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東京への旅たち手助け

6. 盛上げの極意
1) 拍手の多様

なんとなく盛り下がったら拍手を求めた方が良いでしょう。
拍手は、
すごい武器です。

「新郎新婦にもう一度大きな拍手をお願いいたします。」

ちょっと盛り下がった余興だった方にも、少し
インタービューをして

「もう一度**さんに大きな拍手をお願いいたします。」と
言うだけで、
盛り下がった余興も立派になることがあります。

2) 祝辞の手助け

祝辞も普段しゃべりなれない方が行われる事も多く、意味不明
の挨拶となる
ことも多々ありました。

しかも、たとえば新郎側の祝辞を述べる方は、新郎側の方は
新郎の
エピソードは、ある程度知っていて盛り上がるものの、
新婦側は
「シーン」と言うこともよくありました。 

その体策として、新郎・新婦の親友を紹介してもらい出来る
ことならば
お会いして、学生時代とかのエピソードを聞いて
おき、祝辞の後に追加して
説明してあげる事も行いました。

場合によっては、祝辞を述べた方に、少し質問するのも効果が
ありました。


3) 新郎・新婦は、酒の肴

披露宴の後、

**君と**さんらしい良い結婚式だったね。」

と言われる事があります。

これには、「新郎・新婦の、何かの芸」が必須であると思います。

これは、何度が司会をやってきての持論です。

新郎新婦は、「酒の肴」です。主役ではありません。

主賓等のご来賓に新郎新婦が
「今までの感謝と今後もよろしく」
との為に開く会です。
よって新郎新婦が皆さんをもてなす会なのです。

たとえ下手な芸であっても、その式ではもっとも盛り上がる
ものです。

いくらプロ並みな方が歌っても所詮余興です。

一番盛り上がったのは、親友の弟で某一流ホテルのお菓子職人の
結婚式での
ひとこまです。

ケーキに生クリームを絞ってケーキを仕上げていく事をやって
もらい、
そのケーキをカットし、父親に一番で食べて貰うと
いう余興をやってもらった
ところ、日頃見る事の出来ない、
手早いプロの技を見る事が出来来賓も
盛り上がりました。

ポイント

新郎・新婦には、芸は何も出来ないと、受けてもらえない時も
あります。

しかし、式が始まってしまえば、司会者は絶対です。

友人の助けを得て、皆さんの余興の中に行かせるだけでも

絵になるものです。

4) ケーキカットで掛け声

通常ケーキカットの時は、新郎・新婦の緊張は、絶頂期。

入刀時の拍手の中、ケーキに近づき「笑って」の掛け声を掛けて
あげると、
こわばった顔が笑顔になります。

しかし、すぐその場所から立ち去りましょう。
写真の邪魔となります。


5) 新郎父から新郎・新婦へのプレゼント

披露宴の中で、新婦へのサプライズは、数々行われますが、

新郎へのサプライズはなかなかありません。

私が、行ったサプライズは、新郎の父から新郎へのプレゼント
です。

新郎のお父様にお願いする時は、新たに一国一城となる息子への
プレゼントは
ありませんか?と依頼はしますが今までに有った
のは、「表札」「新郎・新婦の腕時計」とかです。

行うのは、祝辞・余興を2つ程度残しているところで、
行っていました。