9月232012
秋の心地よい日和
今日(9/23)は、朝から晴天で、気温もそこそこの上昇で、秋の心地よい日和でした。
朝から、資料作りにいそしんでいましたが、お昼頃江川の土手まで散歩。
川の水も澄んでいて、流れもほとんどない状態。
「これでは、お魚さんが釣れないな・・・。」 と思いつつ。
本町の街並みも、人っ子一人いない、静かにたたずまい。
庭の木に、ちょくちょく登場してもらっているモリアオガエルがお昼寝。
どうやって、この葉っぱの上に上ったのか?
こんなところで、昼寝しなくても良いのに・・・。
夕方から、大相撲中継。
日馬富士の全勝優勝。
両者ともに力を出し切って、土俵の上で投げで決着する大相撲。
見ていて、こったちも力の入る凄い戦いでした。
これで日馬富士の横綱誕生。
千秋楽結びの一番で日本力士同士の優勝争いは、いつから見ていないのだろうか?
貴乃花が引退した時から無いのかも?
少し、寂しい気もする。
早く日本人の横綱を期待したい。
花田屋 様
江津は23日は良い天気だったんですね。
東京は22・23日とも久しぶりのまとまった雨。
八木沢ダムの貯水量が7%を切っていたので、その意味では良い雨でした。
引越し準備、工事確認で二日とも出社しました。
朝夕はせめて「はな」の散歩をと思いましたが、雨。
過保護犬は雨中の散歩ナシです(笑)
帰りの車で千秋楽結びの一番見ました。
ゆっくり見たかったのでコンビニの駐車場を借りて一時駐車。
力の入った大相撲でしたね。
ただ、勝負の付いた後はもう少し淡々とした態度が欲しかったと思うのは、我々世代の贅沢でしょうか?
国際化が進むと、様々な場面で思うところがあります。
三歳からの同級生様
東京は、まとまった雨でしたか。
八木沢ダムにも、恵みがあったのでしょうかね?
引っ越し準備ご苦労様です。
大変ですね。
本当にいい戦いだったと思います。
相撲の前後のパフォーマンスは、日本人では無い事です。
土俵上は、モンゴルの戦いですから、仕方ないところもあると思います。
モンゴル相撲の勝敗が付いた後のパフォーマンスに比べれは、質素な感じがします。