6月232008
有意義な東京でした。
昨日(22日)夕方、無事江津へ到着。
しかし、最後は、またもやヒヤヒヤの移動となった。
羽田に向うモノレールの中、JALからメール。
『6月22日(日)ご搭乗予定便は条件付きでの運航となりました。
<ご予約内容>
6月22日(日) JAL1667便
東京羽田→出雲
定刻 14:10-15:35
出発予定 14:10
搭乗口 6
【条件付き運航】
視界不良のため大阪伊丹空港に向かうか引き返すことがあります。』
と怪しいメール。
万が一を考え、羽田で買う予定の生菓子も取りやめ。
天候が怪しいと、毎回毎回心配するのも困ったものだ。
今回、会った友人の中に、飛行機を良く利用するのがいて、彼曰く
「JALは、御巣鷹山の事故以来、判定基準が厳しくなっているのでは?
JALとANA共に、利用する空港でもJALアウト、ANAセーフだった事がある。」
ある意味、JALは、安全を重視してくれているとも言えるが、利用する側としては、何とも・・・・。
羽田では、30程度の時間が出来ると、カード会社の待合室を利用する。
受付で、カードと飛行機チケットを提示すると、飲み物も無料で利用できる。
大きい飛行場には、たいていあり、羽田、福岡は、よく利用していた。
残念ながら、出雲空港には無い。
今回も、飛行機は、飛ぶのかな?と心配しつつ受付に行くと
「カードと航空券をお願いします。」
「航空券は、ありませんけど、何をお見せすれば良いですか?」
「webチェックインですか?」
「はい」
「搭乗予定便はどこ行きの何時発ですか?」
「出雲行き、14:10です。」
カードは、リーダライターに通していたけど、搭乗便を記録したようには見えず、webチェックインに、まだ対応出来ていないようであった。
最後に、こんな事も体験しつつ、今回も、新たな出会い、新たな発見と有意義な時間を過ごす事が出来ました。
またまた、皆様に感謝です。