7月052024
69歳となりました。
今日(7/4)は、朝から不安定な天気でしたが、日中は晴れ間も有り、蒸し暑い1日となりました。
私事ですが、今日69歳の誕生日でした。
今日から60代最後の1年です。
沢山の皆様から、お祝いメッセージを頂き、ありがとうございました。
昨年同様、”7月4日の会”が開催され、ささやかな誕生会を行いました。
市内の隠れ家的な和食店で大盛り上がりでした。
市内の某企業の社長と市内で人気のお店(レストラン)を経営されている美女との誕生会でした。
右側の社長が70歳となられましたので、70歳のしるしの入ったタルトを彼女が作ってくれました。
甘さ抑えめで、季節の果物(メロン、桃、パイナップル、ブルーベリー)がたっぷりでした。
美味しく頂きました。
調子に乗って、市内唯一のショットバーへ二次会・・・。
しっかり、午前様の帰宅となりました。
おじさんの誕生会の付き合ってくれる彼女には感謝です。
3人共、隠岐の島に行った事が無いとの話となり、来年は、隠岐の島で開催となりましたが、どうでしょうか?
4日の東京株式市場で、東証株価指数(TOPIX)がバブル経済期以来、約34年半ぶりに史上最高値を付けた。1989年12月18日の取引時間中の2886.50を上回った。
新聞記事
平均株価も、14:58に40971.23円を付け、史上最高値の更新となった様です。
どこに株価が上昇する要因があるのでしょうか?
円安が影響しているだけの様に見えるのですが。
本当の実力での株高や円高になる事を期待したいのですが・・・・。
世界知的所有権機関(WIPO)が公表した報告書によると、2014~23年の生成AI(人工知能)関連の特許出願件数は中国が3万8210件で首位となった。と。
新聞記事
中国の出願は、世界全体(約5万4000件)の7割を占めた。
これは、少々問題があるのでは・・・。
2位は米国の6276件、3位は韓国の4155件。
日本は3409件で4位。
5位は、インドの1350件だったが、出願件数の伸び率は、上位5カ国で最も大きかった様です。
特許は、出願数だけでは無く、中身の問題とは思いますが、それにしても、その差が大きすぎます。
それとも、日本は出願料が高く、企業側が絞っているとすると、その対策は考えた方が良いかと思います。
その昔、会社に入った頃は、「特許をとにかく出せ出せ運動」だったのですが、特許出願料や特許登録料が結構掛かっているとの事で、精査して纏められる物は纏めるようにとの指示があった記憶があり、同様の対応が各社で行われている様だと少々問題もあるかと・・。
将来を鑑み、国策として、AI特許は出願料等を下げる必要もあるかも?
花田屋 様
お誕生日おめでとうございます。
お爺ちゃん二人の誕生会に手作りのスィーツ持参で参加してくれる美女、いいねー!!
そりゃ、午前様にもなります。笑
全く関係ありませんが、私も昨夜は麻布十番でしこたま飲んで午前様でした。
来年の古希は、是非同じメンバーで隠岐の島でゆっくり泊りがけで楽しんでください!!
本当の実力での株高や円高になる事を期待したいのですが・・・・。
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まったくです。
海外との金利差が縮まっていかない限り、利益確保の為や日銀の介入で一瞬の円高ブレはあっても、このままいくと円ドルレートは180円くらいまでいくとの観測もあります。
360円の固定レートから変動相場に進んで、プラザ合意で240円、その後は78円まで円高が進み、昨日の終値が161円少し。
相場ですから仕方ないですし為替レート単独での評価は無理ですが、マネーゲームに振り回されるのはご免ですね。
モノやコトを造り出す(創り出す)のは人間です。
AIの力を借りて創り出すケースもどんどん増えてきますが、その成果物や結果が人間の役に立つ者であってほしいですね。
彼の国の出願件数が多いのは当然人口が多い事もありますが、商標登録の例を見てもくだらない(邪魔な)モノが多いんじゃないでしょうか。知らんけど。
三歳からの同級生様
>手作りのスィーツ持参で参加してくれる美女、いいねー!!
彼女も、7月4日が誕生日の主役ですからね。
ご主人、公認で参加してくれています。
>来年の古希は、是非同じメンバーで隠岐の島でゆっくり泊りがけで楽しんでください!!
そうしたいと思います。
>海外との金利差が縮まっていかない限り、・・・。
そう思っています。君は、大学時代に勉強したでしょうが、私は素人で、単純な事しか判りませんが、今の円安、株高は、異常であることは、何となく判ります。
マネーゲームで、一喜一憂させられるのは困ります。
>AIの力を借りて創り出すケースもどんどん増えてきますが、その成果物や結果が人間の役に立つ者であってほしいですね。
そう思います。
>彼の国の出願件数が多いのは当然人口が多い事もありますが、商標登録の例を見てもくだらない(邪魔な)モノが多いんじゃないでしょうか。
その昔の、ハード的な特許の場合は、くだらない物は、くだらないで済んでしまいますが、AI等のソフト的な特許は、「実現方法はともかくゴールの姿を示しておけば・・・。」的なものも有り、そこに引っ掛かる可能性も出て来ますので、くだらない物が化ける可能性もあるので、そこが怖いかと・・。
特許の場合は、時によっては数が必要の場合も有りますので、日本も特許出願対策を行う必要があると感じます。
更には、インドも恐怖です。