1月262025

ベーグル専門店

今日(1/26)は、曇りがちながら時折弱い日差しの有る時間も有りました。
数日前に比べると、少し冬型が戻ってきたと感じで、深夜には予報に無いあられ混じりの雨が降っていた様です。







江津市内の話題から・・。
市内に、ベーグル専門店が出来た様です。



他地域では、専門店は、有るのですかね?

ベーグルと言う単語は、聞いた事が有るのですが、作り方等は知りませんでした。

少し調べてみると、
バターや牛乳、卵を使わずこねた生地をリング状に成形して、茹でてから焼くパンのこと。と。

と言う事で、カロリーは低い様で、高齢者には良い食べ物かと?
過去、食した事は、有る様な気はするのですが、積極的に買った事は無い気がします。

江津市で、新たなビジネスを立ち上げた方は応援したいと思います。
近々、購入したいと思います。






江津市の広報誌「かわらばん」が届き、お知らせを読んでいると、私には関係無いですが、こんな取り組みを行っているの?と思う物が有りました。
大学生等の奨学金貸付事業です。



月18000円で、その学校の正規の就学中は出る様です。

過去、この取り組みはあったのでしょうかね?
勿論、我々の頃にはありませんでしたが・・。

ただし、案内を読む限り、全額返済の様で、最近、「就職した時に、奨学金返済で生活が困窮している。」とのニュースも耳にします。


以前から地方創生の取り組みの中に、大学が都市圏に集中する必要があるのか?と何度書きましたが、地方にも行きたい大学、学部が有れば、こんな事もする必要も無く、従って奨学金の返済も有りません。


これ以外に、医学部への進学者は、奨学金が有り、卒業後県内就職してくれれば、返済免除との制度も有ります。
同様に、工業系の大学への進学者にも同様の奨学金が必要では無いかと思います。
ただし、工業系の場合は、卒業と同時に県内就職してくれても、即戦力にはなれませんので、返済免除には、30代ぐらいまでにUターンする事等を条件を付け、かつ新卒の就職先にも多少の条件は必要と思いますが・・・。
工業の街とうたっている江津市では、こんな政策も必要と思います。








ブレザーからフードをのぞかせてみたり、ハーフパンツやトレーナーを導入したり。令和となり、セーラー服に詰め襟の学ランといったかつての制服が大きく様変わりしている。と。

新聞記事

我々の頃は、男子は学ラン、女子は、私の通った学校はセーラー服で、他校でブレザーの所もあった様な気がします。小学校は襟の無いブレザーでした。

この辺りの学校も、制服はある様ですが、その形は変化している気がします。
学校によっては、旧態依然のままの所も有る様ですが・・・。

少し前の記憶では、どこかの学校の制服が一新され、準備するのに高額で大変だ。と言っていた保護者の人がいました。
更に、最近は、体操服だ、**の時Tシャツだ、部活動での練習服、移動時の服、保護者の応援時のそろいのトレーナー等、何かしら揃えなければいけない物がたくさんあって・・・。と嘆いておられました。
部活での練習服が必要であれば、それで体育の時間は、それで良い気がしますが・・・。
勿論、柔道とか無理なスポーツはあるとは思いますが・・・。

その昔の制服は、家庭の貧富の差が出ない様(当時のいじめ対策)との意図も有ると聞いています。
最近は、授業料の無償化となっています。
しかし、それ以上に色々な出費が有るのは問題かと思いますが・・・。

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