10月102024

ドジャース2勝2敗

今日(10/10)は、朝から日差したっぷりで心地よい1日でした。






1敗も許されないドジャースがパドレスに大勝し、2勝2敗のタイに戻した。と。

新聞記事

第2ラウンドと言うのかな?、シードだったドジャーズの初戦で、第5戦までもつれると、今後の戦いが心配になりますが・・・・。
我々を楽しませてくれます。

最終戦は、ダルビッシュ投手ー山本投手の投げ合いとなる雰囲気です。
楽しみです。





選挙ポスターの掲示板に、選挙運動の目的以外のポスターを貼ることを禁じた鳥取県独自の条例案が、県議会で、全会一致で可決された。と。

新聞記事

知事の指示なのか?
この様の事に対する打つ手が、鳥取県は早い。
良い事です。

鳥取県で、この事情が出る事は考えずらいですが、だからチャンスとばかりに、どこかの党が狙わないとも限らない。
更に、首相が誕生に、それに対するいやがらせが発生しないとも言えない。






来週には衆議院選挙が公示されます。
島根県は、ビックリする展開となりそうです。
何と、1区は、女性3人が立候補予定です。
1人は、先日の補選で議席を獲得した現職。
もう1人は、中国ブロック単独での現職。
もう一人は、新人。

2区は、男性1人、女性2人が立候補予定です。
1人は、前回の衆議院選で初当選した現職の男性。
残りの2人は、新人の女性。

島根県では、6人が立候補し男性は1人です。

島根県は、今までは、自民党の会派の会長が2人いる保守王国と言われる地域でした。
その昔の中選挙区と言われた時代で、島根県で定員5の頃は、徐々に人材が入れ替わっていたのか、いつも重鎮と言われる方がおられました。

しかし、小選挙区となり、ここに来て一気に状況が変わった感じです。
1区は、補選で、立憲民主党が保守王国の牙城を崩し当選しています。
その方は、世襲議員ですので、中高も東京だった様で、島根の暮らしは無い方です。
2区の現職は、島根育ちで出世襲議員ではありません。

世襲、世襲で無いは、問題では無く、若い方が、島根から新たな考えで、日本を変える政治を目指してほしいと思います。

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