4月152011

PC復帰

投稿者: 16:56:12 カテゴリ:島根県,店主のまわり,店主ブログ

4/4 “ショックPCが・・・・、”にて報告した通り、自宅のメインPCの電源スイッチが破損し、使えなくなっていた。

すぐに、サービスセンター(千葉市美浜区)に依頼した。
依頼した際
「日通航空が取りにいきますので、梱包は不要です。本体と電源のみを・・・」との事で、こちらの指定日に取りに来て、次の日担当からの状況説明のメール問い合わせが来た。
「電源部分の不良の確認をしました。取替えのみで大丈夫です。それと、キーボードの一部に不良が見られる。」との事で、キーボード取替えの3000円が追加となると言うもの。
当初連絡した際は、メイン基板の故障も考えられ、その場合は40000円追加と言われていただけに、3000円の追加ぐらいは・・・。
と言う事で、18000円程度の修理となり、お願いすることに。
13日に帰宅すると、PCを配達した旨の不在通知。
すぐ電話すると
「不在でしたので、出雲に持ち帰りました。」と。
出雲市は、ここから70km程度東。
「明日も、江津に行く便がありますので再配達します。」
「明日、明後日は、帰りが遅くなり、受取れ無いのですが・・・。」
「こまりましたね。判りました。江津のペリカン便に預けますので、受け取りに行っていただけませんか?」
「良いですよ。」
と言う事で、14日に受取りに行き、無事復旧した。

サラリーマン時代は、日通航空を良く利用していた事もあり、特に違和感はなかったのだが、島根の基地が出雲となると、これは問題。
配達時間指定が出来ない。
今回ペリカン便に依頼したのも、預かりだけの特別処置の様で、ペリカン便さんは配達してくれない。
何となくしっくりいかない面持ちだ。

色々な方に聞いてみると、やはり日通航空を使う文化はあまり無いらしい。
航空便は、早いというイメージがあるが、江津から発送する場合は、宅急便とさほど変らず高いだけのイメージになってしまうようだ。

江津は、輸送面で交通の便が悪いとの印象があるが、航空便も使いづらい事を知ってしまった。


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