8月222024

生成AIチャットポット

今日(8/22)は、昨晩が熱帯夜だった事も有り、朝からかなり暑いと感じる1日でした。

最高気温は、35.5℃と猛暑日となりましたが、島根県では西端の益田市が、今日の気温、全国2位の38.6℃。東端の松江市が全国7位の38.2℃だった様で、そこに比べると3℃程度は、低い様です。








江津市役所から「江津市生成AIチャットポット試験運用開始」との連絡が入って来ました。




スマホからでもPC用HPからでも使用出来る様です。

自治体DX化を叫ばれている中での、取り組みの一つだと思われます。
江津市単独の開発では無いと思いますが・・・・?

全国の自治体のどのくらいが採用しているかは不明ですが、おそらく早い方では無いかと思います。
更に、どんどんDX化を推進してほしいと思います。






次の日曜日(8/25)に町内の納涼大会(バーベキュー大会)を開催予定です。
今の所、天気予報ですと傘マークが付いたり消えたりしていて、開催が少々怪しい所ですが・・・。

例年自治会の集会所の横の駐車場をお借りしての実施です。
と言う事で、食材の下処理等は集会所にて行うのですが、数週間前から2台ある空調の内1台(おそらく20年以上使用)が、不調となり、本体もリモコンも色々問題がで始め、本体での入り切り等を行う場合には使える事を確認して、今年は暑さ厳しく、空調の工事屋さんの手が無いと聞いていましたので、秋にでも取り換える事としていたのですが・・・・。
前の日曜日(8/18)に他の人が使用する為に、「スイッチを入れたところ、ブレーカーが落ちた」との事で、漏電していると判断し、「25日に間に合わせる事が出来るか?」と近所のT電設さんを訪ねたところ、「クーラー本体の在庫があれば、何とかしますよ。」と言っていただき、在庫があった様で、昨日、今日と工事をして無事設置完了となり、25日の準備の時には涼しく準備が出来る事となりました。
T電設さん、有難うございました。助かりました。

後は、雨が降らない様にするだけです。
テルテル坊主を作りましょうか?







東京電力は22日、平成23年3月の福島第1原発事故後初となる溶融燃料(デブリ)の取り出しに向けた準備作業を中断した。と。

新聞記事

東電によると、釣りざお型の回収装置を押し込む伸縮パイプの配置にミスが見つかったためで、再開時期は23日以降になる見通し。と。
TV報道によると、配管の順番を間違えたとか?

どの様な形状かは不明ですが、徐々に細くなる形状であれば、その接続部は、当然異なってくるでしょうし・・・・。
おそらく、単純なケアレスミスではない様な気がします。

世界が注目する過去に例を見ない原発事故だっただけに、すべての事例に対して記者会見し、報道も”ミス”と伝えるし・・・。
東電、及び工事を実施ている会社の社員の人々は、大変な苦労されていると思います。

この様な注目されている内容ですので、設計ミス、準備ミス等はあってはならないと十分な認識をし、取り組んでいると思いますが、現場には、初めての事で、作業員が近づけない?遠隔での監視からの設計?等と難しいことだらけかと・・。
これから、原子炉の内部に機器を入れて、デブリを掴み密閉容器に入れる事等と難関が待ち構えています。

事故が発生した時に、当時の政権は、すぐに復旧のスケジュールを提示する様に求めました。
過去に事例の無い事で、現場調査も出来ていない状態での素人の指示でした。
と言う事で、この作業も既に予定から数年遅れている様です。
この作業機器の設計、現場対応をしている東電の社員や工事を実施している会社の社員は、この事故に対する責任は、一切無いはずです。
だからと言って、ミス連発は困りますが、日本の技術力を見せる所でもあります。
この事に取り組んでいる皆さんの頑張りに拍手を送りたいと思います。
頑張ってほしいと思います。

コメントはまだありません。

トラックバック URI | コメント RSS

コメント