10月192022
ごうつ地域応援券
今日(10/19)は、朝から晴天でしたが、その分夕方から急に冷え込みました。
江津市の山間部(海岸線から20km程度)の介護施設で、17時30分からの講義でしたので、今日からスーツの衣替えして出かけました。
講義終了後、外に出ると身震い。道中に表示されていた気温計は、10℃となっていました。
私の自宅は、海岸線に近いため、15℃程度でしたが、明日の明け方の予報は、8℃台になっています。
いよいよ、1桁です。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、松江保健所管内47名、雲南保健所管内31名、出雲保健所管内80名、県央保健所管内28名、浜田保健所管内65名、益田保健所管内52名、隠岐保健所管内6名の合計309名だった様です。
今日も、300名台です。
再び、増加傾向に入った様にも見えますが?
出雲保健所管内の児童福祉施設9名、浜田保健所管内の医療機関13名の2件のクラスターが発生した様です。
浜田保健所管内65名の内訳は、浜田市55名、江津市10名だった様です。
江津市も、再び2桁になりました。これ以上増加しない事を期待します。
江津市から、「令和4年度 ごうつ地域応援券」5000円分(500円券10枚)が、送られてきました。
中には、地域券(市内に本社がある飲食店、商店で使用可能)3500円分。
共通券(他地域に本社がある飲食店、商店で使用可能)1500円分となっています。
今回も、以前同様に、飲食店、商店は、使ってもらえるだけで、使ってもらった事でのメリットは無い様です。
キャッシュに銀行で取り換える手間だけが発生します。
消費者と商店の半々のメリットで良いと思うのですが・・・。
ありがたく使わせていただきます。
米国で電動の垂直離着陸機を手がけ、トヨタ自動車などが出資するジョビー・アビエーションは、国土交通省に「空飛ぶクルマ」の型式証明を申請した。と。
新聞記事
いよいよ、空飛ぶ車の時代の到来でしょうか?
東北道などで、渋滞30km等の表示を見たときは、「車に羽付けて、渋滞の先頭に出たいな・・・。」てな、会話を何度した事か・・・・。
子供のころ憧れた、スーパージェッターの「流星号」が現実に・・・・。
花田屋 様
「ごうつ地域応援券」の財源は、市の予算なんですね。
おつりは出るんでしょうか?
出るとしたら手間ですし、出なきゃこれまた手間なんでは?
キャッシュに銀行で取り換える手間だけが発生します。
↑
口座に入金すればいいんではないでしょうか?
まさか、現金に換金してから入金?
どちらにせよ、気持ちよくお使いください。
いよいよ、空飛ぶ車の時代の到来でしょうか?
・・流星号」が現実に・・・・。
↑
鉄腕アトムやスーパージェッターの世界が、もうそこまで来てます。
我々の世代は、携帯電話・インターネットでさえごく最近のことだと思っていますが、デジタルネイティブ世代にとっては、生まれた時にはあったわけですからあたりまえのこと。
彼らの想像力を超える発明ってどんなこと?
意外にAIでは対応ではない極めてアナログチックな事だったりして・・。笑
ますます、生き方や存在感が大切になってきます。
三歳からの同級生様
>おつりは出るんでしょうか?
おつりは出ないので、残りは現金で払う形です。
>口座に入金すればいいんではないでしょうか?
だとは思いますが、とりあえず使用されて受け取った応援券を銀行等に持ち込み、申請する手間が発生します。
ありがたく、使います。
>デジタルネイティブ世代にとっては、生まれた時にはあったわけですからあたりまえのこと。
そうなりますね。
>彼らの想像力を超える発明ってどんなこと?
最近のアニメは、見た事がありませんので、将来を見越したものがあるのでしょうかね?
メタバースの様な、空間での発明かな?
>ますます、生き方や存在感が大切になってきます。
そう思います。