聞記事
ここの所、2桁と3桁を行ったり来たりです。GWの休みの影響もあるとは思いますが・・。
松江保険所関連の老人介護施設にてクラスターが発生した様です。
今日のお隣浜田市の4名は、県外の陽性者関連の様です。GWの帰省組の影響か?旅行者の影響か・・・?
懐かしい商品の話題です。
夏の季語でもある炭酸飲料のラムネ。4日は全国ラムネ協会が定めた「ラムネの日」。
新型コロナウイルス感染症の影響などで国内販売は苦境が続くが、近年は海外で売れ行きが好調。と。
新聞記事
昔ながらの飲み物が、頑張っている事は、素晴らしい事と思います。
しかし、ラムネを飲んだのは、何年前?
しかも、入れ物が瓶ではなく、プラスチックだったかな?
プラスチックの容器は、あのビー玉を落とす行為は、あったのかな?
飲料水の自動販売機が、どこでも配備されるようになり、缶だったり、ペットボトルが主流となり、瓶に入った飲み物は、次々に姿消した感じがあります。
そのあたりから、ラムネも瓶からプラスチックに変わったのでしょうか?
しかし、ラムネが自動販売機に入ったのを見た事はありません。
自動販売機の飲み物は、大手の飲料水メーカに、ほとんど限られている事も原因でしょうかね?
記事によると、1953年には約2300社が製造を手掛け、年間約5億本が出荷されていた。とある事は、各社で色々な味があったのでしょうか?
現在は、約1億1000万本との事ですが、失礼ながら「国内の市場は、どこ?」と思ってしまいます。
最盛期の1/5の生産量という事は、もう少しは、であっても良い気がしますが・・?
子ども用として、街の子ども相手の店で、売っているのでしょうか?
現在の製造メーカーは34社との事で、頑張ってほしいと思います。