1月052025
筆じまいの状況
今日(1/5)は、朝から曇りがちの天気でしたが、風は無く比較的落ち着いた天気でした。
明日から、天気は崩れる様です。
今年の冬型は、少々いびつな形となっているのでしょうか?
例年ですと、冬型になっても雪が降る事は少なくなりましたが、明け方は冷え込み0℃ぐらいにはなるのですが、今シーズンは最低でも4℃程度はある様です。
青森では、大雪となっているとのニュースがあり、青森市内でも130cmを超えた積雪の様です。
青森あたりの人は、雪には慣れているとは思いますが、流石にこれだけ積もると、1日何度も雪掻きをしなければならないのかと・・・?
車を出すのにも雪掻き、ちょっと出かけて帰ってきた時は車を入れる為に再び雪掻きとなると思われます。
雪掻きで屋根から落ちて、亡くなった人も出来ている様です。
私の青森の友人たちは、無事かな?と思い数名にメールを入れた所、1人から折り返しの電話があり
「青森とはいえ大雪で、人員不足で除雪車が入って来てくれないのでそれが困る。更にはトラックも不足している様で除雪した雪を運び出すことも出来ない。家の廻りは人力で雪かきやってるよ。」と。
こういう所にも、人員不足が出ている様です。
東北地方で大雪になっている地域の方々には、お見舞い申し上げます。
今年も、たくさんの年賀状を頂きました。
最近「年賀状の筆じまい」が話題になっていて、年末に郵便料金が値上げ(1枚85円)となり、一気に加速した様です。
数年前から「今年で筆じまいします。」と添え書きが有る物が出始めました。
一昨年ぐらい前は、年上の人から、その旨の年賀状を頂き、次の年にこちらからも最後の1枚をお出しする事で年賀状の交換が無くなっています。
昨年からは、年下の人からも同様の「筆じまい」が来る様になりました。
今年は、更に増え、会社時代の後輩が「定年退職を迎えたので」との理由で、筆じまいとする人も出て来ました。
私も今年で、70歳になる事も有り、「筆じまい」のチャンスかとも思ったのですが、古い人間としては、年上の人やお世話になった人に対して、こちらから「筆じまい」の年賀を出す勇気は出ず、過去ちょっとした接触から年賀状を頂いた後輩で永らく繋がっている人に、「こちらから切ってあげた方が良いのかな・・?」と思い「筆じまい」の旨を書いた年賀状を出しました。
しかし、その枚数は10枚ほどでしたが・・・。
昔からの風習で、1年に1度のやり取りとはいえ、近況が判り、良いものとは思います。
しかし、時代の流れもあり、SNS文化には勝てない様です。
更に、会社関係でもSDGsに絡め、廃止されている所も多い様です。
と言う私も、「花田屋」としての年賀は、今年で筆じまいとさせていただきました。
豊洲市場で5日、今年最初の取引となる「初競り」が開かれ、276キロの青森県大間産クロマグロがこの日の最高値の2億700万円で競り落とされた。
都によると、記録が残る1999年以降で2番目の高値。と。
新聞記事
毎年、何社かが競って高値になっている様ですが、競り落とした業者(商店)は、宣伝効果がそれ以上にあると踏んでの事と思います。
と言う事は、飲食店は、客足が戻ってくると読んでの事なのでしょうか?
その読みが日本経済の数値と相関関係があるとは言えないとは思いますが、出来ればその読みに乗っかって、日本経済が上振れしてくれる事を期待します。
更に、函館産の「ムラサキウニ」が、初競りで400gが700万円なんてニュースがあり、1貫40万円で提供される。と。
誰が食べるの?
花田屋 様
仕事始めです。
あと暫く頑張りましょう。
年末年始はずっとさいたまでした。
とは言え、大晦日と4日は水戸遠征で日帰りの打ち納めと打ち初め、3日は兄貴の家での例年通りの新年会、最終日5日は墓参りと、動きましたが。長い長い9連休でした。
今年は変動の予感の年。
周りに惑わされず、自分らしい一年を過ごしたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
おまけ。
松山、8番終了時で-30。
今日は黄色の勝負服です。
サンデーバックナインも頑張れ!
三歳からの同級生様
明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
今日からですか。
今年も、老体(失礼)に鞭打って、頑張ってください。
>年末年始はずっとさいたまでした。
この言葉に違和感があるほど、あちこちに出没された様ですね。
ご苦労様でした。
>今年は変動の予感の年。
これは、君の廻りの事?それとも大きく世の中?
どう動いても、自分らしく過ごして下さい。
私も、そうしたいと思います。
>松山、・・・・・。
凄いですね。
既に、終了した様で、-35で優勝です。
米男子ツアー最多アンダーパー記録の様ですね。