2月272024

ダイハツ関連 未回復

今日(2/27)は、時々パラパラする時間帯もある曇りがちの寒い1日でした。
時折、北東の強い冷たい風が吹いていました。

関東地方では、かなりの強風で三陸地区では大雪となった様で、被害は有りませんでしたでしょうか?






ダイハツの工場が再開したとか、車種が再認定されたとかと島根のダイハツ関連の業者も良い方向になっているかとも思いましたが、まだまだの様です。




業者の中には、部品を供給する会社、製造の為に必要な機器(金型等)を供給会社、自動車を販売する会社と多方面となっていて、その状況は、影響を読むのも難しい所がある様です。

日本の製造業の品質の評判を覆すかも知れない出来事でしたので、そう簡単に従来通りとはならないと思いますが、関連会社の事業の継続が出来る対応は、おこなってほしいと思います。

勿論、早期に元の状態に戻る事を願います。






政倫審を巡り、自民は、議員のみの傍聴を認める案を提示したが、野党は報道機関にも公開するよう求め、結論を持ち越していた。と。

新聞記事

ここに来て、何をごちゃごちゃやっているのでしょうか?

元々、野党が51名の出席を求めたものに対して、とりあえず5名の出席。
更に、完全非公開を要望。

この非公開の意図は?
どうせ公開となっても「派閥の指示で・・・。」「秘書が勝手に・・・。」等の答弁しかしないと思われるのに・・・。
あるいは、色々な事を暴露しようとした議員もいましたので、例えば指示した派閥関係者の名前等をポロリと出てしまう事を恐れているのでしょうかね?
派閥を解散しているはずですが、まだまだ意識は派閥内なのでしょうか?

自民党の中から、「清い政治で日本を作る」と、旗揚げする人は出てこないのでしょうか?
そういえば「自民党をぶっ潰す」と言って首相になった方がいましたが・・・。


勿論、野党の中に、その人がいても良いのですが、そこまでのリーダーシップは無いかな・・。

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