3月122025
花粉の少ない苗木
今日(3/12)は、一時的に18℃を超えた時間帯も有った様で、衣服の切り替えが難しい1日でした。
その分、花粉も飛んで、朝からくしゃみ、目のかゆみ・・・。
更には、花粉が厳しい時は、喉も痛くなるのですが、今日は、その喉の痛みも・・・。
今朝の記事に、島根・鳥取両県で、在来種より成長が、1.5倍早く、かつ花粉も少ない特性を持つヒノキ・スギの苗木の造林が始まった。と。
島根県は、30年度末までに100万本苗木生産を目指しているとは有ります。
ありがたいですが、その効果が出てくるのに、どのくらいの時間が必要なのでしょうか?
すぐに、効果が出ない事は認識はしていますが、この手の話題には、ついつい飛びついてしまいます。
2025年春闘は大手企業で高水準の賃上げ回答が相次いでいるが、中小企業への波及が景気の押し上げのカギとなる。と。
新聞記事
中小の経営者からは賃上げの継続が難しく、大手との格差がさらに拡大することを懸念する声も漏れる。
東京商工リサーチは「当社の調査でも、業績の改善が伴わない賃上げが増えるなど中小の賃上げ疲れが顕著となっている。賃上げができる会社とできない会社の二極化も進んでいる」と指摘する。と。
大きい問題です。
この辺りの企業の方々と話しても、「大手の賃上げには付いていけない・・。」と漏らしています。
しかし、「新入社員の初任給は上げないと、応募も無い状態になる。」と。
今年度の春闘の結果を見ると「満額」との回答が並んでいるTVニュースが報じられています。
あるTV局の経済担当者は「ここの所、大手は、利益が出ています。しかし中小は材料費等の高騰に対して製品に価格転嫁が出来ておらず、給与値上げに苦労しています。大手は、株主、従業員に利益を還元するだけでなく、取引業者にも還元しないと大手と中小の差は、埋まらない。」と。
この一言で、片付ける報道もどうかと・・・。
自由経済の中では、「買い手は極力安く、極力いい物を・・。」「売り手は、極力良い商品を安く作り、極力高く売る」が基本姿勢です。
しかし、市場規模、作り手の数等でも、色々と変化が出ます。
そんな事は、どこの経営者もご存じの事ですが、その時代の流れに付いていけてない事を自社の原因では無く、他の原因にしてその事を声を高らかに叫んでいる経営者もいます。
残念ながら、地方の中小では、その様な市場の変化等に対する改革的な研修は無く、または自分は問題無いとの判断で、その勉強に出かける事をしない社長もいます。
業界によっては、下請け会社のトップを集めて研修を繰り返している所も有ります。
研修を受ければ良いと言う訳では無いとは思いますが、そのヒントすら受け入れない様では、大手と差がついても仕方ない様な気がします。
何故なら、中小でも、素晴らしい業績を上げている会社も有りますから・・。
報道が、「大手が中小に対して価格転嫁していない。」とだけで報道するのは間違っている気がします。
花田屋 様
「買い手は極力安く、極力いい物を・・。」「売り手は、極力良い商品を安く作り、極力高く売る」
⇑
その通りですし、この原則は変わりません。
そのためにどうすればいいのかを、みんな死に物狂いで考え、実践しています。
大手の事は良く知りませんが、同じように死に物狂いで行っているはずです。中小企業は大手の上を行く死に物狂いさがないと対抗できません。
「出来ない理由を述べるのではなく、どうしたら出来るのかを考え実践する」ことを続けていかないと、時代の変化には対応できませんね。
読者や視聴者に迎合するような報道の在り方は、安易すぎると言ったら言い過ぎでしょうか。こんな報道に納得しても何の解決にもなりません。
三歳からの同級生様
>そのためにどうすればいいのかを、みんな死に物狂いで考え、実践しています。
その改革を止めると、市場に置いて行かれますよね。
>大手の事は良く知りませんが、同じように死に物狂いで行っているはずです。
VA/CD(最近は、VE/CD)の合言葉で、常に行っています。
>「出来ない理由を述べるのではなく、どうしたら出来るのかを考え実践する」
そう思います。
>読者や視聴者に迎合するような報道の在り方は、安易すぎると言ったら言い過ぎでしょうか。
そう言っている人もいるのも、事実と思いますが、その考えが全てでは無いと思います。