1月202025

花粉検知器作動?

今日(1/20)は、朝は柔らかい日差しが有りましたが、その後は曇りがちになったり日差しが出たりする天気になりました。
しかし、気温は、10時には10℃を超え、日中は13℃を超える暖かい1日でした。
この暖かさですが、今日は大寒だった様ですが・・・。

東京近郊では、花粉が飛び始めたとのニュースが有りましたが、今朝、目覚め時の目の空きづらさを感じました(花粉検知器が作動?)ので、少しは飛んでいると思われます。 
昨日、書いた通り、掛かりつけの医院に行って、次回の定例診察までの花粉症の薬を先行で処方いただき、早速、今日から飲み始めました。
花粉症の薬が効き始めるのには1,2週間掛ると聞いていますので、それまでは大量にならない事を願います。






日本時間21日午前2時に、第47代大統領にトランプ氏が就任する。と。

新聞記事

いよいよです。
日本は、どうの様な影響を受けるのでしょうか?

トランプ氏は就任後、バイデン政権の政策を覆す大統領令を出す方針。
FOXニュースは関係者の話として、トランプ氏が20日に計200本以上の大統領令や指示を出す。と。
これが、世界に、どういう影響を与えるのか?
明日以降、トランプ大統領の発信には、注目ですね。







地方から都市部の大学に行く方への朗報の第1歩となるか?と思える記事です。
東京大は、両親が東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県以外に居住している地方出身学生で世帯年収が900万円以下の場合、2025年度入学者から授業料を25%減額する。と。

新聞記事

記事によると、同年度から年間授業料を約10万7千円引き上げ、64万2960円とすることに伴う経済支援策の一環。と。
約16万円程度の減額になる様です。

これは、東大だけの事の様でが、地方から都市部の大学に子供を進学させる事は、授業料以外に、毎月の生活費も発生します。
仮に寮に入ったとは言え、毎月10万円程度は必要な気がします。
勿論、自分でアルバイトをして生活費を稼いでいる人もいるかとは思いますが、今論議となっている103万円の壁有り、闇バイトの件もあり、保護者は、心配事は後を絶ちません。

地方創生の事を踏まえると、良い対策です。
東大の今回の対策の主旨は、違う様にも見えますが・・・。

他の大学(私大も含む)も、同様の対策をしてくれると、地方からの進学に少しでも役に立つ気がします。
その前に、以前も書きましたが、都市部に大学を集中させる必要は無い様な気もします。早々に地方に移転すると地方からの志望者も変化すると思いますが・・・。







JR・東急線の蒲田駅(東京都大田区)と、京急線の京急蒲田駅を結ぶ鉄道新線「新空港線」(蒲蒲線)の整備に向け、蒲蒲線の整備主体となる第3セクター「羽田エアポートライン」は、国土交通省に整備構想の認定を申請した。と。

新聞記事

会社に入った頃は、当時の目蒲線の「矢口の渡」(蒲田の次の駅)に住んでいましたので、蒲田駅と京急蒲田間は、数度歩きました。

当時は、京急線が羽田に乗り入れておらず、空港に行くのは蒲田駅からバスでした。
仕事上で、京急沿線に出かける時に、時々この蒲田駅と京急蒲田間を歩いた記憶が有ります。
細い路地を通っての乗り換えで、かつ案内表示がほぼ無い状態で、初めての時は、少々不安だった事を覚えています。

「数度?」と書いたのは、大体は、JRから京急に乗り換えるのは、西方面に行く時は、川崎(雨が降っていると横浜)で、東方面は品川乗り換えとしていました。

今は、京急が羽田空港への乗り入れを行っており、この需要は有ると思われます。
何故、乗り入れ開始の時に申請していないのでしょうか?

記事によると、東急多摩川線蒲田駅を地下化した上で、京急蒲田駅付近までの約800メートルの区間に線路などを整備し、両駅を結ぶ計画になっている。と。

大丈夫かな?
全て多摩川線を地下化して、JRの下を通すのは判りますが、他は地上を走らせるのでしょうか?
41年度末までの工事となっていますが、土地の買収は進んでいるのでしょうかね?
それとも、全線地下化かな?

昔、歩いたところですので、取り上げましたが、私が乗車する事は無いと思います。

3件のコメントがあります。

3 件のコメントがあります。

  1. 三歳からの同級生 2025/01/21 11:39:23

    花田屋 様

    トランプの再登場ですね。
    政治・経済の両面で世界に大きな影響力を持つ米国大統領。
    自己愛の極めて強い人です。
    日本が外交で後れを取らないことを望みます。

    「矢口の渡」にいたんでしたっけ。
    目蒲線(今は多摩川線?)の降り口真正面にあった「清水屋」って大衆割烹料理屋は知ってますよね。

    「清水屋」の経営者が明治拳法部の大先輩で、1-2年の頃にはずっとアルバイトでお世話になりました。この先輩には大変にお世話になって、現在に至る職歴の中でもずっと影響を受けてきました。

    いやあ、「矢口の渡」懐かしいなんてもんじゃないです。

  2. 花田屋 2025/01/21 12:29:50

    三歳からの同級生様

    >トランプの再登場ですね。

    どうなるのでしょうか?

    >日本が外交で後れを取らないことを望みます。

    是非、トランプにアドバイス出来る関係であってほしいと思います。

    >「矢口の渡」にいたんでしたっけ。

    はい。

    >「清水屋」って大衆割烹料理屋は知ってますよね。

    はい。知っています。
    正面壁面に「清水屋」とありましたから目立っていました。

    おそらく、入った事は無いと思いますが・・。
    あら、そこでバイトしていたとは・・・。

    その時は、住んでいませんでしたから入れ違いだった様ですね。

    >いやあ、「矢口の渡」懐かしいなんてもんじゃないです。

    江津の関係者が、今も「矢口の渡」に住んでおられ、会話した後、懐かしくて、google地図で見ましたが、大分変っていますね。

  3. 三歳からの同級生 2025/01/21 15:18:19

    花田屋 様

    矢口渡、私がアルバイトに行ってたのはもう半世紀以上前ですから当然と言えば当然ですが、すっかり様変わりしています。

    清水屋もファミリーマートになり(先輩が売られました)、駅前で良く飲んだ修ちゃんのおでん屋台ももうありません。

    10年位前までは、先輩がご存命でしたので、たまに矢口で飲ませてもらってました。あの時分よく連れて行ってもらった「二本松」はまだあるんだろうか・・。

    夕べ呑んだ明治アメフト同期のMが矢口の渡在住ですので、今度ゆっくり矢口で飲もうと約束しました。

    当時18歳だった少年が古希を迎えるんですから、時代は確実に流れているんですが、それでも懐かしい風景が変わって欲しくないというのはないものねだりなんでしょうねえ。

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