9月052024
シウマイ弁当 70年
今日(8/6)も、朝から晴天でした。
日中は、やはり暑さを感じましたが、朝夕は、めっきり涼しくなって来ました。
崎陽軒の「シウマイ弁当」が今年、発売から70年を迎えた。と。
新聞記事
何度もお世話になった「シウマイ弁当」です。
何年頃からかは覚えていませんが、ひかり号とかのぞみ号が新横浜駅に停車する様になった頃からは、新横浜駅を利用する事が多くなり、「シウマイ弁当」を購入する事が多くなったと記憶しています。
「シウマイ弁当」のシウマイは5つしか入っておらず、別売のシウマイ15ケ入りを買って、新幹線に乗り込んでいました。
新横浜駅には、その他の弁当は、売っていたかは記憶に有りません。
おそらく、売ってはいたとは思いますが・・・。
それだけ、お気に入りだったのか、新横浜では「シウマイ弁当」と言う呪いに掛かっていたのか?
当時は、木の弁当箱(昭和30年代の弁当箱。木枠に、底は木の薄板1枚で、水分で柔らかくなっている感じでした。)で、ご飯粒がその底板について、それを1粒、1粒取るのが大変だったことを覚えています。
10年ぐらい前に、上京した折に、どこかでシウマイの店舗があり、シウマイ弁当では無いですが、真空パックのシウマイをお土産で買ってきたことがありました。
変らない味で、各社か発売している焼売の冷凍品より、断然旨いと思いました。
永く、続いてくれる事を期待します。
更年期の症状で心身の不調をきたし業務が困難な場合に取得できる「特別休暇制度(特別休暇)」の創設を後押ししようと、厚生労働省が同省の「働き方・休み方改善ポータルサイト」内に「更年期休暇」の項目を新たに設け、企業に向けて情報発信を強化する。と。
新聞記事
「更年期休暇」??
何だこれは・・。
これで、働き方改革の1つとなるのでしょうか?
更年期障害は、女性特有の病気と認識していて、その症状がひどい方がいるとも聞きます。
ひょんなことから、男性にも更年期障害は、あると聞き始めて認識しましたが、私の場合は、更年期障害なのか、普通の加齢なのか良く判りません。
それだけ軽症なのでしょうが・・・。
その為、こんな事で休暇?との思いになりますが・・・。
女性の人によっては、更年期障害は重たい人もおられると聞きますので、そういう人には、ありがたい制度でしょうね。
しかし、この手の体調不良休暇では、体調に問題無くとも、「本当?」と疑わ訳にもいかず、上手く使っている人もいると聞きます。
逆に、本当に体調不良となっているのにも、会社によっては、使いずらい休暇となってしまう所もある様です。
正しく、使える仕組みの構築をお願いしたいと思います。
花田屋 様
崎陽軒のシウマイ弁当。
「シウマイ弁当」なんですよね。「シュウマイ弁当」にあらず。
横浜に居る時に、(大倉山・小机・新横浜の中間、第三京浜河北インターのそばでした)近所に崎陽軒の工場があり、直売もやっていましたので、散歩がてらに出かけて買い始めてからずっとファンです。
崎陽軒のシウマイだ!っていう味です。
変わらない美味しさには感心します。
新幹線東京発の弁当は、「品川貝づくし」か「深川めし」に決めていますが、(どちらも美味いだけでなくビールのつまみにもなるので・・笑)「シウマイ弁当」は今でも浦和・伊勢丹の地下で時々買っています。
冷めても美味い弁当です。
崎陽軒のシウマイ、新しい種類もたくさんでていますが、私は昔からの普通のシウマイが一番ですね!!
「更年期特別休暇」ですか・・。
これに限らず、休暇は堂々と取れる仕組みを確立しないと・・ですよね。
そのためには、仕事の目的や意味と個人の在り方についてのチーム内での共有が必要でしょう。
村社会の意識では不公平感のようなものしか残らないでしょうね。
昭和世代の元気老人(カラ元気ですが)にはなかなか理解しがたい部分もあるのが本音ですが。
三歳からの同級生様む
>「シウマイ弁当」なんですよね。「シュウマイ弁当」にあらず。
そうなんですよね。
最初に、パッケージを作った人が間違えた?
今や、これが売りであったり、話のタネになっているのですから、凄いです。
>横浜に居る時に、・・・・近所に崎陽軒の工場があり、直売もやっていました・・・・。
あら、工場に直売場があったのですか・・。
運が良いと、出来たても食べられたのかな?
>崎陽軒のシウマイだ!っていう味です。
変わらない美味しさには感心します。
同感です。
>新幹線東京発の弁当は、「品川貝づくし」か「深川めし」に決めていますが、・・・・。
懐かしい名前が出て来ましたね。
新幹線の車内販売の弁当も食べつくし、東京駅の弁当もほぼ食べつくし、時間に余裕がある時は、大丸の地下街で有名店の弁当を買って乗車も有りました。
>崎陽軒のシウマイ、新しい種類もたくさんでていますが、私は昔からの普通のシウマイが一番ですね!!
同感です。
>これに限らず、休暇は堂々と取れる仕組みを確立しないと・・ですよね。
そう思います。
>仕事の目的や意味と個人の在り方についてのチーム内での共有が必要でしょう。
そうですね。
>村社会の意識では不公平感のようなものしか残らないでしょうね。
なかなか、難しい問題です。
>昭和世代の元気老人(カラ元気ですが)にはなかなか理解しがたい部分もあるのが本音ですが。
しかも、経営層にいると、余計に理解しがたいかも?