7月012022

今日も300名台

今日(7/1)も、朝から晴天で、暑い1日となりました。
体感的には、空気が乾燥し、日差しが強い感じがしたのですが、気温は30℃程度だった様です。
松江市は、35.5℃だった様です。

今日から7月です。今年も半年経過してしまいました。
年初めには、「今年はコロナも沈静化して・・・。」なんて思っていましたが・・・・。
しかし、経済はすこしづづ回復傾向にある様に感じます。民間企業のボーナスも少し増えたとの報道もありました。






今日の島根県のコロナ新規陽性者は、出雲市126名、松江市92名、雲南市24名、安来市23名、大田市10名、浜田市3名、益田市2名、江津市1名、飯南町7名、隠岐の島町4名、奥出雲町2名、津和野町1名、知夫村2名、県外1名、調査中57名の合計355名だった様です。

新聞記事

今日も、300名超えです。
ここ数日、居住地が調査中となっている所もありますが、県東部が多く、
安来市の医療関係で27名のクラスターが発生した様です。
その他、松江市立小1校が学級閉鎖。出雲市立小1校が一部学年閉鎖。雲南市内の小学校2校がそれぞれ学級・学年閉鎖、児童福祉施設1カ所が休所した。松江市役所と同市立病院、出雲市役所本庁舎と同市上下水道局の職員各1名、県東部警察署の30代警察官3名、県警本部の20代男性警察官、県西部の30代男性警察官各1名の感染が確認された様です。
江津市の1名は、松江市の過去の陽性者の関連の様です。






箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、2023年秋に東京・立川市で開催される第100回箱根駅伝予選会の参加資格を従来の「関東学生陸上競技連盟男子登録者」から「日本学生陸上競技連合男子登録者」に広げる。と。

新聞記事 

記事を読むと、過去には箱根駅伝に関西の大学等が出場した事がある様です。
いつ頃から全国放送になったのですかね?
関東の大学以外が出場した場面が、記憶にありません。

今や全国放送となり、大学三大駅伝と言われていても、一番歴史がある大会が箱根で、高校生のあこがれは、箱根になるでしょうから、関東地区の大学に良い選手が集まるのは当然だと思います。

記事を見ると、「箱根の扉は、時々広げているのですが、成績が出なくて・・・。」とも読み取れます。
しばらくは、関西枠、東海枠、中国枠、東北枠などを設けて、本戦に数校が出場できる様にすると、優秀な選手が関東一局となる事は無くなると思われます。

大学三大駅伝と言うならば、平等にするべきかと思います。






フランスの世界的彫刻家オーギュスト・ロダンの代表作「考える人」が、パリで行われたオークションに掛けられ、1070万ユーロ(約15億2000万円)で落札された。と。

新聞記事

私でも知っている「考える人」であれば、安いぐらいかとも思いましたが・・・・。
記事によると、「考える人」の本物は約40体ある。と。
これには、びっくりです。

これは、有名な話なのでしょうか?
私が、無知なだけでしょうか?

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