7月192012
風疹が増加
今日(7/19)は、朝目覚めると台風の影響なのか雨が降っていた。
7:30頃、家を出たが、その時はいったん止んだものの、途中で1,2度ワイパーを動かした。
その後は、日差しが出て、余計に蒸し暑くなった。
お昼頃、再び大粒の雨。
めまぐるしい天気でした。
今日の午前中は、浜田市で2時間の講義。午後は、市内の某企業に出向き、打ち合わせ。
この時期、車での移動となると、サウナ状態の車に乗る時が地獄。
今日1日で、何度汗びっしょりになったことか。その後クーラーで冷やされる。
体に良いわけが無い。体調管理に注意しなければ・・・。
最近風疹が増加しているとの報道があった。
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/01/post-606.html
文章中に、1977年から1994年の間は、女子のみへの予報接種だったために、その間の男性は掛かりやすいとの事。
なぜ?
我々の年代は、風疹の予防接種は、受けているのだろうか?
というのは、私は34歳頃に風疹に罹った。
罹ったということは、受けていないということなのだろうか?
子供の時に罹った方が良い病気として、はしか、水ぼうそう、おたふく風邪があり、この3つは無事子供の時に罹った。
その当時の記憶として、「これらはわざわざうつしてもらった方が良い。」とも言っていたような・・・?
何かの要因で、予防接種をやめていたのだろうが、子供の時に罹るべき病気はもらっておいた方が良いのかもしれない?
昨日、2030年の原発割合の件について、意味がないと書いたが、同じことを言っておられる経済界の方がおられるとの記事が、今日出ていた。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120719-OYT1T01008.htm?from=main5
NTTの社長も、国民への説明が不足していると・・・。
花田屋 様
はしか、水ぼうそう、おたふく風邪・・etc。
知らん間に罹って免疫・抗体が出来てしまうのが昔の感覚だったけど、改めてこんな記事に触れると気を付けなきゃいかんなと思う事がどんどん増えてくるね。
若い人は大変だ。
尤も、我々の世代も成人病(・・いや、老人病か?)対策が大事だけどね。
医療が進歩して長生きできるようになるのは良い事ですが、生きざまを(ついでに逝きざまも)追いたいと思うようになったこの頃です。
今日は頑張って仕事します。
明日は久しぶりの棒振りです。
3歳からの同級生様
“生きざま”ですか・・・・。
色々と考えさせられますね。
この時期の棒振りは、大変ですね。
とはいっても、明日の関東地方は曇りがち少し涼しい予報ですね。
雷だけは、ご注意ください。