花田屋

今日（１０／７）は、昨日の夕方からの雨が、本降りとなり一時強い時間帯もあり、降り続いていました。






現在、ｄｏｃｏｍｏのａｈａｍｏの契約をしています。
主な、契約内容は、国内通話５分までが無料、２０ＧＢまでのデーター通信が無料で、２９７０円／月でした。
 
しかし、今月から、３０ＧＢまでが無料とのＣＭが流れ始めました。
テーター通信を多用される人は、「やった」と喜んでいるのでしょうかね？
残念ながら、私には全く関係無いようです。




これが、今日現在のデーター通信料の残りです。
３０ＧＢで、２９.９６ＧＢの残りです。
つまり、１０月に入り６日間経過しているのに、０.０４ＧＢしか使用していない様です。
単純計算で、１ヶ月で０.２０ＧＢの使用となります。

過去で、多少使った月でも１ＧＢは、行ったか行かないか程度でした。
今や、自宅では当然ＷＩＦＩでの使用ですし、江津市内のお店等でもＷＩＦＩが使える所が増えています。
ｄｏｃｏｍｏ回線で動画でも見ると、使用量も増えるのかも知れませんが、スマホで、動画を見る事はほぼ無い身としては、これからも１ＧＢ以上になる事は無いと思います。

このｄｏｃｏｍｏの戦略は正しいのでしょうかね？
若い方には、有難い変更なのでしょうか？

更に、スマホ本体の価格は、今や単体で２０万円超えが当たり前で、分割でも６０００円程度／月となる様です。
１０万円台の物でも、分割で４０００円程度／月にはなる様です。

勿論、システムの向上により、メモリ容量の増量、処理速度も速くする可能性が出てくるのも理解しますが、そのシステム向上を欲している人は、利用者の何割ぐらいおられるのでしょうか？

総務省の指導により、通信料が下がった様に見えていますが、正しく下がっているでしょうか？
更に、無駄なシステムを導入する事により、すべての利用者にその価格を転化している様に見えます。

それを証拠に、通信各社は値下げした様に見えて、膨大な黒字を出しています。
各家庭における通信費の支払いは、高くなっている様に思えます。
確かに個人で電話を持ち歩いている訳で、利便性は、はるかに良くなっている事は認めますが、契約体系を見直す事が必要と思いますが・・・？







石破首相（自民党総裁）は、派閥の政治資金規正法違反事件で収支報告書に不記載があった議員について、党の重い処分を受け、かつ説明責任を十分果たしていない６人を次期衆院選で非公認とする方針を公表した。と。

新聞記事

あらら、扱いが変わった様に見えますが・・？
以前の全て公認して、後は国民の判断に委ねると思っていましたが、それでは、他の候補への影響を考えての事でしょうか？

その内容は、前回の罰則で、「党員資格停止」１年間となっている議員は、まだ１年が経過していないとの事での非公認の様です。
「党の役職停止」であっても、処分期間が１年間と継続中で、国会の政治倫理審査会に出席していない議員も非公認とする。
更に、重複立候補を認めないとの事で、選挙落選でも重複立候補での復活当選が無いようです。
その他にも政治倫理審査会に出席していない議員等に非公認は出る様です。
となると、扱いが変わった訳では無く、以前の党の罰則に準じた公認対応と言う事でしょうか？

扱いが変わった訳では無いようにも見えますが・・・・？


どちらに転がっても、野党からの攻めどころ満載です。
とは言っても、以前の民主党政権誕生の様な雰囲気にはなっていない感じもします。
前回の民主党政権に国民がうんざりした事を拭い去れるだけの施策等が見えてこない状況で、自民党の不祥事攻撃だけでは、がっかりです。


しかし、この自民党内の対応に対して、旧安倍派の議員や非公認となる候補の地元から批判が出ているとの報道も有ります。
悪い事をして、その懲罰に対して、文句を言う前に、まず自分を律する事をすべきと思います。
その律する行動を、国民がどう判断するか？と思いますが・・・。








おそらく日本人の野球ファンや大谷選手ファンは、ドジャースを応援していると思います。
そのドジャースと対戦中のパドレスには、ダルビッシユ投手が在籍しており、今日はそのダルビッシュ投手がナイスピッチングで、プレイオフの対戦成績を１勝１敗とした。と。

新聞記事

対大谷選手ともノーヒットに抑え、７回を３安打、１失点のナイスピッチングでした。
明後日からは、パドレスの本拠地に移って２試合、最後にドジャーズの本拠地に戻って１試合が予定されていて、先に３勝したチームが勝ち上がりとなります。
５戦目まで行くと、再びドジャースは、山本投手の先発も有りかと・・・。

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