8月262012
きれいになると魚が減少?
今日(8/26)も、朝から晴天。
午前中に買い物のついでに、波子海水浴場に入って見た。
最近は、7月からお盆までは、海水浴場前の駐車場は有料になり、トイレ休憩にも入れない。
雲一つなく、空も海も真っ青。
波も穏やか。
まだ、海水浴に来ている広島NOの車も。
子供の頃は、お盆過ぎるとメラ(クラゲの一種)でるので、泳がなかったのだが・・・・。
それとも、最近は水温が上がり、メラがいないのだろうか?
写真で見ると、南の島の砂浜の様?少々言い過ぎ?
小さい、海の家が1つ。
子供の頃は、もう少しあったような気がするのだが・・・・?それとも、シーズンが終わり撤去されたのだろうか?
まだまだ、海はきれいだ。
しかし、気になるニュースを見つけた。
瀬戸内海が清くなって魚が減少したというのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120824-OYT1T00716.htm?from=top
窒素分が減少すると、魚がいなくなるらしい。
昔は、川の水が山林にある色々な養分を運んでいたのだろうが、それが無くなったということなのか?
魚がいなくなると釣りもできなくなる。
これは、大問題だ。
花田屋 様
昨日インドネシアから帰国しました。
波子海水浴場キレイだね。
空も海もバリと言っても本当に解らないくらいです。
昔からこんなにキレイだったかね?
沢山遊んできました。
今日から戦闘モード復帰です。
3歳からの同級生様
暑い時に、更に暑いところへの出張ご苦労様でした。
波子の海は、秋が近づき、空が高く見えたことも綺麗に見える要因だと思います。
貴社も、”秋の陣”のスタートですね。